アスクルのインターンシップの体験記一覧（全48件） 2ページ目

人事の説明の後、基本的にはグループワークに多くの時間が割かれました。また、先輩社員座談会では、様々な部署の方々とお話しする機会があり、仕事内容など詳しく教えてもらいました。

会社説明会では、業界でのアスクル株式会社の立ち位置や強みを教えていただいた。 また、座談会では社員の方がフランクに受け答えしてくださるので、ざっくばらんに質問をすることができた。

前半がグループワークで、仕事を体験する。その後、希望者のみ発表し解説がある。後半は、座談会がある。大人数での座談会なので、積極的に質問するべきだが、質問数が多いと白い目で見られる。

会社説明の後に6名ほどずつのグループに分けられる。その後アイスブレイクとして簡単な自己紹介とチーム名を考え発表する。その後はテーマが発表され、それについてのグループディスカッションを行い発表をする。

６人で１班くらい。まずは人事から会社説明、マーチャンダイザーの業務内容の説明。そのあとに若手社員のプレゼン。そして班ごとにマーチャンダイザーの仕事を体験しました。

自社の紹介や簡単な業務説明があり，グループ内で今のLOHACOの改善案について話し合う機会が多かった．エンジニアの方も加わって話す機会も多くあり，懇親会もあった．前半で考えた改善案をもとに，グループでコードを書いて実装した．使用した言語・フレームワークはjava8,SpringFramework,Thymeleaf,TypeScriptだった．実装したものをスライドにまとめて，最終日に発表した．

原価や経費をどのように削減し、利益を上げるかを重視しながらワークを行いました。はじめになぜ利益率が低いのか仮説を立て、それを社員に発表しました。社員からのフィードバックをもとに再度考え直し、発表でした。