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22卒 インターンES
事務系 SUMMER PROGRAM
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
量販店における携帯の販売数を増加させるため新たなツールを導入し、販売数を1.3倍に伸ばした。勤務先の量販店では、携帯の販売数が減少しているという課題があった。数値的分析より着座による商談からの成約率の高さに着目し、着座率向上により課題を解決できるのではないかという仮説を立てた。着座に繋げるには時間をかけた効果的なヒアリングが重要だと考え、お客様の足を止めるため、スマホ除菌ツールの導入を提案。導入には代理店の説得が必要で、そのためにアルバイト先の運営事務局を巻き込むのに苦労した。熱意と論理性を持って挑戦したことで導入に至った。結果、着座率をツール導入前比1.5倍に伸ばし販売数1.3倍を達成した。 続きを読む
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Q.
参加希望理由及び参加後どういう自分になっていたいか
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A.
大規模プロジェクトの受注獲得業務に興味を持ったからです。このグループワークを通し、法人営業と個人営業との共通点・相違点を理解したいと考えております。私は携帯販売のアルバイトを通し、個人営業に必要なヒアリングや訴求のスキルを身につけました。法人営業でも、顧客のニーズや悩みを聞き出すヒアリング力、自社製品を売り出す訴求力が求められると考えます。そのため、アルバイトで培ったスキルを活かせると考えます。一方で案件のスケールの大きさや、それに意思決定プロセスの複雑さなど、法人営業ならではの苦労を経験したいです。貴社インターンシップに参加し、将来法人営業として働くビジョンを明確にしたいと考えております。 続きを読む