【22卒】ＮＴＴデータ・グローバルソリューションズのコンサルタントの1次面接詳細 体験記No.13089（立命館大学/女性）（2021/6/1公開）

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笑顔を忘れず、質問に対して簡潔に応えることを意識した。唐突な難しい質問があったが、一度自分の中で考えを固めてから、話し始めることを心掛けた。

荘厳でとても緊張感のある雰囲気の面接で、唐突な難しい質問もあった。アイスブレイクは特になく、すぐに質問に入った。

なし

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あなたの就活の軸は何か。

大きく３つあります。
1つ目は、「チームとして働く意識を大切にしているか」です。社外のパートナーやお客様・そして社員が一体となって、創り上げていく環境があるか、頻繁なミーティングなどの情報共有が行われているかを見ています。

2つ目は、「幅広い業界と関わることができるか」です。私は、将来「影響力をもつ人」になりたいと考えているため、幅広い知見を身に付ける必要があると感じています。御社は、幅広いお客様を支えることのできるビジネスモデルだと感じています。

3つ目は、「若手でも活躍できる土壌があるか」です。大きなプロジェクトを担うことのできる人になりたい。そのためには、自分のした仕事がプロセスに反映されたり、できることが多くなければならないと思います。御社には、自分から能動的に動かなければならない環境・経験豊富な先輩の社員の方々に教えてもらえる環境があると伺いました。

SAPの強みは何だと感じるか。

SAPは、人々の働き方だけでなく、そもそも経営のやり方に変革を起こすことができるサービスだと感じています。SＡＰには２つの要素があると感じていて、「業務プロセスの標準化」「透明性の確保」ができ、働く上での無駄が排除されると思います。その結果、本業やクリエイティブな仕事に正面から取り組むことができ、だれもが生き生きと働くことを実現できると感じています。

深堀質問：
「その中でも、ＧＳＬならではＳＡＰの強みは何か」
ーNTTデータの経営基盤の中で、海外のグループ企業と連携をとり、多様な価値を提案をすることができることにあると思います。海外の事業グループと協力することで、お客様が海外展開した後も、サポートできることが強みだと感じています。