- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
ゲーム業界かつプランナー職を希望しており大手ゲームメーカーとなると企業数も限られてくるため、案内を見つけたその時にすぐエントリーした。
本社も大崎にあり、コンシューマ以外にもソシャゲやアーケードゲームに力を入れており幅広い活躍を可能とする部分に元から惹かれていた...続きを読む(全140文字)
【未知への挑戦、成長への一歩】【22卒】みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(理系/Experience -法人営業編-)No.14016(東京理科大学大学院/男性)(2021/4/18公開)
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 みずほフィナンシャルグループのレポート
公開日:2021年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- Experience -法人営業編-
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動もまだ始まったばかりであり、業界を絞らずに、社会経験や多くの就活生との交流を目的としてインターンシップに参加していました。銀行系は普段の学校では関わることのない文系の学生と議論できる機会と考え、参加を決意しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
正直、志望動機について考えることに一番苦労しました。自身の経験と金融の関連を見つけ、説得力のある文章を書くよう努力しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
他の金融系企業を受けていないので正確なところはわかりませんが、面接があったのでそこは重視していると思います。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 1次面接 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
本インターンシップへの応募動機をご回答ください。(200字以内)、学生時代に頑張ったこと(250文字以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
文字数がそこまで多くないので、端的に書くよう心掛けました。
ES対策で行ったこと
就活サイトで通過したエントリーシートの内容を読んで、どのような論理構成が良いのかを学び、修正していきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
one career
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
特に何もしていません。webテスト自体が初めてでした。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格診断
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
専用アプリで撮影、提出
面接の雰囲気
動画面接なので雰囲気はありませんし、面接官の人柄もわかりません。動画面接は初めての経験であったため、非常に緊張しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
動画面接なので、練習はし放題です。なので、、「しっかりと聞き取れる速度か」、「聞き取れる声の大きさで話せているか」、「目線の動き」、「顔の動き」など基礎的な部分ができているかと思います。
面接で聞かれた質問と回答
自由にご自身を表現してください(自己PR)(60秒)
薬学を学ぶ私が金融を志した理由は私が持つ人々の生活基盤を充実させ、社会貢献したいという思いの実現に近づくことができると考えたからです。自身の研究活動での経験から資金の重要性を感じ、金融という面から生活の根幹を支えるさまざまな企業と関わり、その発展をサポートすることこそ、私の挑戦したいこととなりました。国内上場企業の約7割と取引を行なっている御社のインターンシップに参加し、金融に関してより深く学んでいきたいと考えています。
2.学生時代に一番力を入れたことを語ってください(60秒)
私が学生時代に最も力を入れたことは研究活動です。研究で思うように結果が出ず、今行っている方法で間違っていないのかと悩んでいた時期がありました。その際に必要であったことは新たな視点や考え方を取り入れることでした。教授や先輩、同期といったさまざまな人々とディスカッションをし、意見をぶつけ合うことで自分では思いもしなかった解決法が見つかり、1つの結果として学会発表を行うことができました。このことから困難にぶつかったときには自分で考えるのと同時により多くの人の意見を聞き、視野を広げることが重要であると学ぶことができました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
URLをクリック、入室許可まで待機、面接官の質問に答えて、退出。
面接の雰囲気
非常に穏やかな方でした。こちらが面接初めてであり、緊張している様子だったのか、緊張をほぐすための雑談から始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
初めての面接であり、非常に緊張してたため、回答がしどろもどろになってしまい、正常な受け答えができませんでした。基本的なコミュニケーション能力を見ていると考えます。(この面接はReal Banker’s Internshipに参加するためのものです。Experience -法人営業編-はこれに落ちた人たちが参加できるインターンシップです。)
面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所は何ですか。
私は広い視野を自身の強みとしています。この力は困難を乗り越える際に非常に重要と考えています。現在行っている研究でも問題が発生した際には、様々な人とのディスカッションで得られる多くの視点や考え方を取り入れ、活用することで解決をすることができました。よって、これは非常に重要な力であると同時に、自分の強みと考えています。
インターンシップの志望理由は何ですか。
私が本インターンシップに志望した理由は金融業界について理解を深めるためです。私は人々の生活の充実に貢献できる仕事をしたいとの思いがあったため、薬学部に入り研究を行っていましたが、そこで幾度となく研究費用の問題にぶつかりました。この際に資金の重要性を感じ、企業に融資を行う金融業界に興味を持ちました。特にこのインターンシップは実際に企業に伺える貴重な機会であると考え、志望しています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 自己紹介はしたが大学名は聞いていないため、不明です。学部は経営、経済など文系の方が多かったと思います。
- 参加学生の特徴
- 必ずしも金融に関して専門的に学んでいる学生が多いというわけでもないです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
戦略提案に関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
個人ワークからのグループワーク。その後、まとめた提案を発表。社員の方からフィードバッグがあります。
このインターンで学べた業務内容
「銀行」、「信託」、「証券」、「情報総研」で一体になった、戦力提案の考え方。
テーマ・課題
とある会社を成長軌道に乗せるための戦略を提案せよ
1日目にやったこと
個人ワーク45分の後に、1時間程度のグループワークを行います。その後、提案を発表します。最後に、実際にどのような提案を行ったのか、社員の方からフィードバックがあります。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
わかりません。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
どんなにいい提案だったとしても、クライアントの賛同がなければ実行できないため、納得をしていただける提案でなければいけない。買収先も業績や事業内容だけを見るのではなく、雇用制度の一致を配慮して働きやすい環境を維持できるかどうかという従業員目線の提案も重要であるというのは印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
会社の成長戦略の立案などグループの誰もが考えたことがなかったことであったため、議論を進めてはいったものの、方向性があっているかどうかもわかりませんでした。不安に思いながらグループディスカッションを行っていたため、発言に自身が持てず、そこが一番苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
文系の学生とのかかわりはほぼ無かったため、考え方の違いは非常に刺激となりました。
インターンシップで学んだこと
金融業界、戦略提案を考える機会などこのようなインターンシップに参加しないとできないことと思います。今後の就活で金融業界は一切考えていなかったため、社会経験としてよいものと思いました。また、文系の学生との交流もほぼ無いため、貴重な経験だったと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際にどのような戦略提案がされていたのか、見ておけば議論の方向性を決定しやすかったかもしれないと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
みずほフィナンシャルグループ特有の速「銀行」「信託」「証券」「情報総研」を一体として提案というのを体験することができました。もちろんグループワークは簡略化された物であり、すべてを体験できたわけではありませんが、全く想像できない段階からある程度イメージできる段階にはなりました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定が出ないと考えた理由の1つ目はそもそも受けるつもりがないということ。2つ目はこのインターンシップに参加している時点で最終面接には落ちており、自分より圧倒的に優れた就活生が数多くいたということ。もちろん時間はまだまだあるが、この時点では大きく差をつけられてしまっていると考えます。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
そもそも志望していなかったため、上がったり下がったりする志望度がありません。あくまで社会勉強、広い視野を持って就職活動に挑もうという考えのもと、参加したインターンシップでした。非常に貴重な体験ではありましたが、だからと言って一生の職としたいかと聞かれれば否と答えます。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などは特にありませんし、採用選考の連絡も3月1日以降に来たので何もないと思います。選考に参加していないので詳しいところはわかりません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などは特にありません。次の連絡は冬季インターンシップのものです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
CROや製薬メーカー、化学メーカー、農薬メーカーなど、科学に関わりながら人々の生活に関わる仕事につきたいと考えていました。今回のインターンシップのグループワークでは、自分が志望する企業を外側からみる業務を体験できたため、いい経験でした。第一志望の企業を選ぶ際に、財務的な面からの確認もしようと考える様になりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界は大変そうと感じました。戦略提案からクライアントととの交渉など行わなければいけないことは多岐にわたります。様々な企業と関わり、その成長をサポートできるという点でやりがいはあると思いますが、その分忙しい。業務に楽しさを感じられる人は問題ないと思いますが、私には合わないと感じました。一日体験で十分です。
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みずほフィナンシャルグループの 会社情報
| 会社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
|---|---|
| フリガナ | ミズホフィナンシャルグループ |
| 設立日 | 2003年1月 |
| 資本金 | 2兆2567億7000万円 |
| 従業員数 | 52,554人 |
| 売上高 | 9兆303億7400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 木原 正裕 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 平均給与 | 822万円 |
| 電話番号 | 03-5224-1111 |
| URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |
| 採用URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html |
