22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えて下さい250
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A.
私は食を通して人々に幸せや健康を与えていきたいと思っています。貴社の作り上げる商品は「商品開発七つの宣言」に見られるように、常に高みを目指し、様々なお客様のニーズを汲み取り、味の絶え間ない探究からなる商品開発を行なっており、貴社の商品開発を通して沢山の人に幸せを届けられると思いました。また、水産素材を生かした食品をより広くポピュラーにすることで、肉食中心の食文化に歯止めをかけ、魚を通したより健康的な日本の食文化の形成によって、同時に健康も与えていけると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表現すると何ですか？300
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A.
「良い相談役」です。 それを表すエピソードがあります。昨年、部活動において大会の試合数を減らしての実施で昇格の可能性が無くなり、それを目標としてた部員が辞めようとした時です。 再び一致団結し活動していくため、彼らの意見を汲み取った上で、継続して得られることの大切さなど、私の考えを伝えました。結果、誰も辞めずにシーズンを乗り切ることができました。同期からは「そこまで彼らに寄り添うことができたのはすごいことだよ」と言われました。 自分の意見を伝えることは、考えの相違から衝突することも考えられますが、恐れず相手に深く寄り添い提案したからこそ解決できたと思っています。 続きを読む
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Q.
自己成長を身につけた、もしくは実感した瞬間を教えて下さい300
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A.
大学での部活動で、一年生から試合に出られず挫折を経験し、辞めようと思ったことがある。しかし、試合に出ずに辞める後悔が大きく、続けることを決意した。そこでまず、自分を客観視するため、周りに自分のプレーの強みを聞くことから始めた。そこで気づいた強みが低いタックルを得意としていたことだ。 このスキルを活かしタックルを誰にも負けないよう二年の春まで練習を重ね、ニ年の春にはチームMVPを獲得し、秋の公式戦では初戦からスターティングメンバーを勝ち取ることができた。 この経験は貪欲に努力を続けることで目標を達成できるという自分の中での大きな自信に繋なると共に、最後までやり切る継続力が身につきました。 続きを読む
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