20卒 冬インターン体験記
顔合わせ、自己紹介、歓迎会、課題テーマの勉強、試作品評価装置の操作習得などを行なった。毎朝チューター(2年目社員)とのミーティングがあり、何でも聞けた。1人1台PCが与えられた。課題テーマの発表会に向けて評価を行なった。発表資料を作り、チューターさんや他の社員の方に発表資料の添削や練習を手伝ってもらった。人事や部長・課長など20人の社員の前で、発表20分・質疑応答10分を行なった。
続きを読むソニーグループ株式会社 報酬UP
ソニーグループ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
顔合わせ、自己紹介、歓迎会、課題テーマの勉強、試作品評価装置の操作習得などを行なった。毎朝チューター(2年目社員)とのミーティングがあり、何でも聞けた。1人1台PCが与えられた。課題テーマの発表会に向けて評価を行なった。発表資料を作り、チューターさんや他の社員の方に発表資料の添削や練習を手伝ってもらった。人事や部長・課長など20人の社員の前で、発表20分・質疑応答10分を行なった。
続きを読むはい 顔が知れているし、経験・見学した業務内容や社員から直接聞いた話から、求める人材がわかるので有利だと思う。前者に関しては、部署の技術者が面接官であるので「お久しぶりです」となる。後者は、業務内容と求める人材を知っていると、自分の強みを売り込みやすいです。
続きを読む1.会社説明 2.研究開発部門ラボ見学 3.社員との懇談会 ラボ見学では4つのラボに実際に入り,デモを体験,紹介してもらいながら社員の方とお話しできました.
続きを読むいいえ 社員からはインターンシップへの参加は本選考に関係ないと聞いています.ただ,今回のような短期ではなく2週間等の長期のインターンシップに参加した場合は別であると考えています.
続きを読む最初に、会社・職種についての説明が行われる。その後、複数の若手社員との座談会がある。昼食後に、売上の目標値を達成するための事業計画を立案するワークを行い、そのプレゼンテーションをして、終了。
続きを読むはい インターンシップでのパフォーマンスが良かった学生に関しては、後日マッチング面談に呼ばれるという話を、風の噂で聞いた。また仕事内容への理解は、インターンシップを通じて高まるので、そういった意味合いにおいても、有利になると言っても過言ではない。
続きを読む午前中はソニーの中でもインターンシップの事務系のためのものであったので、マーケティングなどの方針などを学んだ。午後はグループワークを社員さんにフォローされつつ進めた。
続きを読むはい 大きく有利になるということは決してないが、単純にインターンシップに参加していれば面接での志望動機などの非常に話しやすいし、面接官の方もしっかり興味を持っていると信じてくださるから必ず内定には近づいていると思う。
続きを読むイメージセンサの基本的な動作の学習が多かった。チューターに教えていただけるのはもちろん、その他にも講義形式でのレクチャーがあったので非常に理解が深まった。また、部署の人との顔合わせの機会も多くあった。イメージセンサの特性評価を行った。実際にイメージセンサの製品を借りて、評価ボードを用いて評価を行い、問題点とその改善策などの考察を行った。実際の製品を触ることで、開発に対する理解を深められる。その他にも全体での懇親会などもあった。
続きを読むはい 実際に配属先の課の課長クラスは本選考でも面接をする方であるため。インターンシップで高い評価を得ていれば、その1次面接に関しては大きなアドバンテージになると感じた。
続きを読む前半は当部署の概要や、普段どのような業務に携わっているのかを懇切丁寧にレクチャーしてくださった。後半は前述の与えられたテーマのもと、チーム内での主張を固め、その後、模擬裁判のような形でチーム同士で議論をする。それぞれの立場を明らかにしつつ、互いの妥協点を探り一つの結論に導いていった。その後は社員懇親会のような時間があり、自由に質問等交流することができた。
続きを読むはい 今回のインターンシップでは割と実践的なことをやるので、業務に対するイメージはつきやすいし、社員さんとの距離感も近いので、なんでも自由に質問できる雰囲気だった。本選考でもこの経験は有効活用できると思われる。
続きを読む最初に講義が行われ、ソニーのマーケティングの特徴やグローバルマーケ職がどのような業務をするのか社員さんの経験を交えて説明された。その後課題が出されてワークが始まった。午後から始まりだいたい3時間くらいだったと思う。かなり時間が足りないと感じた。ワークの流れはソニーの製品カタログやパソコンを用いた情報収集→話し合い→発表準備→発表。最後には懇親会が開かれ、社員さんや他の学生と交流した。
続きを読むはい グローバルマーケについてここまで知れる機会はあまりないと思うので、ESがかなり書きやすくなると思う。また、社員さんと触れ合う機会も多くあるのでソニーの魅力やどのようなキャリアパスを歩めるのかなどの質問をすることで面接のときに話題に挙げることができると思う。
続きを読むインターンシップ1日目はソニーの財務戦略についてを、資金提供の面から社員の方(財務部門の実際に業務に携わっている方)に説明していただいた。また、グローバル的な財務戦略についても説明があった。インターンシップ2日目は、前回に続いての説明があったのと、1日目、2日目の説明を踏まえてのグループワークがあった。また、それに対するフィードバックもしていただけた。3日目は、ソニーに対する財務戦略の提言というテーマに基づいて各グループごとにプレゼンテーションを行なった。フィードバックが手厚かった。また、終わった後には懇親会があった。
続きを読むはい 大きく有利になるということはないかもしれないが、そもそもの参加人数が多いわけではないので、ある程度の有利はあるのかもしれない。ただ、いくつもインターンシップのコースは開かれているので、全体で見るとわからない。
続きを読む午前中は企業についての講演と、マーケティングとは何かについての講演。グローバルマーケティング社員との懇談会。午後からグループワーク、発表。夜は立食パーティーのようなものがあった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。