- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学で広告マーケティングゼミを専攻しており、夏インターンの段階ではあらゆる業界を見ながらも広告業界やクリエイティブに携わるお仕事ができる大手企業に応募しており、ソニーはその中の一社であり、世界的にも有名であったことから志望しました。続きを読む(全116文字)
【本物の営業力を体感】【21卒】みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(文系/リテールビジネス)No.11227(中央大学/女性)(2020/10/19公開)
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 みずほフィナンシャルグループのレポート
公開日:2020年10月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- リテールビジネス
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- トヨタ自動車
- SMBC日興証券
- 日立ソリューションズ
- 三井不動産
- KDDI
- ゆうちょ銀行
- 第一生命ホールディングス
- かんぽ生命保険
- キリンホールディングス
- 明治安田生命保険相互会社
- 野村不動産
- 日立製作所
- みずほ証券
- 富士フイルム
- 日立システムズ
- みずほフィナンシャルグループ
- NTTドコモ
- 内定先
-
- 森ビル
- 入社予定
-
- 森ビル
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界に興味があり、メガバンクであるみずほは、とりあえずインターンに参加したかった。1dayであれば倍率も低く、受かりやすいのではないかと考え応募した。夏の間は数を打ち、尚且つ本選考に有利になりそうなインターンに行きたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESとWEBテストのみであったので、WEBテストの勉強をした。ESは選考体験記を参考に構成を考えた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 日本橋浜町Fタワー
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 早慶、MARCH、一橋がいた。MARCHの人が多く、MARCH以上しかとらないのではないかと感じた。
- 参加学生の特徴
- 初めてのインターンという人はいなかった。金融に興味がある人もない人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
リテール営業ロールプレイング
1日目にやったこと
みずほグループについての説明を受けた後で、営業のロールプレイングを行った。5,6人が1グループになり、顧客に扮した社員に営業をする。営業成績をグループごとに競い、最後に解説をしていただいた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
顧客の要望を聞きそのまま実現するのではなく、本当にそれが顧客のためになるか吟味し、間違っていることは間違っているとはっきり伝え、さらに良い提案をすることが重要であるというフィードバックが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
営業のロールプレイングということで、様々な顧客に営業しなければならない。営業訪問を断られることもあり、グループのメンバーと何度も話し合った。打ち解けるためには何度も通わなければならず、リテール営業の難しさを実感した。グループのメンバーで担当顧客を分担したのはいいが、自分のことが精一杯で他のメンバーのことを気遣えなくなることもあり、雰囲気作りも重要であると感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
リテール営業とはどのようなものかを体感できた。法人営業とは違い、顧客一人一人の人生設計に目を向け、未来だけではなく過去も知ることが大切であると感じた。インターンに参加する前は、銀行の窓口営業しか知らなかったが、銀行には様々な業務がありどれも顧客の気持ちを汲み取ることが共通して重要であると実感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
銀行業務について勉強しておくべきだった。リテールとは何かも知らない状態で行ったのでそれはよくない。また、営業の心得などを調べておくとスムーズにできたかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
架空のエピソードではなく、実際に行員の方が体験したエピソードをもとにインターンが作られており、疑似体験をすることができた。1日の流れなどは不明だが、実際に行う業務の内容や行員としての心得などを知れるので、ある程度は自分が働く姿をイメージできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
みずほに関わらず、銀行はインターンに行き地道にステップを踏むことが内定には重要。座談会後にリクルーターがつく人もおり、自分にはつかなかったので内定には遠いと感じた。自分は座談会の重要性を知らなかったが、気を抜かず積極的に質問するべきだと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
金融業界は向いていないと感じた。インターン参加後に自分は、ワークライフバランスを重視しているということを再確認し、激務である金融業界の志望度が下がった。また、リテール営業は法人営業とは違い、個人相手なのでストレスを感じることも多いと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者限定の座談会があり、その後リクルーターがつく人もいた。リクルーターがつかなくても本選考でインターンに参加していたという情報は面接官に伝わっており、確実にプラスにはなっていると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者限定の座談会があった。このインターンで座談会参加者を選考している様子はなく、インターンに参加していれば座談会に参加できると感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
文系ということもあり、漠然と金融業界に興味を持っていた。目指すならメガバンクをと思い、みずほのインターンに参加した。夏のインターンではその他の銀行や損保や生保、証券会社など金融系を幅広く見ていた。夏のインターン参加後は、金融業界の志望度が下がり、様々な業界のインターンに参加し自分に合った企業選びを行った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界は向いていないと感じた。インターン参加後に自分は、ワークライフバランスを重視しているということを再確認し、激務である金融業界の志望度が下がった。また、リテール営業は法人営業とは違い、個人相手なのでストレスを感じることも多いと感じた。座談会では終始「みずほらしくない人」を求めていると仰っており、現役の行員の方と合わないのではないかという不安があった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターン体験記
サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る
みずほフィナンシャルグループの 会社情報
会社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
---|---|
フリガナ | ミズホフィナンシャルグループ |
設立日 | 2003年3月 |
資本金 | 2兆2567億7000万円 |
従業員数 | 53,185人 |
売上高 | 8兆7444億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木原 正裕 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 811万円 |
電話番号 | 03-5224-1111 |
URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |
採用URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html |