21卒 インターンES
総合職
21卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
インターンシップに応募した理由
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A.
マルチベンダーの強みがどこにあるのか、普通のSIerとはなにが違うのかを知りたいからです。その上で世界のベンダー企業と友好関係を結ぶ貴社で、他社にはできない最新のソリューション提供を体感したいです。 続きを読む
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Q.
インターンシップで学びたいこと
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A.
AIやIoTなど記憶に新しいようにIT革命によって社会が急速に変化しており、今やITは社会に必要不可欠となっており、今後も大きく需要が拡大していきます。そのため、こうしたITを戦略からサポートまでトータルで行っているSIerの視点から、ITビジネスの全体像の理解を深めたいと考えています。さらに、貴社はITに関しての高い実績やノウハウを有していると考えるため、本インターンシップを通じて最先端のITビジネスを学び、実際に活躍している社員の方と交流することで、今後のIT社会を生き抜いていくのに必要な考え方やマインド、スキルを学び、自身に足りない部分を把握して今後に生かしたいです。 続きを読む
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Q.
ITについての興味関心はあるか。
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A.
IT業界のインターンシップに多く参加して、IT業界の仕事理解を深めると共に、会社ごとに異なる強みを把握することに努めています。また、IT業界の仕事は、社会のシステムを構築して人々がより仕事を効率的に行うことができたり、人々の生活を便利にしたりすることが目的になります。したがって、社会のことを幅広く知る必要があると考えているので、労働問題や少子化問題、農業、政治などの多くの分野に関する文献を多く読んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
3年半に及んだカフェでのアルバイトです。働き始めた当初、コーヒー豆の売上は1日20袋でしたが、ある社員の退職を機に1日15袋へと落ち込みました。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客が、どのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで解決策として、コーヒー豆の知識習得をはじめ、試飲活動を積極的に行いました。すると、お客様の性別や年齢の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができました。この経験から相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む