22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
車両関係の業務に携わる社員の方と交流したことでJR貨物での働き方を具体的にイメージすることが出来たほか、内陸地への石油輸送や定時運行率、優れた環境特性など、鉄道貨物輸送の強みを知ることが出来た。また、旅客会社とは違う技術が求められることを知ることができた。 続きを読む
日本貨物鉄道株式会社 報酬UP
日本貨物鉄道株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 明確な優遇はない。ただ、このインターンシップの参加によって2月以降の会社説明会の参加が不要になる。また、インターン参加者が比較的少なく、このような機会を経験している学生が少ないため。
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JR貨物の事業紹介ののち、電気や施設などそれぞれの分野の工事・保守作業の説明がある。昼食後、新たな貨物ターミナル駅を設計するグループワークが開始。2チームに分かれ、線路配置や空地の活用法に関する提案をする。終了後、発表とフィードバック、座談会。
続きを読むはい 座談会の時間が長くとられており、インターンシップを通して適正のある参加学生を探しているようにも見受けられた。しかし選考には参加しなかったので、実際に有利に働くかどうかはわかならい。
続きを読む・ボードゲーム(鉄道輸送の歴史をゲーム形式で振り返り、時代とともに変化してきたお客様の需要に対して、企業がどのように応えてきたのかを学んだ。) ・仕事体験(列車の運行表の作成・必要コンテナ数の計算・駅での作業予定表作成) ・座談会(社員3名との質疑応答)
続きを読むはい このインターンシップの参加者限定のイベントがいくつか設定されており、早期選考のための早期説明会も企画されていると説明されたから。また、経営陣の話を聞けるイベントもあると説明されました。
続きを読む会社説明から始まり、その後お昼まではボードゲームを用いた業務体験が行われた。午後からは、事業部毎の説明、運輸部の業務説明、運行ダイヤの作成、車両と貨車の運用の体験を行い、最後に質疑応答の時間があった。
続きを読むはい 実際にインターンシップが評価されていたのかは分かりませんが、実際の選考では通常は3回の面接のところ2回で内定をもらえることができたので、有利になるのかもしれません。
続きを読む企業説明:JR貨物の業務内容や企業方針などの説明 貨物鉄道を題材にしたボードゲーム:二人一組で活動 貨物鉄道のダイヤ作成:貨物鉄道のダイヤ作成の業務概要を勉強
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に,オンラインでの懇談会の案内がきました.その懇談会に参加すれば企業説明会に参加する必要はないとのことでした.だからといって有利になったとは特に感じなかった.
続きを読む企業説明の後、いわゆる「スジ」を引く体験があった。駅間の時間を別表を調べながら定規で引いていく。物流体感ボードゲームは、ゲーム仕立てで楽しく物流が進行しながら、物流独特のイベントや使命を通して業界理解を深めることが出来る。
続きを読むいいえ 参加者数がかなり多いことなどから、「参加した」ことによって本選考で有利に働くとは感じなかった。インターン参加者は早期選考に案内されるものの、合格率に優遇があるとは感じられない。
続きを読む最初に業界や会社の説明が行われた。その後、物流業界を理解することができるボードゲームが1日かけて行われた。物流業界についてチーム対抗戦をしながら理解できる非常に楽しいモノであった。運輸部門についてのワークを行った。貨物列車のダイヤの策定や貨物列車を車庫に入れるためのルート策定など数種類のワークを行った。その後、社員の方との座談会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会やセミナーの案内があったからだ。また、旅客に比べると人気が無いと感じたた。さらに、インターン参加者は本選考の案内が早く来るため、選考がはやく進む。
続きを読むまず,人事の方が会社の概要についての説明がありました.収益の内訳や日本貨物鉄道さんの歴史や経営理念について詳しくお話をしていただけました.その後ボードゲームを通して業務の模擬体験を行い,最後に社員の方との座談会,振り返りがありました.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。