22卒 本選考ES
営業
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。
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A.
アルバイトで働いている映像授業の学習塾で生徒数を0人から200人まで増やしたことです。開校から働いているため当初生徒数は0でした。問い合わせ数の割に継続数が伸びず、競合他社が近接しているため、ただ映像授業を提供するだけでは業界最大手の他社に生徒が流れると考えました。そこで、毎週チューターのみのミーティングを主催し、自社の強みである授業後に必ずチューターとその日の授業内容を確認する時間を強化し、特に新規生徒にはこの時間が他社との違いであることを強調するよう呼びかけました。生徒一人一人に専任のチューターをつけることで生徒の詳細な学習面や性格面の情報が共有され生徒がより満足できる時間を提供できただけでなく、アルバイト自身も生徒一人一人の受験を担っているという責任感が増し目標達成に向けチームワークが向上しました。生徒にとっても、チューターにとっても唯一無二の特別感のある塾として運営できています。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。
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A.
私が営業職を志望する理由は、お客様のニーズを引き出しソリューションの提案ができるからです。私は塾でのチューターをしている際に、生徒の悩みを聞き出して解決することが得意であったため、その強みを活かして貴社の技術をお客様のニーズに合わせて届けることが出来る営業職を志望致します。また、私は貴社で「様々な企業にまたがるビジネスの創造」を実現したいと考えています。貴社は世界No.1の顔認証をはじめとする高い技術力から生み出されたサービスを提供することに加え、「共創」という取り組みによってビジネス面でのサポートまで行っているという点に魅力を感じています。特に私はパートナーコミュニケーションスペースを活かし、様々な企業を含めたコミュニケーションを通じて情報収集を行うことで、それぞれの企業の強みを活かした今までにないようなビジネスを提案したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私は常に人の悩みを聞く立場に立ってきたため、相手に合わせた助言をすることに大きな自信があります。上記のチューターとしての経験に加え、高校時代にはバレーボール部の副キャプテンとして部員の相談に乗り、大学の弓道サークルでは後輩の指導係として一人ひとりの悩みに合わせた指導を行い、ゼミでは後輩と積極的に関わり研究で生じた問題についてアドバイスをしています。 続きを読む