【研修制度に注目！】【23卒】伊藤園の研究開発職・生産職の最終面接詳細 体験記No.27956（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

待合室で待機し、開始時間に面接会場へと移動した。（私の時は、面接が20分遅れていた。）

面接では、伊藤園の研修制度についてよく調べられているねとほめて頂いたため、その点が評価されたと感じました。

菌調整ているか尋ねられ、緊張していることを伝えると雑談から始めてくださった。（難波までどうやってきたの？迷わずに来れた？など聞いてくださりました）

伊藤園の研修制度についてよく調べられているねとほめて頂きました。

伊藤園のHP

伊藤園で活かせると思えるご自身の強みを教えてください。

私は周囲を巻き込み課題を解決する力があり、御社で活かすことができると考えています。この力を活かして、塾講師アルバイトでは生徒一人240人がワクワクする授業を創りました。アルバイトを始めた当初、授業に興味をもってくれる生徒・興味をもってくれない生徒、様々な生徒がいました。そのような中、生徒全員が興味をもってくれるような授業を生み出すためにどうすればいいかわからないが多く、この課題を解決するために2つのことに取り組みました。1つ目は、先輩教師や同期教師に授業を見学させていただくと同時に、自分の授業を見学していただき客観的に自分の授業を分析しました。2つ目は、生徒と積極的にコミュニケーションをとることで、生徒からも授業への要望を言ってくれるようになりました。得られたアドバイスを基に、生徒主体の授業を目指し受賞案の改善を行ったところ、周囲の教師の方から生徒一人ひとりがワクワクする授業が実現できていると評価していただけました。この力を活かして、御社でも様々な部署の方と協力し、より良い製品を創っていきたいです。

他にどのような会社を受けてますか。差支えのない範囲で教えてください。

食品メーカーのみを受けています。具体的には、山崎製パンやフジパンさん、キユーピーさんや日本ハムさん、伊藤ハムさん、キリンさんなど人々の食を支えられている企業さんを中心に見ています。

→その中で伊藤園の志望度は？
第一希望です。理由としましては、御社でなら人々に笑顔と健康を届ける飲料を自らが主体となって開発できると感じたからです。御社はがレート型カテキンなどの緑茶の健康成分をはじめ、美味しさと健康に関する研究開発力があり、またそれを商品化し多くのお客様から愛されていることから商品開発力もあると感じました。そして、実力主義を掲げ性別関係なく成果を評価する制度や、Voice制度などにより部署の垣根を越えて社員一丸となりより良い製品を生み出していくことができる環境がどの企業よりも整っていると感じました。私はそのような環境下で、御社の研究開発力と商品開発力を最大限生かした商品を生み出したいと考えています。以上の理由から、御社が第一志望です。