最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると控え室に通され呼ばれたら面接室に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エリア営業部長×2【面接の雰囲気】面接室に入ると暑かったでしょ〜マスクもしんどいよねと明るく話しかけてくださり、面接中もとても親切だった。【将来伊藤園でやりたいこと。】役職的な部分でいくとVOICE制度を使うことでマーケティングや商品開発にも携われるのでまずは地域に愛される一人前の営業マンになることだけを考えている。そして野望的な意味でいくと若者と日本に住む外国人に緑茶ブームを起こしたい。近年の美容、健康ブームでアイドル水と呼ばれるお茶とレモンと砂糖を使った「アイドル水」と呼ばれるオリジナルドリンクが人気になっています。またスムージーにも緑茶を入れることでフルーツや野菜のビタミンCの吸収が良くなるという研究もあります。そして緑茶に含まれるカテキンはコロナの感染能力を低下される可能性があるという御社と京都医科大学の研究結果もあります。緑茶はコロナ禍で家を出る人が減り、より手軽で簡単な健康や美容を手に入れるために緑茶は最高の商品だと考えています。そこで普段から購買いただいている層からはもちろん普段緑茶を飲まない若年層や外国の方にも飲んでいただける、気を引く提案をし、緑茶ブームを起こしたいです。【①自己PRと短所について②就活の軸】①私の長所はリーダーシップです。リーダーシップといっても色々な要素があると思うが特に課題解決能力と行動力に自信があります。この強みは中、高、サークルとサッカーで全国大会に出場し高いレベルでキャプテンをやっていたことで培われました。そして人柄の部分でいうと私は緊張を楽しめる人間です。緊張とは失敗のリスクがあるからするものであり失敗のリスクを取ることは成長につながると考えています。そのヒリヒリする感じが私は好きであり、チャレンジすることに好意的な企業を軸に就活も行っております。短所はせっかちなところです。思い立ったらすぐ行動してしまうのでそれが仇となってミスをしてしまうことがあります。②私の就活の軸は一気通貫の営業をやらせてくれる企業であること。挑戦することに好意的な企業であること。ハードワークできる企業であることです。(深掘りなし)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伊藤園で将来やりたいことで答えたことが面白いと言われたため、そこが評価されたと感じた。そして一次面接同様人柄の部分も評価されたように感じた。明るくハキハキと答えること相手の目を見て話すこと。当たり前を当たり前にできることが評価されると感じた。
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