21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(最大3つ)
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A.
(1)大学の部活でで主将として部活の雰囲気づくりに努めたこと (2) ゼミで日本の警察組織について、グループで調査し発表したこと (3) コールセンターのアルバイトで諦めずに顧客を獲得したこと 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソード その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に
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A.
大学の部活で新歓を成功させて部員を増加し、3年目には主将を務めました。1年生のころは部員が少なく、そのため部活の雰囲気もどこか内向きな暗いものでした。私はこの雰囲気を何とか打破したいと思い、そのためにはまず自分から変えていかなくてはいけないと考えました。そこで、飲み会やイベントでは積極的に盛り上げ役を務めました。2年目の新歓では、先輩や同期と相談して新歓のやり方を大きく変えました。しかし、新歓において何より大事なことは部員たちが変わることでした。練習は真面目に取り組みつつ、楽しむときは徹底的に楽しむというメリハリのある雰囲気づくりに心掛け、目標の10人以上の部員を入れることに成功しました。主将を務めた3年目にも前年の経験を活かして同様に新歓を成功させました。また、他の部活と交流会を執り行い、自らの部活の魅力をアピールし、さらに他部活の雰囲気を知ることで部活運営の視野を広げました。私は主将としての責務の一つに、部員全員が居心地よい雰囲気づくりがあると考えました。そのために私は部員一人一人とできるだけ1対1で話をして、全員の性格や個性を把握しました。そのおかげか、OBの方には部活の雰囲気が明るくなったと言われるようになり、そして何より、私が主将を務めた際の1年目は誰一人部活を辞めなかったことが私の一番の誇りです。 続きを読む
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Q.
あなたが富士通で挑戦したいこと
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A.
私は貴社において、情報通信技術を活かして災害に備えた都市インフラの整備事業に携わりたいと思っています。理由は、現在の日本は地震や台風など様々な災害リスクを抱えており、それらを解決することでより人々の暮らしを安全で豊かなものにしたいと考えているからです。これらの仕事は、ただ技術サービスをお客様に提供するだけでなく、社会に対する付加価値をもたらすという点で非常にやりがいのある仕事だと思っています。東日本大震災の際には、情報共有システムが十分に役割を果たせませんでした。地震や津波が発生した際には自治体の防災担当者が現地に駆けつけて被害状況を確認するしかなく、さらにそれらの人々が災害に巻き込まれる二次災害も発生しました。また当時は小学生で、ニュースで映像を眺めるだけで何も力になれなかった自分が不甲斐なく、同じような災害が起こった際には少しでも被害を食い止められる仕事をしたいと思うようになりました。これらの課題を解決するには、映像解析やデータ分析といった最先端技術を駆使した対策が不可欠だと思います。そこで、ドローンを駆使した津波避難の広報などのプロジェクト実績をもつ貴社において、その高い情報通信技術を活かして交通事故や自然災害の被害軽減に貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
志望する職種
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A.
第一志望職種 ソリューション&サービスエンジニア 第二志望職種 セールス&マーケティング 第三志望職種 サプライチェーンマネジメント 続きを読む