23卒 本選考ES
営業職
23卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか？ ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。
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A.
三年間続けている結婚式場のアルバイトでの「期待を超えるサービスの提供」に挑戦している。これは、店舗で共有されている目標である。私が入社した当初は失敗が許されない環境で常にピリピリしており、コミュニケーションが少なかった。連携が取りづらいために実現できないサービスがあることに歯がゆさを感じていた。そこで、早めに出勤して先輩のスタッフと話す時間を設けること、スタッフやキッチンさん、プランナーさん全員に対して、自分から笑顔で挨拶することを目標とした。最初は怖い印象だったスタッフも、雑談を通じて人間性が分かることで、業務内外問わずコミュニケーションが取りやすくなった。その結果、ゲストから月6件程度頂けるアンケートで「連携がよく取れている」とのお声をこれまでに4度頂き、私自身への評価として35人中4人のベストアルバイトにノミネートしていただけた。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種（営業・スタッフ・ＳＥ）に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。
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A.
私の夢は「教育に変革を起こし、社会の発展を支えること」です。というのも、教育分野は将来を担う人材を育てる重要な分野です。しかし教育機会の地理的・経済的不平等を、今までの人生や塾講師のアルバイトの際に感じてきました。そのため、貴社の長年の信頼や技術力を活かし、教育機会の不平等を改善することで将来を担う若者の可能性を広げます。そして日本をはじめとした社会の発展に寄与したいです。この夢のために必要なことは「ICTの専門性を高めること」と「人に寄り添う姿勢を磨くこと」であると考えます。というのも、ICT自体が直接教育を変えるのではなく、技術が導入されたのちに、教育という領域で生きる先生・講師・生徒などが主体的に変えていく必要があるからです。そのためICTの一人歩きとなってしまっては意味がありません。つまり実際に技術の向こう側にいる人々のことを第一に考えられる姿勢を、ICTの専門性と同時に高めていきたいと考えます。 続きを読む
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