
23卒 本選考ES
総合職 営業技術職
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Q.
卒業研究(卒論、修士の方は修論)のテーマ(30)
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A.
太陽光・蓄電池システムの停電回避価値を考慮に含めた経済性評価 続きを読む
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Q.
卒業研究(卒論、修士の方は修論)の概要(150)
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A.
シミュレーションにより太陽光・蓄電池システムの導入効果を経済性の観点で評価しています。多くの研究では売電利益や初期費用などが考慮されています。 本研究では、先の評価項目に加え、停電が発生した際、太陽光・蓄電池システムの自立運転により停電を回避できた時間を金額換算し停電回避価値として評価しています。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップを志望した理由とコースで学びたいことや身に着けたいことを教えてください。(300文字以内)
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A.
貴社の技術営業として働くイメージを鮮明化させたいからです。 私は企業のエネルギー低炭素化を支え、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。中でもESP等を基にお客様のニーズに応じた最適なエネルギーサービスを提案する貴社の技術営業職に魅力を感じています。お客様と様々な関係者を巻き込みながら最適なソリューション提案を行う中で、自分の強みである「周りを巻き込み課題解決を行うことができる」という能力を活かすことができると考えています。 希望するコースではソリューション提案業務体験を通じ、業務の流れや実際の現場においてお客様へどのように最適な提案を行っているのかを学び、貴社で働くイメージを鮮明化させます。 続きを読む
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Q.
学生生活で目標をもってチャレンジしたことについて、「目標を立てるにあたって基づいた考え」「実行した内容・結果」などを踏まえて教えてください。(300文字以内)
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A.
私は学生時代、約120名が所属するフットサルサークルで「練習の参加率向上」という目標を立て、挑戦しました。目標についてはサークルの幹部として活動を活性化させたいという責任感に基づいて設定しました。練習参加率が低い原因としては、参加者の中に経験者が多く未経験者の参加に対するハードルが高いことが挙げられました。そこで、未経験者中心の練習を週一度のペースで定期的に開催しました。さらにサークル内で大会を企画し、未経験者と経験者とが交流する機会を積極的に設けました。その結果、サークル内に一体感が生まれ未経験者の参加率が向上しました。この経験によりチームを巻き込み、課題解決を行うことの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(300)
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A.
私の強みは組織内での調整力である。この強みを生かし、異なる専攻の5人が共同で一つの研究を行う大学院の授業でリーダーを務めチームをまとめた。当初はメンバーの研究への認識がまとまらず、研究方針にばらつきがあった。そこで私は、持ち前の積極性と相手の意見を的確に理解する傾聴力を生かしてメンバーと個別の話し合いを行い、個々の考えを把握することで、全体に研究の方向性を明確に提示した。すると、研究方針が明確になり研究をスムーズに進めることが可能になった。その結果、授業の最終発表会では高い評価をいただくことができた。このように組織の中で全体に働きかけ、まとめることができる能力を貴社の業務においても生かしたい。 続きを読む