ゆうちょ銀行のインターンシップの体験記一覧（全225件） 7ページ目

会社説明ののち、グループワークでゆうちょ銀行の魅力を伝えるポスター作成、発表を行なった。のちに社員からのフィードバックがあり、来月のインターンでも引き続き同じことをやると言われた。最初に前回とは異なる班で心理テストのようなものを行ったのち、引き続き議論前の班でグループワークを行った。途中でマルチタスクをこなせるかのテストのようなものを行った。オンラインで実施。リテール事業を学ぶため、班で別れて投資のゲームのようなものを行った。最後に３月に個別相談会が実施されることが伝えられた。全てのインターンに参加することで参加できるようであった。

初日はゆうちょ銀行の強みや弱み、民営化したからこその特徴などを講義形式で学習した。そののちに学んだ知識を活かして、新卒採用のためのパンフレット作成を行うグループワークを行い、最終的にプレゼンテーションを行った。2日目は、まずはアイスブレイクとしてＰＤＣＡサイクルを回すワークを行った。そののちに初日のグループワークで取り扱ったパンフレットをさらにブラッシュアップし、発表を行う。3日目は、資産運用を学ぶ目的の投資体感ロールプレイングゲームを行った。さらに社員座談会で3名の社員の方々のお話しを伺い、就職活動時代のお話しや職務内容を理解することができた。

最初に会社説明があった。その後は新しいアプリケーションの案をグループでディスカッションして考え出した。ゆうちょ銀行ならではのサービスの提案もその後ディスカッションした。セキュリティを担当する部署の説明は最初に行われた。後に資料を読み込み、サイバーセキュリティについてどのようなものを実装すればセキュリティの面で良いかディスカッションした。

ゆうちょ銀行の企業説明、ゆうちょPAYのプロモーションを考案するグループワーク。 グループワークでは、模造紙に自分たちの案を書いて掲示し、それを見た学生が投票する形で優勝班が決まる。優勝班は全体の前で発表を行う。

会社説明と企画立案のグループワークを行った。ワークの成果を模造紙にまとめプレゼンテーションを行った。また、あらかじめ用意された質問から学生が質問を選択したり、学生自身が質問を考えて質問を行った。

インターンシップ前半ではゆうちょ銀行の企業説明と、金融業のビジネスモデルについての基礎的なレクチャーを受けました。 後半では6名ほどのグループワーク、その後グループごとにプレゼンを行いました。

7~8人の班を作ってから企業の説明を受け、ゆうちょpayの利用促進のグループワークを行った。模造紙にPR戦略などを書いて、全ての班の説明を見聞きしたのち、１番を決めた。

最初にゆうちょ銀行や資産運用ビジネスに関する講義があり、その後はグループに分かれて各部署の見学と、トレーディングを模したワークを行いました。最後に、当日学んだ内容について、現場の方と人事の方がいる中でプレゼンテーションを行い、質疑応答を行いました。