
24卒 インターンES
インターンシップ(技術系)
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Q.
研究(ゼミ)の内容(1200)
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A.
炭素鋼平板のき裂の進展挙動を測定するという研究に取り組んでいる。これまでの金属疲労の研究により近年疲労寿命の予測はある程度可能になってきた。その一方、科学技術の発展に伴い一層疲労破壊が生じやすい環境となっており、疲労に対する研究は今なお材料強度研究における重要な研究分野の一つであると言える。そこで私の研究では強磁性体の磁気的作用の一つである磁歪効果に着目した。磁歪効果とは、強磁性体に外部磁場を与えることで磁化の変化による磁壁の移動に伴い磁歪と呼ばれるひずみが発生するという現象である。それと反対に強磁性体に応力を加えた際は磁場出力が変化する。その磁場出力の変化を測定することで微小疲労き裂の進展挙動を調べた。具体的には熱処理を施した試験材(S25C)の形状を平板に加工し、電気油圧式サーボ疲労試験機を用い繰り返し応力負荷時(周波数20Hz. 応力振幅200MPa)における磁場出力を応力に垂直な方向,平行な方向についてそれぞれコイルとホールセンサを用いて測定し、出力値を比較することで試験片周囲に発生する誘導磁場について3次元的に関係性を示すことを目的とした。実験において、コイルで測定した結果が想定していた結果と違うということがあった。これはコイルによって誘導磁場を測定する際、応力に垂直な方向の磁場出力の測定結果において応力に平行、垂直な方向の磁場出力が重畳したグラフが得られてしまったためであると推測している。この結果が生じた要因として磁気異方性の影響があり、磁化容易方向である応力に平行な方向の磁場出力が大きく検出されたことが考えられる。この研究結果を踏まえ、現在は応力負荷時における試験片形状と試験部周囲に発生する磁場を解析と実験によって比較するとともにコイルの性能評価や試験部にき裂を加えた際にき裂の大きさや進展挙動について3次元的に調べることを目標として研究を進めている。研究活動を通して計画を立てることの重要性を学んだ。研究を始めたばかりの頃はあまり先のことを考えず研究を進めており、予測と違う結果が得られたときなぜそのような結果が得られたかわからないことが多かった。そこで、事前に計画を立て仮説を立てて実験を進めるということを意識した。そうすることにより目的意識をもって研究に取り組めるようになり、実験において予測していた結果と違う結果が得られたときにも広い視点から原因を考察できるようになり、計画を立てることの重要さを知ることができた。このことや課題解決力をこれからの研究でも意識して取り組んでいきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
セールスポイント(200)
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A.
私は積極的に周りを巻き込みながら新しいことを始めることができるのが強みだ。現在バイトリーダーを務めているデリカテッセンでのアルバイトでは売り上げを伸ばすためにアルバイト生と協力しながら季節や行事ごとのイベントを企画し、実行した。はじめは思うように集客が伸びなかったが周りと意見交換をし、試行錯誤を重ねることで徐々によいイベントが実施できるようになり集客や売り上げを伸ばすことができた。 続きを読む