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JR西日本SC開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)

JR西日本SC開発株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JR西日本SC開発の 本選考の通過エントリーシート

14件中14件表示

24卒 本選考ES

全学部・学科選考
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
当社を志望する理由をお聞かせください。(400文字以内)

A.

Q.
周囲を巻き込み、新たなことに挑戦した経験をお聞かせください。(400文字以内)

A.
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公開日:2023年8月3日
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男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
当社を志望する理由をお聞かせください。(OpenESを使用)

A.

Q.
あなたが周囲から信頼されるために大切だと考えることをお聞かせください。(OpenESを使用)

A.

Q.
希望する選考をお聞かせください。(OpenESを使用)

A.
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公開日:2022年12月1日
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男性 22卒 | 滋賀大学 | 女性

Q.
志望理由 

A.
私は、○○を軸として就職活動を行う中で、私にとって○○である商業施設に興味を持った。私は、商業施設自体の空間、魅力的な店舗、そこでの店員の方との何気ない会話が好きだ。自分が好きな空間で、テナントを支える仕事に携わりたいと考えた。中でも貴社は商業施設の展開を広げる点から、各施設の強みを掛け合わせることができると考え魅力を感じている。私は、貴社の仕事の中で第一にテナントサポートに携わりたい。貴社では、テナントの出店がなければ商業施設の運営を行うことはできない。来館されるお客様同様に大切なテナントを支えたいと考えている。ここでは、テナントが抱える悩みに対して自分の提案で課題解決を目指すような、信頼関係の上で成り立つパートナーのような関係を目指す。また私は、プロモーション業務にも携わりたい。この部署の魅力は、来館されるお客様に留まらず、外に働きかけを行う点だ。施設自体の価値向上と共に、施設の魅力発信をすることで、お客様と施設を繋げる役割を果たしたい。 続きを読む

Q.
あなたが周囲から信頼されるために大切だと考えること

A.
周囲から信頼されるには、1人ひとりからの信頼を得ることが前提だと思う。相手からの信頼を得るために大切なことは、基本的なことだが相手の期待を裏切らないことである。相手から期待される存在になるためには、日々相手の視点に立って物事を捉える必要がある。これができなければ、相手の思いや考えを汲み取れずに利己的な行動をとってしまう。相手の状況や気持ちを考えて行動することで、初めて相手から期待される存在となる。この期待を裏切らない、更には期待以上のことをすることが大切である。例えば、時間を守る、約束を守る、ルールを守る。これは基本的なことで、更に気配りをする必要がある。例えば私は、飲食店のアルバイトにおいてカトラリーの向きをそろえる、料理のオーダーが入った時に、次のステップであるサラダの準備をして担当スタッフに渡す等、相手が動きやすいように先読みして行動していた。この積み重ねで、相手の信頼を得ることができると考えている。しかし、信頼は一度得た後永遠に続くものではない。自分が失敗をしてしまった時、約束を守れなかった時は、その後の対応が大切である。誠意を持って謝り、代替案を考える必要がある。私は急用が入り、友人と会う約束が守れそうにない時は、直ぐに連絡を取り理由を説明して謝る。そして、約束を別日に振り替える。これをすることで、相手は自分のことを大切にされていると感じ、信頼がより深まる可能性もある。これらを積み重ねることで、信頼関係の輪が広がり、結果周囲から信頼される人となる。信頼関係の構築には様々なステップが必要だ。相手と出会った1日目では深い信頼関係を築くことはできない。私は社会人になってもこの思いを忘れず、特に自分が失敗してしまった時の立ち回りに注意する。仕事は、人との信頼関係の上で成り立つ。誰の信頼も裏切ることなく、誠意をもって関わり合っていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
【駅を中心とした開発を通して、豊かなまちづくりと多くの人の笑顔に貢献したい】と考え、志望します。そう考える様になったきっかけは2つあります。1つ目が、学生時代に奈良県、大阪府、兵庫県の3県を跨いで通学していた経験です。自分が田舎出身な事もあり、駅周辺の商業施設やその仕掛けが持つ人を集める影響力の強さを痛感していました。そしてその開発が連鎖して、最終的には経済の発展と地域の魅力向上まで繋がる事に魅力を感じていました。2つ目が、アパレル店でのアルバイト経験から、私は誰かを喜ばせたり笑顔に出来た時にやりがいを感じると実感した事です。そして駅周辺という立地を活かして多くの人に影響を与え、笑顔を届けられるこの業界に携わりたいと考える様になりました。これらを踏まえて、貴社の2点に特に惹かれています。 1. 貴社の幅広い沿線と駅近立地を活かして、都市部だけではなく地域に対しても、多くの人に足を運んでもらって笑顔に出来る影響力を持っている点。 2. 2点目が、数多くの受賞歴からも分かる様に、お客様だけでなくテナントからも信頼されるデベロッパーである点に魅力を感じています。ルクア大阪地下の飲食フロアの新規開発や、お客様のニーズに合わせた高感度で洗練された店舗やワークショップなど積極的な事業展開が強みだと感じました。 また入社後は、自分の強みである『異なる意見を調整する力』と『相手の対場に立った思考力』を活かして、テナント全体の動向分析や販売促進に関する業務に携わりたいと考えています。その際には、店舗で働く方の現場の声を大切にしたいと思っています。アパレル店でアルバイトをしていた際に、デベロッパーとの様々な仕掛けやイベントを行っていく上では相互の信頼関係が大切だと感じていた為です。以上から、駅中心の開発を通して生まれ育った関西だけでなく、西日本広域をより魅力的なエリアにするべく貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
人から信頼されるために必要だと考えている事は何か。

A.
3つあります。 まず1つ目に、小さな事でも『感謝』と『謝罪』の意を伝える事です。人として当たり前の事であると同時に最も大切な事だと思っています。なぜそう考えるのか具体的に言うと、小学校から高校まで続けたサッカー経験が由来しています。フィールド上では上下関係は無くとも、一旦外に出れば上下関係を厳しく指導されてきました。また、自分達がサッカーを出来ているのは、両親の支えや会場を運営して頂いている方など、周囲の人の協力があってこそだと常に教えられてきました。その経験から、自分1人だけで完結する様な出来事はほとんど無く、些細な事にも感謝の気持ちを抱く事を意識して生活するようになりました。 2つ目が、自分の言葉に責任を持って業務を遂行する事です。仕事でも友人関係でも、何事も中途半端なままだと信頼は構築出来ないと思っています。頼まれて自分が出来ると言った事、やるべき事に対してまずは自分の力で取り組む。それでも出来ないなら周囲に助けや協力を求めて、中途半端に業務を置いておく事だけはしないように日々心掛けています。具体的には、アルバイトで作業を割り当てられた時に、他の業務と重なってしまって時間が取れないとなった場合は、まずは作業効率を上げられないか考えます。それでも不可能な場合は無理をしすぎず、周囲に協力を頼む様にしています。 3つ目が、相手に、自分と話していて心地よいと思ってもらえるように努める事です。具体的には、TPOにもよりますが、基本的に相手の話をしっかり聞いて聞き役に回る事、相手の考えや価値観を否定しない事が挙げられます。例えば、アルバイト先の社員の方と話す際も、相手の話す内容に対して話題が広がる様に質問を投げかけたりします。その結果、「辻本君はよく話を聞いてくれるから話しやすい。」と言って頂いた事もあります。 以上の3点が私が周囲から信頼されるために大切だと考えている事です。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
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男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をお聞かせください。(800文字以内)

A.
商業施設において、テナント様、施設を利用されるお客様にとって快適な環境を作りたいからです。 私は幼少期、母親に連れて行ってもらう駅前のある商業施設が大好きでした。理由は、当時、地元である○○○唯一の商業施設であり、100円均一ショップやゲームセンターといった子どもの好きなテナント様が入居していたからです。また、一番の魅力は地下街でした。○○○は地下に飲食店が多数入居しており、フロア全体が食べ物の良い香りに包まれていました。地下の施設になじみがない私にとって、地下の飲食店街は夢の空間でした。しかし、私が中学生くらいになると、空室が目立ち始め、現在では駐車場へと姿を変え、商業施設の面影は一切なくなっています。 幼少期の私にとって、その商業施設は思い出に残る大切な場所でした。そういった地域の人々の憩いの場となる商業施設を時代とともに成長できるように開発、運営、管理することの大切さを実感し、商業施設の運営、管理に携わりたいと考えました。 これに関して、学生時代にバスケットボールサークルの環境整備を努めた経験を活かせると思います。具体的には、コロナ禍で、9月の合宿を開催するかどうかの対立がありました。私は、賛成派、反対派双方の意見に耳を傾け、解決策を探りました。その結果、「もっとバスケットボールをしたい」という共通の意見を見いだし、合宿を中止する代わりに活動日数を増やすことで解決しました。このような経験から、自らが緩衝材となり、快適に過ごしてもらう環境をつくることができました。 貴社はJR西日本沿線を中心に、単一の商業施設を開発するのではなく、地域の特性に合わせたオーダーメイドのような商業施設を開発、運営しており、テナント様やお客様に寄り添っていると感じました。学生時代の経験を活かし、テナント様と信頼関係を築き、お客様に寄り添った商業施設を運営したいです。 続きを読む

Q.
あなたが周囲から信頼されるために大切だと考えることをお聞かせください。(800文字以内)

A.
相手の目線に立つことです。私はこれを個別指導の塾講師のアルバイトとバスケットボールサークルの環境整備を通じて実感しました。まず塾講師の経験ですが、私が担当した生徒の1人に、全く勉強に対して興味を示さない生徒がいました。このままでは、その生徒は学校の勉強についていけなくなり、さらに勉強が嫌いになってしまうのではないかと危機感を感じました。対策として、信頼関係を構築し、私の授業を聞いてもらう環境をつくることにしました。生徒に対して、学校、先生、友人、好きなことなどの話を積極的に質問し、生徒が熱心に話す話題を探りました。そして、できるだけ生徒の話してくれる内容に耳を傾けるよう努めました。その結果、担当した数学の授業を聞いてくれるようになりました。また、中2から担当していましたが、高校受験に成功し、高校生になっても塾を続けてくれています。私は人間関係を大切にするという長所を生かして、相手の目線に立ち、思いやりをもって指導することで信頼関係を構築することができたと思っています。 次に、バスケットボールサークルの環境整備についてですが、私はサークルに参加する人数が少ないことに危機感を感じました。その原因は後輩がサークルに馴染めていないことだと考え、合宿を企画・運営しました。その中で、グループワークを中心としたレクリエーションを実施しました。これは、小グループ単位で活発にコミュニケーションをとれると考えたからです。その結果、先輩と後輩の中が深まり、活動の参加人数が1.5倍に増加しました。私は自ら先輩と後輩を繋ぐ架け橋の役割を担い、後輩の目線に立ち、サークルに定着する工夫をしました。 以上のことから、相手の目線に立ち、相手のニーズを的確に把握し、相手の求めるサービスを提供することで、相手からの信頼を得ることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 21卒 | 島根大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
私の強みは協調性があるところです。私は約3年間ジュース専門店の飲食店でアルバイトをしています。そこではスタッフ同士でどの商品をどれぐらい発注するべきかなどを原価率や過去の売り上げを参考に、相談しながらロスや不足を減らしていきました。また、お客様への接客態度などを上下関係なく注意しあい、私自身も日々の業務を通してミスを直していきました。身だしなみや常に笑顔を心がけるなど、些細なことでも徹底して行うことで、約2年間予算を達成し続け、店舗へのクレームも1度もありません。このようにお互いに高めあえるような協調性を大切にし、積極的にコミュニケーションを取りながらも、会社・グループ一丸となってより良いショッピングセンターの開発に取り組んでいらっしゃる貴社に貢献して参ります。 続きを読む

Q.
学生時代の取り組み

A.
私が力を入れて取り組んだことは、ジュース専門店の飲食店のアルバイトで任された新人育成です。係を任された際、新人の業務がなかなか定着せず、苦戦していました。そこで、一通り内容を説明した上で、日々の業務を通して何ができて何ができていないのかを新人ごとに分析し、アドバイスを行いました。また、それらをメモにとってもらい、目のつくところに貼ることで、目標設定になり、本人たちのモチベーションを上げました。その結果、自然とミスもなくなり、ベテランの従業員同様の業務をこなせるようになりました。また、私自身も自分ができていないところが明らかになり、先輩方に聞き直しメモを貼ることで、上下関係が露呈せず、和やかな関係を築くことができ、自分のミスも治すことができました。これらの経験は自分自身を客観的に見つめ治す大変良いものとなりました。 続きを読む

Q.
大学生時代に自らが主体となって挑戦したことを教えてください。(何を考え、どのように行動し、結果はどうでしたか?)

A.
私は個別指導塾のアルバイトで生徒とともに志望校合格に挑戦しました。その生徒は授業の集中が続かず、成績が伸び悩み、志望校への合格はこのままでは難しい状態でした。そこで、私は3つのことを心がけるようにしました。まず最初に、生徒とより深い信頼関係を構築しました。生徒の趣味を聞き出して調べたり、あえて生徒が話しやすいような話題を振り、勉強以外のことでたくさんコミュニケーションを取りました。するとなかなか心を開いてくれなかった生徒の方から勉強の質問や進路相談をしてもらえるようになりました。次に、生徒の立場になって客観的に指導方法を見つめ直しました。淡々と説明するような授業をするだけでは頭に残らないと思ったので、イラストやエピソードトークを交えながら説明し、印象に残る授業になるよう工夫しました。例えば、生徒が覚えられない単語に対して、一緒に語呂合わせを考えた時、何度も単語を声に出すので、自然と頭に残ったと生徒に言ってもらいました。そして、先生同士でどのような指導を行っているか、生徒の理解度など、たくさんの情報交換を行い、日々指導の改善を行いました。その結果、生徒の授業満足度も上がり、その生徒は無事志望校に合格しました。このように貴社でも、困難な問題が起きても様々な方法を試行錯誤しながら粘り強く取り組みたいと思っております。 続きを読む

Q.
あなたがチームで活動する際に重視するポイントを3つ挙げ、その理由を記述してください。

A.
私は、チームで活動する際、「しっかり計画を立てること」「自分の意見も尊重しつつ、相手の意見を聞き、まとめること。」「状況に応じて臨機応変に対応すること。」の3つを重要視しています。私はゼミのグループ課題として旧江津市庁舎の再生案の提案のためのパネル製作を行いました。しかし、ゼミに所属して初めての課題で何から始めて良いか分からず手持ち無沙汰になったり、なかなか人数が集まらずうまく進めることができませんでした。そこで、まずゼミのみんなに集まってもらい、誰がいつ何をするのかの計画を立て、全員で共有しました。そうすることで、それぞれの目標設定になり、責任を持って作業を進めることが出来るようになりました。次に、案を出し合う際、私は自分の意見を持っていても、相手の意見に惹かれて、流されてしまう場面が多々ありました。後から、もっと説得力のあるプレゼンテーションを行えばよかったと、反省しました。よって、これ以降のグループ課題では自分の意見を言う際、成功した事例紹介や根拠をあげながら提案を行うようにし、相手の意見を聞きながらまとめるようにしています。そして、ある程度案がまとまり、最終段階に入っていても、教授からほぼ1からやり直しするよう言われることもありました。このままでは期日までに間に合わないと思い、また計画を立て直し、どのように進めるかを話し合い、チームで柔軟に対応しました。その結果、自分たちが納得のいく提案を期日までに江津市に提出することができました。うまくいかないことやチーム内で対立したこともありましたが、苦労した分完成したパネルを見たとき、大きな達成感が生まれました。このチームでの活動経験から、計画性、発信力、柔軟性の大切さを学びました。これらの力を生かしながら貴社でもチームワークを発揮し、ショッピングセンターの開発を成功に導きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年11月6日
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男性 21卒 | 名城大学 | 男性

Q.
大学生時代自らが主体となって挑戦したこと

A.
私は“街の豊かさを醸成するまちづくり”のコンペティションに主体的に挑戦し、準優秀賞をいただきました。今回チームには様々な学門の知識を有するメンバーがいましたが、その中で私が主体的に取り組んだことは利用者の潜在的ニーズを探ることです。ただ単に利用者のウォントに対し、それに応えられる施策を考えるのではなく、そのウォントはなぜ生まれるのかを考え、深層部分で利用者に対し応えられることを意識していました。これはウォントに対し、深掘りを繰り返すことでより本質的なニーズに迫ることができ、それを満たすことができれば新たな価値提供や競合他社に違いをつけられ、差別化が図れると考えたからです。そこで私はこの潜在的ニーズに迫るためにメンバーと共に「なぜ?」という問いを繰り返し繰り返し行い問題の深掘りを追求しました。さらには、今回の開発地のデータを調べた上で具体的なペルソナを設定し、そのペルソナに近い方に実際に聞き取り調査やアンケート調査を行い生の意見を取り入れることも意識しまいた。その結果、今回私たちは漠然な「まちづくり」というものに対し、住環境という切り口でアプローチしていきましたが、その中で繋がりやコミュニティー意識の希薄化という問題が浮き上がりました。そこで私たちはつながりのハブとなるような場所を提供するため、最終的には共同農園を設営するという案を提案しました。このように私は問題や課題に対し、その根底部分での解決を図るために、問題の深掘りを重点的に取り組みました。その結果、提案としても準優秀賞をいただき、かつ日常の問題に対し短絡的な解決方法ではなく、長期的な目線で解決を見据え提案した点について好評を頂きました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで活動する際に重視するポイントを3つ挙げ、その理由を記述

A.
私は他人と協働する際には、次の3点に対し気を配るようにしています。1点目はチームの皆で明確なビジョン、目標を共有することです。チームがまとまり一つの方向に向かって行くためにはメンバー一人ひとりの行動を明確にする必要があります。また、ゴールから逆算して行動していくためにも各個人が具体的なゴールを理解することは重要です。そのためまずは皆で目標を掲げることから始めることを心がけています。これにより将来の具体的なビジョンが見え、チームが団結しやすくもなります。2点目は自身と他人の間には理解、解釈の齟齬があることを常に意識することです。具体的には先述のコンペティションが挙げられます。このコンペのチームには自身の他にも様々な学問の知識を有する学生がいました。そのメンバーで「街の豊かさを醸成するまちづくり」のテーマでブレインストーミングを行ったのですが、各々の専門分野の話題になるにつれ、専門用語が頻繁に利用されアイデア内容を十分に理解できない状況になってしまいました。このように情報の非対称性が生じるとチーム内で歪みが生じてしまうので、メンバー全員が同じように理解できるよう平易な言葉を使うよう意識しました。3点目は多様性を尊重することです。アイデア出しのブレスト時などは特に重要となってきますが、どんな自由な発想、考え方も否定することはありません。これは斬新なアイデアを言い出しやすい組織づくりの中で重要であり、良好なコミュニケーションを取る上でも必要です。そのためどんなに突拍子もないことに対しても否定せず一意見として受け入れることを心がけています。私は以上三点の事柄に関して常に心がけ、良好なチームワークが取れるよう努めています。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日
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17卒 本選考ES

技術系総合職
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
JR西日本に関心を持った理由を記入してください。

A.
私は人と街をつなぐことで社会の発展に貢献する鉄道事業に興味を持っています。その中でも貴社は、「お客様とのつながり」を大切にしており、各エリアにおけるお客様の要望に沿って鉄道の快適性や利便性を追求している姿に、大きな魅力を感じました。また、リスクアセスメントや設備投資など、ヒト・モノ両方の側面で強固な安全施策を打つなど、安全を最優先に考えている姿勢から、「鉄道の安全・安定的な運行を守る」という強い気概と責任感が伝ってきました。私も貴社の一員として、お客様の笑顔と安全のために「考動」することで、西日本地域の活性化に貢献したいと考え、志望しました。 続きを読む

Q.
JR西日本に入社して取り組みたいこと、実現したいことを記入してください。

A.
鉄道を構成する技術領域の中で、私は列車制御システムの技術に心惹かれました。現代の鉄道が安全・安定的な輸送を確保し続けているのは、列車制御システムの発展によって築かれているものだと感じたからです。入社した暁には、信号設備のメンテナンスや工事計画など、幅広い分野の業務を経験することで総合的な知識を身につけ、将来的には、広い視野で列車制御システムの技術開発に携わりたいと考えています。特に、新保安システムや車上主体列車制御システムの確固たる運用を成し遂げることで、技術的な側面からヒューマンエラーを未然に防ぐ取り組みを進めていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ学業や活動について具体的に教えて下さい。 また、その経験をJR西日本でどのように活かしたいと思いますか。

A.
私は塾で質問対応を行うアルバイトに力を注ぎました。その中で、責任者の不在時に校舎を一人で任されたとき、入塾の問い合わせに上手く対応できず悔しい思いをしました。接客経験の無さや授業システムに関する知識不足から、お客様の疑問にお答えできなかったことが原因でした。そこで、社員との模擬演習を行い、対応の仕方をフィードバックして貰うことで経験値の充足を図り、社内研修に参加し生徒面談を受け持つことで、業務知識の理解に努めました。その結果、責任者が不在でも生徒の弱点に合わせた対策講座の提案を行い、入塾の契約に繋げることができるまでに成長できました。  活かし方: 鉄道の安全・安定的な運行を実践し続けるには、設備管理の業務で如何に改善を重ねていくかが重要であると感じます。入塾の契約を通して培った「改善に向けた自発的な行動力」を活かし、日々の点検業務から改善案を編み出し、鉄道の安全・安定的な運行に貢献したいと思います。また、駅設備の建設業務では、あらゆる系統の方々や外部の協力会社と円滑なコミュニケーションをとる必要があると思います。生徒面談や保護者との契約のやり取りを通じて得た「他者と良好な関係を築く力」は、幅広い分野の方々とやり取りをする際に大いに発揮できると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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JR西日本SC開発の 会社情報

基本データ
会社名 JR西日本SC開発株式会社
フリガナ ジェイアールニシニホンエスシーカイハツ
設立日 2005年1月
資本金 85億3900万円
従業員数 280人
売上高 218億7300万円
決算月 3月
代表者 橋本修男
本社所在地 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目1番3号
電話番号 06-6151-1111
URL https://jrwsc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1570892

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