
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。(400)
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A.
キャプテンとして主体性を意識してチームを指揮し、バレーボールクラブ全国大会に出場したことである。初挑戦の際は予選会で敗戦した。なぜなら守備面での連携ミスが全失点中の六割を占め、チームの最大限の力を発揮できなかったためである。この結果が非常に悔しく、チームの守備力の向上に注力した。限られた時間で効率的に課題を解決するために三つの取組を導入した。一つ目が練習と試合の録画動画による分析である。二つ目が分析を基にした意見交換と共有である。三つ目が練習試合による実践である。この分析から実践の反復を半年間継続したことで連携力が向上し、チームの力を発揮できるようになった。また二度目の予選会では守備面での連携ミスの割合を約二割まで削減でき、全国大会出場も達成できた。この経験を通して量と質の両面から努力する重要性を学んだ。社会人となってからも効率的かつ継続した努力を意識し、チームや貴社の成果につなげたい。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。(400)
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A.
私は営業職を志望する。なぜなら訪問営業アルバイトの経験で、お客様のご要望に最適な提案ができたときにやりがいを感じ、課題解決型営業に興味を持ったためである。インターンシップでは営業現場に同行させていただき、お客様と真摯に向き合い、ご要望に合った提案をされていたのを見て感銘を受け、貴社の営業に挑戦したいと考えた。そして私は貴社でICTの力を活用し、人々の生活を便利にしたいと考えており、具体的にはスマートシティ事業に携わりたい。私は大学の課外学習で青森県を訪れた時、地域課題はいくつもが複雑に絡み合っており、解決のためには莫大な時間と費用が必要であることを学んだ。そんな中、スマートシティ構想ではICTの力で地域課題を効率的に解決できること知り魅力を感じた。そこで訪問営業のアルバイトで培った傾聴力や分析・調整力と貴社の高いICTの技術力を活かし、第一線で社会価値を提供できる営業に挑戦したいと考えた。 続きを読む
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Q.
自由コメント(特記事項など)(200)
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A.
私は夏季インターンシップやOB訪問を通して、貴社で働く社員の方々が年齢や職種の垣根を越えて尊重し合い、かつチームで協働しながら目標に向けて挑戦されていたことが印象に残っている。私は中学生から継続しているバレーボールの経験からチームで仲間を尊重し合い、協力することの重要性を学んだため、貴社に魅力を感じた。そのような環境の中で高い技術力を活用し、あらゆる社会価値の創造に挑戦したいと考えている。 続きを読む