20卒 本選考ES
アプリケーションエンジニア
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 希望キャリアフィールド(第1希望)
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A.
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- Q. このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内で簡潔に記入してください)
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A.
私の目標である「ITを用いて産業を発展させる」を実現する為に、デジタルによって顧客企業の事業拡大を目指したいです。 日常生活と中国短期留学を通し、私は産業発展に対するITの貢献度と将来性に惹かれ、ITによって産業が抱える課題の解決に挑戦したいと考えました。 その為に、以下の2点で貴社を志望します。 1点目は、デジタル活用した独創的な事業を顧客と共創できる点です。例として、資生堂との事業「Optune」では、顧客以上に業務に精通して提案を行う貴社の姿勢と、 必要となるデジタルを実現する技術力・共創力の高さに感銘を受けました。 2点目は、コーポレートITにより、企業の重要要素である流通や業務処理の効率向上 に貢献できる点です。また文書管理サービス「Perma Document」の例では、医薬品の開発や承認を効率化でき、今後の感染症治療において貴社の重要性が増していくと考えています。 続きを読む
- Q. あなたが面接時に最もアピールしたい内容をお答えください あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。 特に「なぜそれに取り組んだのか」「難しかった点」「その原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400文字以内) 「チームで行った活動」や「プロジェクト性があるもの」を推奨
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A.
大学院から新分野の研究に挑戦した事です。学部で医工学を副専攻し、人々の健康増進について関心を持ったため、この研究を選択しました。 研究は他学科の学生3人と進める共同研究でした。その中で、教授と学生の計6人で実験結果を討論する際、各々の専門性が異なるため議論が難航する事が課題でした。 そこで私は、立場や考えが違う研究メンバーの意見の調整が必要と考え、その役割に挑戦するために、以下の2点に取り組みました。1点目は、関連の英語論文を読む量を30報から80報まで増やし、背景知識や実験原理をより深く理解しました。2点目は、研究の軸となる細胞培養を毎日継続し、実験技術を高め、結果に対する考察力を磨きました。 結果、私は討論の場でメンバーの間に立って意見の調整ができるようになり、研究の考察や方針決めを生産的に進める事に貢献しました。そして、1年間で研究成果を出し、目標であった学会発表を達成しました。 続きを読む