22卒 本選考ES
セールス・マーケティング
22卒 | 北里大学 | 女性
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Q.
挫折経験について
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A.
私の人生最大の困難は中学生時代、怪我で半年部活ができなくなってしまったことです。中学生時代はバドミントンのことしか考えてないくらい部活一筋だったのですが、2年生の春の大会で太ももの肉離れを起こしてしまい、治るのに半年かかるから夏の大会を控えるようにと医者の方から言われました。副部長だったこともあり、自分がみんなを引っ張らないといけない立場だったのですが、足を引っ張ることになってしまい、メンバーが試合で頑張っている姿を見ることしかできなくて自分が情けなく感じそれがとても悔しかったのを覚えています。練習したいのにできない辛さを知ったからこそ、ケガが完治してからは部活時間以外にも練習をはじめ、部員の何人かも練習に付き合ってくれたことでチームワークであったり、チームの技術面でレベルがあがりました。その結果、以前は私個人で都大会に出場するものの団体戦では都大会に出場できなかったのが、団体戦でも都大会に出場できるチームになれました。 続きを読む
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Q.
挫折経験から学んだこと
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A.
挫折経験から、周囲の協力があってこそ自分でいられると言いますか、周囲の協力があるからこそ、自分の目標ややりたいことができることを改めて知ることができました。私はこの経験から、自分が良ければそれでいいと思わずに、助けを求めている人がいる際は手を貸してあげる人になることを心がけてきましたし、社会にでて一人でやれることのが少ないと思うので、周囲の人と協力し合って御社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は、目標に向け努力を継続する力があります。 高校時代、学力を上げる努力をし、クラス内順位をキープしたことでクラスを2つあげ、志望大学に合格することができました。 続きを読む
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Q.
ガクチカの内容で直面した問題や課題
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A.
私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。高校入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要があり、一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。 続きを読む
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Q.
ガクチカの問題を解決するために、あなた自身が取り組んだこと
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A.
大きく分けて3つのことを行いました。 1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。また、2つ目の授業でわからなかったことは先生に聞く、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。 続きを読む