18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 女性
-
Q.
現在行っている卒業研究・論文の内容(200)
-
A.
1年次に行ったフィールドワークで感じた問題を元に卒論の課題設定をし、2年間かけて調査・執筆しています。内容は「農業を観光資源として有効活用することで、観光客数の伸び悩み等の問題に対処する」という遠野市の取り組みの成果と課題について考察しています。一つ一つを見ると規模の小さな課題が積み重なって、結局は人口減や経済的衰退などの大きな問題に繋がっているということを、より実際的に捉えられたと感じています。 続きを読む
-
Q.
長所(90)
-
A.
地道に築いてきた信頼関係によって、集団を下支えしながらチームワークを高めていくこと 続きを読む
-
Q.
具体的エピソード(200)
-
A.
能楽サークルにおいて、下級生に欠席者が多く、計画通りに練習が進まないという問題がありました。上級生の不満が募る中、自分の役割は双方の間を取り持つことだと感じ、各部員と一対一で話す時間をなるべく取り、双方の悩みや近況をできるだけ把握し、部員間で誤解があれば私が伝え、各人の仕事量を調整するなど配慮しました。結果、下級生に集団の目標と自らの役割を理解させることができ、例年よりスムーズな練習ができました。 続きを読む
-
Q.
学生生活で最も大変だったこと(90)
-
A.
外部の団体で全く新しいことに取り組み、自分の可能性を試したいと考え、他大学の能楽サークルに入会したこと 続きを読む
-
Q.
大変だったことを乗り越えたエピソード(200)
-
A.
初めは独特の動きや声の出し方に苦しみ、厳しい先輩や先生の指導により練習中泣くこともありましたが、覚えられなかった部分を練習時間外に同期に見てもらうなど挫けず取り組み、一年ほどして、上達・成果が出て褒められる・練習に励む、のサイクルができ、どんどん上達していきました。この経験から、自ら厳しい環境を選び、期限内にできるまで何があっても諦めず繰り返し取り組むことを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機(200)
-
A.
小学生の頃、社会科の授業でフィリピンの貧民街の映像を見て衝撃を受けたことをきっかけに、中学・高校で社会科に力を入れ、大学で文化人類学・地理学を勉強する中で、幅広い地域で暮らす人々のため働きたいと考えました。貴社はインフラ・防犯システム等、社会の基幹を支える幅広い分野でトータルソリューションを提供されていることから、より多くの人々が安全・安心かつ便利な生活を送るため貢献できると感じ、志望しました。 続きを読む
-
Q.
入社後チャレンジしたいこと(200)
-
A.
積極的に現場に出、お客様と対話することからソリューションを見つけていくようなSEになりたいと考えます。そのため、まずは様々なプログラミングを勉強し、お客様のニーズに合ったシステムを作れるよう知識と経験を積みたいと考えています。そして、社内外の状況把握に力を入れ、また自らの強みである「信頼関係を元にチームを支える力」を生かしながら営業や他のSEと連携し、課題の解決にあたりたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技・サークルなどアピールしたいこと(200)
-
A.
視覚障害者のための音声解説付き映画上映会において、誘導スタッフのボランティアに取り組んでいます。初めは咄嗟に「こちらです」と声を掛けるなど、うまく誘導できませんでした。反省し、声を掛けてから手を取って案内する、左右や階数など具体的な表現で伝えるなど工夫をすると、スムーズな誘導ができるようになりました。この経験から、未経験のことに取り組む際も、焦らず相手の立場に立って考え行動する重要さを学びました。 続きを読む