22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。そのテーマを記入して下さい。(1つ目)
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A.
サークルの一員としての活動したこと 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。そのテーマを記入して下さい。(2つ目)
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A.
医学と工学の観点から卒業研究に取り組んだこと 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。そのテーマを記入して下さい。(3つ目
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A.
趣味でゲーム製作を行ったこと 続きを読む
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Q.
上記「学生時代に力を入れたこと(1つ目)」についての具体的内容 取り組んだ背景や動機、設定した目標、実際に出した成果を、明確かつ簡潔に記入して下さい。 (400字以内)
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A.
私は大学2年時に「サークルのシフト作成リーダー」を務めました. 【背景】 本番当日は,30程度の企画が行われ人数が必要になります.そのためにシフトを作成し150人の4日間の動きを30分おきに規定します.本番の1ヶ月前にどの企画も内容がほぼ固まり必要な人員数が明らかになるため,直前になって初めてシフト作成が開始できます. 【課題】 直前の1ヶ月間も企画内容は変動する可能性があり対応する必要があります.また,50人ほど増加した年で,例年通りの方法では間に合わないことが予想されました.こうした状況を打開すべくチーム内と他チーム間(企画リーダとの連携)で工夫をしました. 【結果】 シフトは例年以上のスピード感で本番前に完成させることできました.また,本番後のアンケート調査結果によると,シフト作成チームのメンバー満足度に関して最高評価が得られました. 続きを読む
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Q.
上記の成果を出すにあたり、主体的に行動したこと(課題解決に向けた工夫・苦労など)、 周囲との関わり方(チームでの役割・チーム内での貢献など)、学んだことについて記入して下さい。(500文字以内)
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A.
【チーム内での工夫】 1.メンバーの予定把握・作業分担 メンバー各自のタスクが明らかになれば責任感が生じ作業効率が上がると考え行いました. 2.進捗確認・情報共有の徹底 メンバー全員の進捗度を管理し完成に対する進み具合を把握しました.また進捗や意欲を共有してチーム全体の士気を高めました. 3.作業のしやすい雰囲気作り 期限が近き不安に感じ出すメンバーのために,上級生に対してコミュニケーションを積極的に取るように促しました.そして各自が工夫した点は積極的に褒めてモチベーション向上に努めました. 【他チーム間での工夫】 4.ライングループでの呼びかけ 企画リーダを集めたライングループを作りました.毎日私から呼びかけることで各企画のリーダーが遠慮せずに申告できる環境作りを目指しました. 【学んだこと】 チーム全体のパフォーマンスを上げるには個人のそれを最大化することが大切であると学びました.個人やチーム間での目標へのベクトルを段階的に揃えるために連絡を密に取ることは基本的なことでありながら難しく重要であると思います. 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所や特技などについて自由に記入して下さい。(200文字以内)
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A.
私の強みは目の前のことに熱中する力です.ゲーム制作は一からUnityを勉強して時には10時間以上取り組むこともありましたが3ヶ月間で1つのゲームをリリースさせました. 一方で,私の弱みは人の意見に流されやすいところです.その場の雰囲気を優先し意見を表明できす後悔した経験があります.和を意識することは大切ですが,必要な時には意見を提案するように心がけていきます. 続きを読む
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Q.
志望動機を記入して下さい。(350文字以内)
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A.
私は多くの人にテクノロジーで影響を与えたいという想いあります.そのため技術力の優れた製品を事業問わずグローバルに展開するソニーグループに魅力を感じています.貴社はソニーグループを情報システムという側面から支える事業を行っているため,私の想いが実現できると思い志望に至りました. 私は研究活動を通して,他分野の専門の方と協力して課題解決を行う力を身につけてきました.その能力と経験を生かし,貴社のI Tエンジニアとして新規アプリケーション開発のビジネスに携わりたいと考えております.また,将来的には多種多様なプロジェクトの実行責任を担う役割も目指しています. ソニーグループ事業を加速させ国際競争力を高められることを意識して貴社で働かせて頂きたいと考えています. 続きを読む