グループディスカッション
【会場到着から選考終了までの流れ】teamsの会議に接続後、社員の方から点呼と注意事項を伝えられた。その後、5分程度でアイスブレイクを行う。そして、面接官からお題を言われてGD開始。GDの内容を発表。面接官からフィードバック。逆質問。【学生の人数】5人【...
アクセンチュア株式会社 報酬UP
アクセンチュア株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【会場到着から選考終了までの流れ】teamsの会議に接続後、社員の方から点呼と注意事項を伝えられた。その後、5分程度でアイスブレイクを行う。そして、面接官からお題を言われてGD開始。GDの内容を発表。面接官からフィードバック。逆質問。【学生の人数】5人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒自己紹介兼アイスブレイク⇒ケース面接⇒個人面接⇒逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途10年目のシニアマネージャー【面接の雰囲気】面接官は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒面接⇒逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代のマネージングディレクター【面接の雰囲気】明るい人で、雰囲気も良かった。向こうから話題を提供...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。/就活の軸など【ESを書くときに注意したこと】難しい言葉などを使う必要がなくわかりやすく自分の言葉で伝えることを大切にしていた...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通だった【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で練習してから臨むようにしていた。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのルームで出欠確認がされ、終わると面接官が来る。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】一般的なGDのテーマです。内容は伏せるように言われておりますが、地方活性化系でした。【グループディスカッシ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間がきたら入室。終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アソシエイトディレクターと言っていた【面接の雰囲気】優しそうな方だと思ったら、本当...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】仰っていなかったがおそらく偉い方【面接の雰囲気】すごく優しそうな雰囲気の方だった。面接もやわらかい...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】就職活動の軸。第一志望の職種を選択した理由、未来のアクセンチュアのDNA共感できる物は何か、どのようなキャリアを実現したいか【ESを書くときに注意したこと】だいたい400文字に密度の濃い回答を書かなくてはなら...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のウェブテストと同様【WEBテスト対策で行ったこと】マイナビで無料でウェブテストの対策ができる。
【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏む→出欠確認→自己紹介→お題発表→ディスカッション→発表→FB→終了【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】化粧品会社の新規事業を企画する【グループディスカッションの流れ】自己紹介、お題発...
【選考形式】ジョブワーク(コンサルとしてのシュミレーション)【選考の具体的な内容】面接官から簡単な自己紹介を求められる。その後、架空の企業の問題を提示され、その問題を引き起こしている原因は何か聞かれる。いくつかあげたら、その原因を取り除く方法や解決策を一...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】○趣味・特技についてお話しください(50文字)○未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち共感できるものを選んでください○上記を選択した理由を自身の経験を踏まえて記述してください(600文字)○アクセンチュア...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】他の会社でもたくさん受けていたので特に対策はしていない
【会場到着から選考終了までの流れ】PCの起動をして指定のリンクから入る感じで進んだ。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】スポーツの大会においてどの部分でITを活用することができるか【グループディスカッションの流れ】最初学生同士だけで話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCの起動をして指定のリンクから入る感じで進んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のマネージャー【面接の雰囲気】面接官の方は寝癖がついていて...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】・どのような軸で就職活動を行なっていますか。・第一希望の職種を選択された理由を教えて下さい。・未来のアクセンチュアのDNAのうち、一番強化できるのは何か・どのようなキャリアを実現したいか【ESを書くときに注...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱・言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】夏頃から色んな企業にエントリーして、場数をこなした。
【会場到着から選考終了までの流れ】入室→出欠確認→アイスブレイク→お題発表→グループディスカッション→フィードバック【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】ある会社の新規事業立案【グループディスカッションの流れ】アイスブレイクは5分与えら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ケース面接を行ってから通常の面接に移る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かであった。ケース面接でも詰めるような雰囲気があり...
【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】就活軸、アクセンチュアで実現したいこと、アクセンチュアの理念のどこに共感するか【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで書き、そのあとに理由やエピソードを肉付けしていくことを注意しました。コンサルティングな...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱と同じです。【WEBテスト対策で行ったこと】教本を何冊か解き、傾向をつかみました。時間のマネジメントも大雑把に考えられるように...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので入室して面接官の入室まで待機する。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】ある公共政策についてITをどのように活用するか【グループディスカッションの流れ】テーマが発表され、そこから30...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、中堅のように見えた【面接の雰囲気】非常にフラットな感じであった。極端に和やかな雰囲気ではないが、圧迫...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱です。【WEBテスト対策で行ったこと】アクセンチュアの玉手箱の非言語は空欄推測なので、どのようなパターンがあるかは調べてから臨んだ。
【会場到着から選考終了までの流れ】入室後人事の方から説明があり、GDスタート。終了後退出。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】化粧品メーカーが、男性用化粧品の売り上げを伸ばすにはどうすべきか【グループディスカッションの流れ】初めに評価...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議ツールに入室し、面接開始。面接終了後、退室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの社員【面接の雰囲気】良くも悪くもアクセンチュアっぽ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・趣味・特技・どのような軸で就職活動を行っていますか・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるもの、また上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述・アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいか・志望職種とその理由【ESを書くときに注意したこと】自分のポテンシャルを最大限に表現するため、個人で成しとげた経験ではなく、他者を巻き込んで成し遂げたエピソードを書くようにした。【ES対策で行ったこと】OBOG訪問を初めに行い、これまでしていた企業研究を深めた上でエントリーシート内容をブラッシュアップした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始から終了までオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】真面目でしっかりされていて、冷静に状況を判断し意見を発信できるようなお方だったので少し緊張感がありました。【弊社に入ったら具体的にどのような仕事に携わりたいか】世界中の人々を幸せにするデジタルソリューションを生み出す仕事に携わりたいです。デジタル化が進みリアルとバーチャルの境目も希薄になる社会が形成されていく中、人々から最も必要とされる技術は、人々が持っている感情を伝達しあえることだと考えます。DX時代でテクノロジーに注力するのみならず「人との繋がり」の価値を忘れない人材になりたいです。御社は戦略策定から実行まで、ワンストップで行ソリューションを提供しており、グローバルネットワークを最大限活かしながら様々な業種・業界のクライアントに戦略立案やM&Aを図れることが大きな魅力です。スキルや経験を培うのみならず自身の強みであるリーダーシップや先導力を活かして+@の貢献を常にしていきたい。【ESの「オンライン新歓を成功させたこと」に関して、成功に導く上で難しいと感じた場面はなんですか?】既に考えられていたオフライン企画が1からやり直しになってしまったこと、オンラインで15人規模の会議を行っていたことから、一人一人のモチベーションを担保しながらそれぞれの考えを全て汲み取ったり理解することが非常に難しかったです。ただ、イベント企画は全員で成し遂げるからこそ意味があると強く感じており、その意思を原動力に主に次の2つの取り組みをしました。まず1点目に、会議が終わった後個人個人にヒアリングをし、自然と自己開示してもらえるよう図りました。また2点目に、オンライン会議中でも何か言いたいことがある時人の表情には変化があると考えていたことから話を進めながら表情変化を細かく見るようにしました。違和感を感じ取った時はその場でカジュアルに話しかけ、意見を発信してもらえる流れを生み出すよう心掛けました。以上のことを抑揚を意識しながら話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】潜在能力としてリーダーシップがあることが伝わっていたのではないかと思います。また、入社後やりたいことに関しては深堀をされても対応できるように企業研究をしっかりと行いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は優しそうな方で話しやすかったです。しかし会話を進めていくとその人の芯が垣間見えて非常に濃厚な時間だった。【他に色々なコンサルティングファームがあると思うがなぜ弊社なのか。】私がなぜ御社を志望しているかに関して、どうしたら一番伝わるかなって考えた結果1枚の紙にまとめてみたのでそちらを今からお見せします。私が御社に入社することができれば、「事業を共創しデジタル社会に変革を起こす」ことが実現できると考えます。まず私の3つのビジョンは、「デジタル化が進む中、人と技術をつなぐコンサルタントになりたい」「グローバルネットワークを活かし海外にも事業を展開したい」「常に成長し続け1人1人の個性を光らせるプロジェクトを先導」すること、この3つです。それぞれ「家電量販店のアルバイトで信頼の重要性を感じたこと」、「趣味で英会話学習を毎日行いアルバイトでは唯一外国人対応をしていたこと」、「ITやDXへの強い関心、データ分析の学習向上志向があること」が影響しています。また、御社が基盤にある理由はそれぞれ「社会的アプローチで戦略策定から実行まで行っている」「世界120か国以上にクライアントを持ち53.7万人の従業員と仕事をしている」「Inclusion&diversity全体像を掲げ人材育成にも活力を入れている」ことです。以上の3つのビジョンを持ち御社で仕事を成すことで「お客様・社会への最適な貢献」を実現し、このサイクルを繰り替えすことで持続可能なビジネスへ先導します。【他の企業も受けてらっしゃると思いますが、今内定を出したら承諾してくださいますか?】はい。承諾させて頂きます(笑顔を交えながら)。〇〇さんが仰る通り他の企業も選考を受けさせていただいていますが、御社を強く志望しているため、もし内定の通知を頂けた場合はすぐに承諾させて頂こうと考えています。上記に関して、志望動機を伝えるときに独自プレゼンのようなものもしていたので、人事の方からするとかなりの志望度を感じていらっしゃる状態だったと思います。面接感の方も「そしたらすぐに承諾もしてくださる感じですかね」といった雰囲気で質問をされていました。ただ他の企業で、既に内定が出ていて内定承諾期間が迫っている企業があったので、そちらに関しては相談をさせて頂きました。少し困惑されていましたが連絡してみるとのことで親切に対応してくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をきちんと発信できること、最終面接なので熱意があること、をその人のパーソナリティを活かしてしっかりと伝えられるようにした。また、他の人がしないような/できないような面接を実現するように意識した。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】就職活動の軸/「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んで選択した理由を記述/アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいか【ESを書くときに注意したこと】アクセンチュアのDNAをよく読み、自分の中で当てはまるエピソードを選んだ。一貫性を重視して文章を構成した。【ES対策で行ったこと】事前にアクセンチュアのリクルーターチームの方々にESの添削をしてもらい、何度か書き直してから提出した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱 言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約60分【WEBテスト対策で行ったこと】前日の夜に早く寝て、頭のさえた状態でテストを受けること。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに入室し、終わったら退出ボタンを押す【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】キャッシュレスを普及させるにはどうすべきか【グループディスカッションの流れ】はじめ10分ほどアイスブレイクの時間があり、その後お題発表。30分を自由に使って議論し、最後に発表して終了。【雰囲気】非常に和気あいあいとしていた印象。【評価されていると感じたことや注意したこと】最後に面接官の方からFBを受けましたが、やはりコンサルティング業界であるため、論点がずれていないか、高い視座をもって発言しているかなどは見られていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかで、物腰柔らかな方でした。私が緊張して焦っているときも、「大丈夫ですよ~」と優しく声をかけてくださいました。【趣味や特技について教えてください】私の特技は、利きコーヒーが出来ることです。もともとコーヒーが趣味で、スターバックスコーヒーでアルバイトをしているうちにコーヒーの種類による違いが分かるようになってきました。意外と香りや舌ざわりがそれぞれ異なっていて、コーヒー豆のとれる産地によっても特徴があるんです。私のおすすめはカフェベロナというコーヒーです。コクの深いコーヒーで、チョコレートと非常に相性が良いので、お仕事や勉強の合間に一休みする際にはちょうど良いかと思います。私はミルクをいれてカフェオレにして飲むのが好きなので、苦みのある深めのコーヒーを淹れるとちょうど良い塩梅になるのです。お湯の量や注ぐスピード、その日の湿度によっても味が変わってくるので、非常に奥深いものです。【ITに興味を持ったきっかけはなんですか】就職活動を通して、ITは世の中を変える力があると感じたからです。もともと文系出身なので、ITや情報系には全く詳しくない状態でした。そのため、就職活動では様々な業界の説明会やインターンシップに参加してきました。その中で、食品、化粧品、金融、保険、どの業界でもITの活用が今後は不可欠になるということを知りました。そこから、ITは1つの孤立した分野ではなく、インフラと同じように社会にとってなくてはならない存在であり、かつ最先端技術によって未来を切り開ける可能性を大いに秘めている存在であると考えました。そしてテクノロジーに興味を持つようになり、自分の強みや興味を活かせるコンサルティング業界の中でITに強い御社に出会いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケースの出来はかなり関わっているのではないかと思う。面接においては、どのような質問が来るか想定できず、実際も何を見られているか不明なまま雑談ベースで会話が進んだが、笑顔ではきはき答える意識を持ち、全て素直に回答した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】笑顔で話してくれるものの、緊張感はあった。次々と踏み込んだ質問があり、頭をフル回転させながら会話する必要があった。【コンサルタントを志望する理由はなんですか】社会課題の解決に携われる人間になりたいからです。そのためには、幅広い業界に対する知識とや経験と、課題を解決の方向へと切り開く力が必要だと考えています。どの業界でも社会課題への取り組みに携わることは出来ると思うのですが、コンサルタントとして働くことは、最も自分自身の求める力を培うことのできる環境だと考えるため志望しました。具体的には、幅広い業界と関われる立場であること、モノやサービスに依存せず自分の意見やアイディアが価値になる仕事であること、課題解決のための手段や考え方を学べる環境であること、以上3点を軸として考えています。もともと金融業界を志望していましたが、解決に向けて提案できる仕事がしたいと考えるようになり、現在に至りました。【グループワークは好きですか】はい、私は個人で取り組むよりもグループで1つの物事に取り組むことが好きです。理由としては、自分1人では気付かなかった視点を組み合わせた答えにたどり着くことができるからです。私は1人で考え込むと、つい視野が狭くなり小さな部分に固執して考えてしまうという癖があるのですが、数人で議論をすると新しい角度での考え方や思いもよらない発想に気付くことができるため、より良い結論を導き出せると感じます。ゼミ活動も、グループワークが最も多いという理由で現在のゼミナールを選択しました。話し合いの際は、アイディアをどんどん出すというよりも、仲間の出してくれた案を組み合わせて提案したり、最後にまとめて発表したりといった役割を務めることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式で進む面接の中で、面接官の方にしっかりと自分の意見を伝え、議論することが出来た点が評価されたのではないかと感じた。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】就職活動の軸,志望職種ごとの志望理由,アクセンチュアのDNAに共感するものとその理由,アクセンチュアで成し遂げたいこと,その他プログラミングスキルなど【ESを書くときに注意したこと】マイページ上で3枚分と量はとても多かったと思う.これまでの経験を踏まえて理由を書く内容が多かった.【ES対策で行ったこと】アクセンチュア独自の質問があるので,その質問を理解することが大事だったと思う.また,第三者目線でのアドバイスをもらった.
続きを読む【実施場所】WEB【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語,非言語,正確【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間程度非言語は推論【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の推論問題対策他社の玉手箱を受けることで玉手箱なれする
続きを読む【実施場所】WEB【筆記試験の内容・科目】プログラミングのアルゴリズム問題ITの知識問題【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】全部で1時間から2時間程度【筆記試験対策で行ったこと】プログラミング試験のため普段からのプログラミング練習をするAtcoderなどその他IT関連の知識問題
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン通話に入ると人事の方がおり,出欠などの確認その後面接官が来てGDをした.【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】IT関連のシステム導入【グループディスカッションの流れ】最初に面接官からお題を口頭で発表オンラインであるがデジタルデバイスへの書き込み等禁止画面共有なし最後5分程度で1人が口頭発表【雰囲気】少し緊張した雰囲気はあった.【評価されていると感じたことや注意したこと】進め方で周りの同意を取っているのか出しているアイデアが妥当なセグメントであるか発言しているか時間は短いためそこまで質は見られていないと思った.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであり,入室すると始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代中途5年目くらいのマネージャークラス【面接の雰囲気】穏やかな人だった.雑談も少し挟んだ.こちらの話をよく聞いてくれた.オンライン上のトラブルが多少あったが待ってくれた.【何か人と意見が割れたときのエピソードとそのときどう説得したのか】私は野球サークルに所属していたときに,新入生にたくさん入部してもらうために新しいグランドで活動するようにしていくと副部長を説得しました.これまでは無料だが荒れて使いにくいグラウンドで活動していました.これにより練習の質の低下から部員減少が起きていると考えました.さらに部員にヒアリングも行い,根拠を得ました.新しくきれいなグラウンドを利用するには料金がかかるといったデメリットもありましたが,20人集め大勢になれば割り勘でき,1人あたりの負担が減らせるというメリットの提示をし,副部長を説得しました.その結果,部員は増え,綺麗なグラウンドで練習ができ,部員の満足度も上がりました.副部長が懸念していた料金の問題も多くの部員が参加してくれたことで問題にはなりませんでした.【プログラミングはいつからやっていますか?プログラミングの好きなところはどこですか?】高校からITに興味を持ち,大学では情報工学を専攻しました.その授業で初めてプログラミングを学習しました.その後は,授業や実験を中心にプログラミングに触れてきました.学部4年のころから研究室に配属され,研究で開発を行ったりとスキルを磨きました.また,研究以外でも研究室のメンバーとチーム開発をしたり,競技プログラミングのモブプロなどにも取り組みました.プログラミングの好きなところは,デバッグです.研究で新しいものを開発するときにやはり一発では完成せず,修正する必要があります.その際に,どこを変更するべきが仮説を立て,1つずつ検証していくことが好きです.コツコツ地味ですが,自分の仮説があたったときが嬉しいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンチュアで働く上で求められる思考回路や価値観を見られていたと思う.ソリューションエンジニアであるためプログラミングの耐性のようなものも見ていたのかもしれない.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであり,入室すると始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒で入社し20年目くらいの役員クラス【面接の雰囲気】始めは怖い感じだったが話すうちに優しさが垣間見えた.面接の質問を淡々と進めていく感じだった.逆質問では嬉しそうに話していた.【志望理由を聞かせてください】私がアクセンチュアを志望する理由は2つあります。1つ目は、テクノロジーを活かして社会に変革をもたらしていくことができる会社だからです。私が学んできた情報工学を活かし、DXを中心とした社会変革をしていきたいと考えています。私自身がテクノロジーの進化によって社会の変革を感じ育ってきたからです。そして私自身が体験したことを社会に還元し、多くの人にもこの感動や体験を感じてほしいからです。2つ目は、自己成長できる環境があると思ったからです。キャリアを自分自身で決めていくことができ、周りの社員から刺激を受けさらに、成長していきたいと考えています。キャリアは与えられないから自分で見つけていかなといけない会社だよ.それはできるの?→私は現在の研究活動で自分自身で1から計画し実行してきました.教授に言われてやるのではなく,自分で必要だと思うことを調べ,実行してきました.敷かれたレールではなく,自分でレールを敷いてきました.入社後も自分で必要な知識やスキルを身につけ,さらにキャリアアップしていきたいと考えています.他の会社も受けてる?うちが第一志望?→御社が第一志望です.万が一落ちたときのために他の会社にエントリーを始めたところです.【どういった働き方ができますか?今後のキャリアをどのようにイメージいますか?】周りからは真面目と言われることが多いので,真面目に働くことができます.プロジェクトチームに対して,顧客に対して,組織に対して真摯に向き合い真面目に取り組むことができます.研究室のメンバーとチーム開発するときにも自分が責任感を持って,チームを回し運営したり,アルバイトでも社員レベルの業務を責任持って周りに指示しながら働いています.アルバイトでは責任感を買われて会場の責任者という役職を任せてもらってます.今後のキャリアは,5年後には1人前となり,プロジェクトを任せられるマネージャーになりたいと考えています.そのために,個人的な技術力を上げることに加え,チームマネジメント力の2軸で力をつけていきたいと考えています.技術ていうのは何かやりたことあるの?→現在の研究室でVRに取り組んでいます.そのめ自分がこれまでやってきたところに近い技術をまずは伸ばしていきたいです.携わりたい業界は?→情報通信を学んできたので,通信業界が気になり最初に携わってみたいです.これからの社会を支える中心技術になると思うからです.また,自分のやりたい技術であるVRを用いた感覚通信にも興味があります.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンチュアではキャリアを自分で築き上げる必要があると言われた.そこに対して向き合えるかを見られていた.
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味と特技、就活の軸、「アクセンチュアのDNA」のうち共感できるものとその理由、志望動機、実現したいこと【ESを書くときに注意したこと】アクセンチュアの企業風土を理解しており、それと自分の成長意欲・興味関心が強くリンクしていることを明確に押し出す書き方をした。【ES対策で行ったこと】特にないが、何度も読み返して自分が成長意欲に満ちていてそれと企業風土がいかに結びついているのか明確に述べられるように推敲した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】さすがにそこまでは覚えていません。【WEBテスト対策で行ったこと】まったくありません。いつもぶっつけ本番で臨んでいました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。。。。。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】売り上げが落ちているアパレル店の在庫処分の方法を考えて今後の展望を示せ。【グループディスカッションの流れ】設問が曖昧だったので、最初の10分程度で基本的な設定と道筋を決めてしまい、そこからはアイデアベースで議論を深め、実現性が深そうなものに絞っていった。【雰囲気】簡単なアイスブレイクがあったため和やかな雰囲気で進めることができた。【評価されていると感じたことや注意したこと】アイデア力もそうだが、論理的にものを考えて整理し、一つの物事を多方面の軸から検討する能力があるかどうかを見られていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社7~8年目程度の社員【面接の雰囲気】特に向こうから何かを聞いてくるというよりもこちらから質問したり様々なテーマの話を自由にしたりしていて、思考力などを鋭く見るようなものではなかった。【ビジネスコンサルタントコースで実現したいことは何か。】総合的に企業や公的機関のビジネスを支援する業務を行いたいと考えている。私は現在のところIT関連のスキルを特別有していないが、現在ビジネスにおいてITスキルは必要不可欠の技能となっていることをふまえ、仕事を通じて勉強を続けながらITの知識・技術を習得し、それを活かして様々な事業の改革を行える人間に圧倒的に成長を遂げたい。必要に応じてITスキルを身につけながら多様な仕事ができる本職種を志望する。ともかく成長意欲が強いので、どこまでも学び続けられる場が欲しい。ITのスキルはこれからなくてはならないので、どうせ勉強するならそれを仕事で活かせる可能性のある場所がいい。ともかく多方面の勉強を続けていきたい。【逆質問として、必要な人材を都度どのように集めているのか聞いた。】あまりにも業務領域が広いので、質問のとおりその都度人材を集める必要がある。自分で毎回勉強を続けるのは当たり前のことだが、それだけではどうしようもないこともある。そうなると必要なスキルを持っている人を社内で探すしかない。幸い社員数は多く様々なスキルを持っている人がいるし、社内でいろいろな募集をかけるシステムもあるので、そういったものを利用する。とはいえそれですべてがまかなえるわけでもなく、満足の結果が生まれるわけでもない。他の会社と協力してシステムを開発したり、また新たに別に人を雇ったりすることも多い。いずれにせよ、常に自分で学び続け視野を広げながらも、多様な人材を確保する努力は続けている。テクノロジーは日進月歩なので大変だ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特にこちらの能力を鋭く見定めるような面接ではなかった。基本的なコミュニケーション能力と明確な志望動機があれば落とそうとはしていないように感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー(それなりのベテラン)【面接の雰囲気】非常にフランクで、特に問題がなければ落とすことはないような雰囲気だった。質問もまばらでどちらかというとこちらが自由に話す雰囲気だった。【改めてどういうモチベーションでこの会社に入りたいか。どういう自己実現がしたいか。】一点目は、仕事を通じて学び続け、青天井に成長することができることである。やはり学ぶことはすべての基本であり、変化する時代の潮流に対応するためにも、常に学び続け新しいことを積極的に吸収する姿勢は何よりも大事であると思う。私自身大学で中国語を身につけ、自ら中国各地を何度も旅し、自分で人脈を広げながら見識を深めるなど、積極的に自ら現場に足を運んで学び続ける姿勢を大切にしてきた。時代の変化に対応できるスキルを身につけながら、常に考え続けることが求められる仕事がしたい。二点目は、私の強みである主体性と信頼構築能力を最大限発揮できることである。私は自ら仲間を集めてNPO法人を創設・運営するなど、既存の枠組にとらわれず自ら進んで企画を考え推進する力と、他者の信頼を獲得し組織を安定させる力に自信があり、これこそが私の自己実現であると考える。【どのようなキャリアを考えているか。】20代の若いうちにひたすら勉強して知識を吸収することと、出来るだけ早い段階で組織やプロジェクトのリーダーとして主体的に活躍できるようになること、今はこの二つしか考えていない。自分はともかく勉強したいという気持ちが強いので、仕事を通じて会計や金融、IT方面の知見を積んでビジネスに必要な知識を幅広く吸収したいし、最近簿記やITの基礎的な内容の独学も始めたところだ。単純に面白いので勉強したいが、どうせ勉強するなら仕事にも生かしていきたいので、そういう意味で総合的な視野が必要なコンサルタントとしてやっていきたいというところにつながっていく。そして仕事を続ける中で自分の専門領域などを定めていきたい。今はインフラや物流、公教育などに関心があるので、これらの領域でやっていくことになるかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すでに内定はほとんど決まっていると感じたので、改めて自分の志望動機を明確に述べ、熱意がきちんと伝わるように留意した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】計数:約40分言語:約30分性格:20分【WEBテスト対策で行ったこと】解くのに時間がかかった問題を何度も解き直した
続きを読む【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】インターンを通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。/あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。/あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。【ESを書くときに注意したこと】深ぼられてもしっかりと答えられるテクノロジー関連の動向を書いた【ES対策で行ったこと】テクノロジー関連のニュースは最低限は理解しておき、面接で聞かれても答えられるようにした。ニュースやまとめサイトを日常的にチェックした。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため会場到着から選考終了まで終始自宅で行った【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】最新のテクノロジーを活用する民間企業と官民提携のプロジェクトを始めたい。どのようなプロジェクトを立ち上げたいか。【グループディスカッションの流れ】40分間自由に進めて良い形のグループディスカッションだった。最後にグループの代表が3分間ほどで発表した。【雰囲気】和やかな雰囲気【評価されていると感じたことや注意したこと】コンサル会社なので論理的に考える能力が評価されていたと感じる。また、チームで働くことに適性があるかが見られていたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方だった。こちらの質問にも真摯に答えてくださり、評価されているというよりは会話を重視しているように感じた。【インターン中どのような役割を担ったか】メンバーの意見をを聞き入れ、まとめる調整役を担った。メンター社員の方からは、メンバーの意見の本質を捉えるのが得意だと評価していただいた。自分の中でこだわったのは、今何を決めるべきかというのを常に頭に入れて少しでも議論がずれたら先にこれを決めてからその議論しようと修正していた。より効率的に議論を進めるのに貢献できたと思う。今後チームでプロジェクトに取り組む機会があれば、私は意思決定を促すだけでなく自ら意思決定をしていきたいと思う。メンター社員の方からもフィードバックがあったように、最初に前提を決めるまでのリーダーシップをとり、まとめ役に戻って、最後またリーダーシップをとって意思決定行うような役割を果たせるのが理想。【コンサルタントの志望理由】私は将来日本を進化させたいという思いがあり、これはアクセンチュアの持つノウハウを多様なクライアントのビジネスに取り入れることのできるコンサルティングファームでこそ実現できると考えるため志望する。それに加え、アクセンチュアこそ自分が人生で大切にしている価値観や経験が最も活かせると考える。コンサルタントは企業や社会の課題を解決するプロフェッショナルだと理解している。私は人生で、人とコミュニケーションをとる上で「どんな状況下でも相手の立場に立ち、価値観を理解し受け入れることに努める」ことを大切にしている。これは相手の立場に立って相手を理解した上で様々な課題解決を行なっていくコンサルタントという職種でこそ活かせると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンチュアで新卒として入社し、キャリアパスを描いていく意欲があるかどうかが評価されたと思う。逆質問の時間も長かったので企業理解も見られていたと感じる。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】①どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)②「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna③上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文字以上600文字以下)④アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400文字以上600文字以下)⑤第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。(200字)【ESを書くときに注意したこと】企業理解が深く求められていたので、年次の高い社員の方に積極的にOB訪問をして情報収集をした。またコンサル職を志望していたので、論理の飛躍が無いように何度も確認して書き上げた。【ES対策で行ったこと】就活会議、ワンキャリアに登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして1から作り上げた。同業他社(IBMなど)のESでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読んで応用していった。完成後は、内定者に3回添削・年次が高めのOBに2回添削していただいて推敲を重ねた。ESではアクセンチュアの強みを深く理解することが求められていたので、ネット記事を複数読み企業研究をした。
続きを読む【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語(空欄補充)、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語が空欄補充ということ以外は、通常の玉手箱と時間/問題数は変わらない。【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの参考書を繰り返し解きパターンを暗記
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、ウェブ会議に入室。流れは、人事から説明→学生たちでアイスブレイク→面接官入室→GD→FB→質問→終了【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】カーボンニュートラルで自動車業界はどう変化するか。【グループディスカッションの流れ】資料は無し。画面共有やデジタル端末での議事録作成の禁止(メモを取る場合は紙のみ)ということ以外は、会社側からの指定はない。30分ほどGDをしたのち、3分間発表。その後FBをもらう。質疑応答は無し。【雰囲気】アイスブレイクがあったので、学生同士は和やかな雰囲気。社員の方もとっつきやすくフレンドリーだった。【評価されていると感じたことや注意したこと】リーダーシップよりも、議論を前に進める推進力を評価されていた。話をまとめるのはもちろん、議論に抜け漏れが無いか・論理的に正しいか・今何の話し合いをするべきかを提示することの方が評価されていた。なので、役割で評価されることは無い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、入室した後は面接官が来るまで待機→相手からの軽い自己紹介→ケース面接→FB→学生の自己紹介→普通の面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらくマネージャー【面接の雰囲気】雰囲気や口調が優しい面接官で、高圧的な態度は見られなかった。ただ、頭はキレキレなので突飛な質問が来る時があり、気が抜けなかった。【大学時代に力を入れたことについて教えてください】××の日本語学校にて、授業準備のプロセスを見直し、準備にかかるリードタイム短縮による教師の負担軽減と、生徒に提供する授業の質の向上に貢献しました。→Q1.具体的に教えてA1.同校ではマンツーマンの授業を行い、毎回教師が変わる形式でした。そのため、次回教師に授業内容と生徒情報の引継ぎができておらず、次回担当教師は生徒の苦手分野や関心に即した授業設計ができていない問題が起き、生徒の求めていない点まで授業準備をするという非効率な授業準備に繋がっていました。課題は次回担当教師に引継ぎできていないことだと考え、引継ぎ事項の確立をする引き継ぎ書の作成を提案しました。項目は、①授業内容の記述、②生徒の苦手な箇所を明記、③生徒が興味や関心を抱く話題を記すことです。結果、教師は生徒に合わせた効率的な授業設計を実現、生徒は授業内容の理解と定着の促進、苦手克服が出来るようになりました。【弱みとその対処法を教えてください】猪突猛進なところです。1つのことに集中する傾向があり、部活・勉強・諸活動との両立に悩んでいました。具体的には、留学に行くために成績優秀でなければいけないという条件があり、勉強に本腰をいれていたものの、部活動との両立ができずにいたことです。しかし時間は有限なので、その日にやらなければいけないことを前日に書き出して可視化し、空き時間と照らし合わせることで隙間時間を有効活用して勉強することを心掛けました。またそれぞれのタスクに優先順位をつけること、取り組む目的やゴールを明確にすることで、最もやるべきことにフォーカスすることを第一にしました。結果、部活動では無事に舞台に出演し、勉学では成績優秀者と認められました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接よりもケースの方が重視されている気がする。ケース次第でその後の面接が好印象かそうじゃないか決まるので、しっかり対策すること。まだ1次面接なので志望度合いの強さは最終面接ほど重視されていないと思う。だが、志望度が低すぎると見透かされるのである程度は熱意を示すこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、入室した後は面接官が来るまで待機→相手からの軽い自己紹介→学生の自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージングディレクター【面接の雰囲気】雰囲気や口調が優しい面接官で、高圧的な態度は見られなかった。ただ、頭はキレキレなので突飛な質問が来る時があり、気が抜けない。【長所とその活かし方を教えて。】私の強みは目標達成力です。大学時代に設定した目標の留学・成績優秀者・部活との両立をすべて達成し、自ら成長の機会を多く設けてきました。コンサルタントとして働くことは大変チャレンジングなことの連続だと理解しています。その際は自分の目標達し力を活かし貢献していきたいです。例えば、プロジェクトが難航しても、自分がこれまで培ってきたどんなに困難な環境下でも俯瞰的に、今このプロジェクト成功においてチームに何が足りないのか、何が問題で課題なのか、自分に何が出来るのか、皆でどうすればプロジェクトを達成できるかを俯瞰的に考えて施策を打つ点を活かし、誰よりも責任と当事者意識を持って、成功までにコミットし続ける決意でいます。【いま受けている企業と比べてなぜアクセンチュアが良いのかを教えて】IBMさんと3点の理由で比較してご説明します。①製品があるか無いかです。IBMさんはすでに製品や複数のソリューションをもっており、コンサルをしてもベンダーロックインになる可能性が少ないとは言えません。その点御社は、製品が無く、ベンダロックインにならないので、より中立的な立場でお客様にサービス提供ができると考えます。②カルチャー:アクセンチュアさんの変革を楽しみ、追い求め、常に組織がスピード感を持って変わっていく点に魅力を感じています。私の行動指針は、変化を恐れずチャレンジすることなので、価値観が合致していると考えます。③××事業から手を引いていることです。私の関心がある××事業にIBMさんは手を引いており、携わるチャンスが少ないといえます。その点アクセンチュアさんはこの分野で結果を伸ばしており、より自分のやりたいことに従事できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では「一緒に働きたいか、人柄、志望度などを評価される」。最終面接まで来たということは、能力は評価されていると考えて問題ない。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】・どのような軸で就職活動を行っていますか・アクセンチュアのどのDNAに共感するか・そのDNAを選択した理由を自身の経験を踏まえて教えてください。・アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。・この職種を志望する理由【ESを書くときに注意したこと】論理的に書くこと。初めて読む人でも理解できるような言葉を使う。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリア等のエントリーシートを参考に、自分のエピソードに合いそうなものを引っ張ってきて、オリジナリティを加える。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:25分→13題(合計52問)非言語:35分→40問くらい(空欄推測)性格:たくさん【WEBテスト対策で行ったこと】SPIテストの会の「玉手箱」の参考書。10週くらいやった。踏み台企業で玉手箱を採用しているところを受けて、傾向をつかむ。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを用いたミーティングルームに入室。人事の方に名前を確認される。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】電気自動車のシェア率を伸ばすにはどうするべきか。【グループディスカッションの流れ】最初の20分くらいでアイスブレイク。その後、オープニングと説明デスカッション(30〜40分)発表(〜5分)逆質問(余った時間)【雰囲気】和やか【評価されていると感じたことや注意したこと】他の人の意見は否定しない。否定するのであれば、根拠のある理由をつけて否定をする。最初に「前提決めますか!」という一言を言ってしまえば、あとは喋りやすい。できるだけ発言の回数を多くし、議論に貢献するようなクリティカルな発言を心がける。自分の意見に人の意見を混ぜ合わせ、より良いアイデアに変えて、提案する。時間に気をつけながら進めていくことで評価もされる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】「緊張しなくていいよ」と最初にアイスブレイクをやりながら、面接がスタートした。非常に温厚で優しそうな方だった。ただ、気になる点があると鋭いツッコミが入る。【エンジニアとしてのキャリアをどう考えているか】短期的には確かな技術を身につけていく。確かな技術を持っているからこそ、出せるメッセージ性があると考えています。コンサルタントでは実現可能性が低く、絵空事になってしまう提案もあると私は思っていて、現実的にはここに落とした方がいい。といった提案の関わり方。理想と現実がぶつかる探り合いが重要だと認識しています。このような確かな技術力を短期的には身につけていきたいです。長期的には、技術力を磨く中で、自分に適した業界を定め、技術と業界に特化し、20〜30名程度の部下を持ってプロジェクトの責任者として活躍したいと考えています。そのためにはプロジェクトマネジメントの資格等を取る必要があると認識していますので、そういった資格の取得にも力を入れていきたい。【ソリューションエンジニアを志望する理由は。】本職種は自身の専門性を最も磨くことができ、それを活かし自らの手で作り上げたモノにより、お客様の課題を解決することで、社会に変革をもたらせると考えているためです。さらに、システム開発に留まらず、コンサルタントと共に付加価値の高いソリューションの追求を目指せる。このように、真価を持つモノづくりに貢献し、ビジネス、そして社会にインパクトを与えられることが、私の夢の実現に繋がると考えるため、本職種を志望しております。以降「深掘り」【一般のSEとうちのソリューションエンジニアの違いはわかる】一般のSEはシステムを作ることが目的だが、ソリューションエンジニアはお客様の課題に対し、ソリューションを提案することが目的だと認識しています。お客様に作れと言われたものを作るのではなく、お客様の業務内容やビジネスモデルまでも把握して、本質的な課題はどこなのか、どうすればお客様の課題をスムーズに解決できるのか、目的と本質を突き詰めて考える。そのフェーズから取り掛かる点が一般的なSEとの違いだと考えています。技術力だけでなく、ビジネス視点やコンサルティング能力も大切になってくるのではないかと認識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファースト。ロジックが崩れないように入念に準備をした。なぜアクセンチュアか。就活の軸の部分で志望度をアピールするように心掛けた。声はデカすぎるくらいの大きさで話すことを心掛けた。オンラインなので身振り、手振りで説明し、わかりやすいように抑揚もつけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージングディレクター【面接の雰囲気】優しそうではあったが、落ち着いていて、威厳を感じた。少し怖い雰囲気もあったが面接自体は難しいものでなく、こちらの話をよく聞いてくれた。【学生時代に力を入れたことは?】研究室内での議論の活発化に注力しました。私が研究室に配属された当初は、発表者を除いて学生からの発言が全くない状況であり、研究内容が深まっていかない状況が続いていました。研究室全体で議論が活発にならない原因は分析手法やツール、研究分野に対する知識不足により、他の学生の研究内容が理解できない点だと考えました。そこで私は、分析手法やツールについてのインプットをする場と、それを共有する機会を設けました。さらに他の学生の研究に関連のある論文を共有するなど、ゼミを意見の飛び交う有意義な時間にすべく積極的に行動しました。その結果、それぞれの研究内容に対し、他の学生の視点から意見が集まるようになりました。さらに、私の取り組みに共感し、自学自習に励み、知識を共有してくれる学生も増えました。議論が活発化したことによって、研究内容がブラッシュアップされ、研究室全体で研究内容の質が向上しました。【アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。】「関係者全員が幸福になるシステム開発」を実現したいと考えています。私は、サービス業のアルバイトをしているが、そこでは在庫管理に問題を抱えており、お客様に叱責されてしまうという状況が慢性的に続いていました。しかし、新しい在庫管理システムが導入されたことで、問題は解決され、エンドユーザーである私たちの業務効率が上がると同時に、お客様からの不満の声はなくなり、感謝されるまでになりました。この経験から、エンドユーザーのその先のお客様まで価値を提供できると感じたとき、ITに大きな可能性を感じました。私はこのように、お客様の業務を深く理解し、エンドユーザーのその先まで考えたシステムを通じて関係者全員を幸福にしたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に話す。笑顔でハキハキ。難しい質問はされないので、一般的な質問に対して準備しておけば問題なく対応できる。論理的にエピソードを展開できたことが評価されたのだと感じる。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常【WEBテスト対策で行ったこと】ほかの企業をたくさん受けて問題に慣れておく
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で社員から一連の流れを説明される【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】コロナ禍での売上向上施策【グループディスカッションの流れ】ホワイトボードを使ってまとめることができる。最後に代表者一人が発表。一連の流れはすべて自由に決めてよい。【雰囲気】穏やか【評価されていると感じたことや注意したこと】メンバーが多いので発言量は一定数見られていたように感じた。そのなかで、周りをみる俯瞰力、ロジカルスキルを重視していたのでは
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かだった。ケース面接ということもあるかもしれないが、雑談できる雰囲気では全くなく、非常に緊張した。【学生時代に力を入れたこと】アルバイトをしていた塾の生徒数を3か月で30人増やすことに貢献したことだ。私が働いていた塾では、生徒数が少なく、講師が働きたくても働けないことが課題であった。私は塾への問合わせ数が少ないことが一番の原因であると考え、当時行われていたポスティングを見直したところ、配布箇所と配布方法の二点に問題があると考えた。一点目の配布箇所の見直しとして、全域に配布するのではなく、過去に問い合わせがあった地域に絞って配布する施策を打った。二点目の配布方法の見直しとして、ポスティングに加え高校生、主婦に向けて、高校の前や駅前でチラシを配る施策も取り入れた。すると、当時月に3件ほどの問い合わせ数が3か月後に50件を超える結果となり、実際に生徒数も増加し、課題解決に貢献できた。このことから、課題解決において原因を分析し、原因に即した施策を実行していくことが非常に重要であることを学んだ。【就職活動の軸は何ですか】私は、会社での仕事に生きがいを感じ取れるかどうかを軸に就職活動を進めている。これは2つの要素から成り立つ。1点目は、成果を出すプロセスを自分で考えることができ、中長期的にその成果が可視化されるかだ。在学中の起業において、なかなか自分の予想通りに物事が進まない中で、どのようにすれば売上が増加するかを必死に考え、取り組んできた。そして、だんだんと期待している成果が出た際に人生で最もやりがいを感じたことが理由だ。2点目は、自分の人生の目標を実現するために必要な能力を習得できる環境だ。私の目標は、15年後に地方の中小企業に対して、経営支援を行う会社を起業し、日本のプレセンスを向上させることだ。そのためには、IT領域の知識の習得、幅広い業界と携わることができること、経営者思考で物事をとらえることが求められる環境の3点が必要であると考えている。そのため、上記の能力、環境が整っている会社に魅力を感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクセンシュアが軸とはまっているかどうかを見られていたように感じる。質問の解答のロジカルスキルも必須
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】予想していたより、温厚な人だった。どこに住んでるの?など気さくに声をかけてくれて、非常にやりやすい面接だった【あなたのなかで大切にしている価値観】私がこれまでに大事にしてきたことは、目標に向かって全力でやり切ることだ。これは、小学校時代にサッカークラブのキャプテンとして、市内大会で優勝を目指したことがきっかけだ。当時のチームメイトには女子日本代表の選手がいたため、キャプテンとしてチームをまとめることに非常に苦労していた。しかし、試行錯誤しながらも、最後まであきらめずにチームを率いた結果、クラブ初の優勝をすることができた。その時に、監督から、「お前は誰よりも頑張った。お前のおかげで優勝できた。」と言われたことは、今までの自分の活力となっている。このように、目標に対して最後までやり遂げることは自分の原点であり、最も大事にしていることである。【あなたの強みは何ですか】私は、人一倍負けず嫌いが故に自分に妥協せずに目標に向かって努力できることが強みだと考えている。幼稚園時代は、父に何度も将棋の試合を挑み、負けて泣いていた。そこで毎朝、新聞の将棋欄を切り取ってノートを作成し、勉強することや詰将棋の問題を毎日解くなど、人一倍将棋と向き合い、努力し続けた。その結果、父にも勝つことができるようになり、市内大会では最年少優勝記録を樹立するまでに成長した。また、高校時代に所属していたサッカー部では、入部当初、試合に出場できない日々が続いていた。私は、80分間走りきる体力が足りないと考え、朝練の30分前に走り込みをすること、練習後の筋トレを欠かさず行うことを徹底した。その結果、半年後にはチームのレギュラーを勝ち取ることに成功し、県大会ベスト16進出に貢献することができた。このように、人一倍結果を出すことに執着できることは自分の強みだと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、アクセンチュアに入社するかどうかは見られていたポイントだったと思う。加えて、ロジカルさや素直さは評価されていた
続きを読む【ESの内容・テーマ】和魂偉才塾 コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。/Q. あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。/あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。【ES対策で行ったこと】外資就活ドットコムなどのサイトを活用して過去の先輩のESを確認。話の構成を参考にして書いていった。ただ、アクセンチュアのESは毎年変わっている。そのため、過去のESを使えないことも多々あり、過去の人の文を参考にするよりは、自分の言葉で書けたらとても良いと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBtestの本を買って勉強した。パスするために必要な正答率は他のBIG4に比べ低いと感じた。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】コロナ禍の中で小売店が行うべき戦略を考えろ【評価されていると感じたことや注意したこと】自分としては、何を議論すべきかという事を理解できており、それを行動で示せたのが評価されたと考えている。オンラインという事もあり全員がやりにくい状態であったが、先手を打ち自分が議論の舵を切る事ができれば、積極性を示せると思う。加えて何を議論すべきかという事を理解していると示す事もできるから良い手であると考える。
続きを読む【選考形式】ケース面接(個別ワーク)【選考の具体的な内容】自己紹介>簡単な志望動機>ケース面接(5分個人ワーク、5分説明)>フィードバック>逆質問インターン専攻最終は、ケース面接である。とは言えど、面接官は優しそうな方で雰囲気は非常に良かった。笑顔が出る場面が多かった内容は、企業が優秀な学生をゲットするためにはどうするか
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な方であり笑顔があった。前半は選考という雰囲気はあまりなく、自分がどんな人間だったか?なんでそうなったのか?を深堀された。恐らくインターンからの優遇専攻という事もありほぼ内定は決まっていたのではないかと思う。【インターンの感想は?】面白かったと共に、目標を達成する事ができ学びが多いインターンシップであったと感じました。元々、コンサルタントとしてはどんな力が必要なのかを知るために参加したインターンシップでしたがこれは達成できたと感じています。特にデザインシンキングをはじめクライアント側に立った際の事も考えた提案が第一である事が重視されていたように感じ、クライアントの事を自分の事の様に共感する力がコンサルタントとしては必要だなという様に学びました。あとは、資料作成や発表の仕方など総じて学びが多いインターンだったと思っております。聞かれると思っていたので考えておいた。そのまましゃべったと思う。恐らく自分を客観視できるかという事を聞かれたのだと思うが、最悪出来ていなくても大丈夫であると思う。【もう一度参加できるとしたらどう振舞うか】その人に意見を求めたり、話を振るだけではなく、積極的に全体の認識をすり合わせたいと思っております。と言いますのも、発言できない理由として考えられるのが、話を理解できていないと感じていることが考えられます。(先ほどの悩みに追加される形になりますね)これは、個人の性格によるものではなく、誰でも、話を理解できていなかったら発言は出来ないと思います。そのため、全体の認識のすり合わせを細かくやり、より活発な議論を狙いたいと思います。同上ではあるが、やはり自分を客観視できるかという事を聞かれたのだと思う。同じく最悪出来ていなくても大丈夫であると思うが、答えられるに越したことはない。このような質問に答えるよりも志望動機をしっかり固めたほうが良いと思う【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン優遇であるため、ほぼ確実に通るとは思う。ただ、中にはビジネスコンサルタントの優遇でも落ちた人がいたらしいので対策は必須。特に、自分とアクセンチュアがマッチしているか?アクセンチュアで何がしたいのか?に重きを置いて聞かれていると感じた。優遇・非優遇関わらず、どのようにマッチしており、会社で何をしたいのか。この2つは確実に固めたほうが良いと感じる
続きを読む会社名 | アクセンチュア株式会社 |
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フリガナ | アクセンチュア |
設立日 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 21,000人 |
売上高 | 6457億8800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 江川昌史 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。