22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。 400文字以下
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A.
25名のテニスサークルの代表としてサークル対抗団体戦7年ぶりのベスト8進出に尽力したことだ。ベスト8進出は代々悲願であり、絶対に達成したいと思い、取り組んだが、当初は試合での敗北が続いていた。敗因は各選手苦手なプレーでのミスが多いことだと考えた。この課題に対して2つの施策を行った。1つ目は「苦手克服」に向けた練習体制の変更だ。全員で同じ練習をする体制から苦手なプレーが共通する選手を班別に分け、各班に適した練習を行う体制への変更を試みた。これによって各選手の課題に合った練習を効率よく行うことができると考えた。2つ目は月に1度の選手との個人面談だ。各選手のやるべき事を明確にするために毎月の目標設定や、練習への要望を聞いた。これにより、継続的に選手が目標に向けて「苦手克服」に取り組んでいけると考えた。この結果、チーム全体が苦手克服に励むようになり、翌春にベスト8進出を達成することができた。 続きを読む
- Q. あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。 400文字以下
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A.
私の夢は、IOT社会の発展に貢献し、社会の省人化、省力化に貢献することだ。こちらは、コンビニエンスストアでのアルバイト経験からだ。検品作業をしている際に、スキャナーが故障してしまい、手で数えたことで、検品作業にとても時間がかかってしまった。この時に、モノとインターネットを繋げるIOT化によって省力化が実現されているのだと感じた。現在、日本が抱えている労働人口不足や、新型コロナウイルスにより、省人化、省力化が求められている。そのような状況に対し、貴社の技術でIOT社会の実現によって省人化や省力化に貢献し、人々の生活の利便性を高めたいと考えている。入社後は、高校の部活動の際に、補欠としてチームを支えることにやりがいを感じた経験から貴社のスタッフ職として活躍したいと考えている。お客様に対して新しい価値を提供し続けるために縁の下の力持ちとして貢献したいと考えている。 続きを読む
- Q. 自由コメント(特記事項など) 200文字以下
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A.
私は計画的な性格だ。こちらは高校のテニス部時代に弱点克服に取り組んだ際に発揮された。試合での敗北が続いており、原因は、サーブの確率が低いことだった。当時の確率は65%だったため、2か月後の試合に向け確率を85%にする目標を立て、目標から逆算して計画を立てて取り組んだ。計画通りにいかないこともあったが、臨機応変に計画を見直し、練習に取り組んだ。この結果、本番では90%の確率を残すことができた。 続きを読む