19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
あなたが当社を志望した理由と、近鉄グループで挑戦してみたいことを記入してください。(400字程度)
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A.
「当たり前を支える仕事」かつ「新しいことに挑戦できる仕事」という就職活動の軸が鉄道事業や関連事業の裾野の広さにマッチしており、鉄道インフラを志望している。その中でも貴社は私鉄最大の路線距離を誇り、また奈良や名古屋などの主要な観光地にも路線を有しているため、その分だけ関連事業の幅が広く人々に与える影響も大きいだろうと思い、魅力を感じている。また全国展開していく挑戦心も感じ、将来性もあるとも期待している。 貴社に入社した際には「そこに足を運んだ誰かにとって快適なまちづくり」をすることに挑戦したい。その地域に住むお客様にはどのようなニーズがあるのかについて的確にとらえ、店舗の誘致や期間限定イベントを行い、より快適な暮らしを提供したい。また、沿線外のお客様には沿線の魅力をふんだんに詰め込んだまちづくりをすることで、また来たいと思ってもらい、沿線の活性化や近鉄グループのブランド力の構築に尽力したい。 続きを読む
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Q.
当社に入社した場合どのような社員になりたいか、将来の姿をイメージして記入してください。(300字程度)
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A.
「人の立場に立って物事を考えることができ、周囲から信頼される社員」になりたい。 私は誰かから相談を持ち掛けられても相手の気持ちを汲んであげられないときに自分の無力さを感じることが多い。そのため私は多様な価値観や幅広い経験を積むことによってその人の気持ちに少しでも寄り添うことができるのではないかと考える。貴社には幅広い事業領域があるため色々な経験を積むことができるだけでなく、色々な人に出会い様々な価値観に触れることで自己成長を遂げることができると考える。その結果、私になら相談できるといった周囲からの信頼を得たり、あの社員がいるから近鉄グループは信頼できるとお客様からも言われるような社員になりたい。 続きを読む
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Q.
あなた自身を自由にPRしてください。(400字以内)
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A.
私の強みは「どんな状況でも頑張り続ける力」と「傾聴力」だ。 大学の部活動は初心者で始めたため、経験者との実力差を埋めるのに苦労しベンチにも入れない試合も多々あった。そんな中でも自分がチームに貢献できることは何かを主体的に考え行動に移した。私が取り組んだことは誰よりも声を出し練習の士気を上げること、部員とのコミュニケーションを大事にし、どんな話も打ち明けてもらえるような信頼関係を築くことだ。そのようなモチベーションの高さや努力する姿が認められ、副将に選ばれた。副将になってからは部員の意見には積極的にかつ否定することなく耳を傾け、実際の練習に反映させることを意識している。 貴社に入社した際には、どんな状況下であっても主体的に考え行動し努力し続けることによって力を発揮したいと考えている。また、傾聴力を生かしてお客様のニーズを正確に捉え、よりよいまちづくりを行い選ばれる近鉄ブランドを構築していきたい。 続きを読む