22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 海外の大学 | 女性
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Q.
コンサルティング事業本部の志望理由 400文字以内
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A.
多様な企業の発展をコンサルティングにより支援し、日本の成長を後押ししたいという思いから志望します。長期留学で様々な文化や価値観と触れ合う中で、日本の持てる価値や技術力を経営戦略により最大限引き出せば、日本企業はまた国際的な競争力をつけられると確信しました。そこで、問題解決のプロフェッショナルとして企業の経営戦略を後押しできるコンサルタントという職を志望するに至りました。貴社では戦略の提案から実行のサポートまでを包括的に支援しており、机上の空論で終わらずにしっかりとアウトプットに繋げられるという点も大変魅力的に思いました。また、日本の課題とされている情報技術の応用も、貴社でならセキュアテクノロジーズとの連携で円滑に行うことができます。以上の理由から、貴社のコンサルティング事業本部を強く志望します。c 続きを読む
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Q.
大学入学以降、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、 「最も力を入れた勉強(研究・ゼミ・授業など)」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、難しかった点、その原因、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(日本語400字以内でお答えください)
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A.
Japan Society のイベント参加率向上に挑戦し、結果4割の向上を達成しました。このサークルでは毎年多くのイベントを企画していますが、回数を重ねるごとに参加率が下がってしまうことが課題となっておりました。目標達成のためにサークルに長く所属している人に話を聞いたり、他サークルの人気イベントに参加してみたりしたところ、「宣伝が足りない」「目新しさがない」という課題点を発見しました。そこで、他サークルとのコラボレーションイベントを企画し、宣伝と目新しさを両立しました。また、ポスターやチラシの配布も増やし、より多くの人に情報を届けられるようにしました。その結果、昨年度と比べて4割の参加率向上を達成し、さらにサークルに入会者数も増加させることに成功しました。 続きを読む
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Q.
質問2または質問4のいずれかで「1. コンサルティング事業本部」を選択した場合は、アナリティクス、分析に関する経験や知識、スキルについてご記入ください。(日本語200字以内で簡潔にお答えください)
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A.
Japan Societyサークルの様々なイベントを企画するにあたり、アンケート結果やサークルメンバーの情報、大学のカフェテリアの来客数などのデータを集積し、エクセルを用いて分析してアウトプットにつなげました。この分析によってコラボレーションイベントというアイデアを得られました。この経験により、データを客観的に分析することでイノベーションを生み出すことができるということを学べました。 続きを読む