22卒 本選考ES
セールス&マーケティング
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
あなたが周囲の人を巻き込みながら取り組んだ活動は何ですか。(50文字以下)
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A.
大学2年時に学園祭模擬店企画で黒字化に取り組み、目標販売数の2倍を達成した事。 続きを読む
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Q.
上記テーマにおいてあなたはどのような立場で行動をしましたか。(100文字以下)
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A.
私は20人クラス代表として目標を200食販売とし準備を始めた。目標達成には店舗の認知度向上と販促が必要だと考えた。そこで、大学周辺の人にチラシを渡し、当日のシフトを細かく分け来場者に購買勧誘を行った。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込みながら活動する際のあなたならではの工夫は何ですか。(200文字以下)
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A.
私は常に2点を意識していた。1点目は、目標や現状を共有する事だ。周囲の人にとって「他人事」を「自分事」に変えてもらうため、何を行うのかを明確にすることが大切であると考える。2点目は、私自身が先導して行動する事だ。口だけでなく行動で自身の思いを示す事で、周囲の人にも影響力を与えやすいと考える。この2点に気を付けて学園祭模擬店企画に取り組んだところ、成功を収める事が出来たため今後も大切にしたいと思う。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。50文字以下
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A.
海外短期インターンにて目標を達成するためにチームで取り組んだ経験。 続きを読む
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Q.
上記のテーマの中で、発生した問題や設定した課題について具体的に記述してください。 200文字以下
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A.
ベトナムのホイアンにある日本食レストランにて、新商品開発を行い、その店の商品として実際に採用されることを目標とした。目標達成のためには、まずデータを集めて仮説を立て、仮説を基にして実際に新商品の作成を行った。しかし、実際に店舗で販売すると、当初に予定していたよりもほとんど商品が売れなかった。その原因をチームで振り返ると、ターゲットのニーズをしっかり把握できていなかったことが原因だと推測した。 続きを読む
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Q.
その課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。 400文字以下
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A.
私は、再度プロセスを見直し、ターゲットの表面的なニーズしか捉えられていなかったことが特に原因である考えた。そこで、仮説を立てる段階でよりニーズを深堀していくことを徹底して行った。具体的には、アンケートを行う際に、あらかじめ決めた質問だけを聞くのではなく、何気ないコミュニケーションからターゲットの潜在的なニーズを理解できるように努めた。それを基にもう一度商品開発を行い、改良を重ねチームで納得できる商品を作り上げた。そして、販売すると、次々と商品が売れていき、想定の販売数10食を超える18食を販売できた。そして、売り上げたというデータを基にプレゼンを行ったところ、店のオーナーが商品を気に入り、結果として、店の商品として採用されるという目標を達成できた。この経験から、一度挫折を経験しながらも、目標を見失うことなく悔しさをバネに努力し、目標を達成する忍耐力と粘り強さが大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
2022年「味の素(株)」は社名を変更することになるとしたら あなたはどんな社名を付けますか。200字以内で理由も記載ください。
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A.
社名:「UMAMI JAPAN」理由:貴社のルーツである「うま味」を生かして社名にする。うま味は世界で重要な存在で、新しい食の世界が幕を開ける可能性があり、今後もうま味の存在の認知が必要だ。貴社が海外展開を図る際に、①うま味という存在、②日本発のグローバル企業という認知を広めることができると考える。そして、「UMAMI JAPAN」の社名の元、貴社の技術で世界の食に革命を起こすことができると思う。 続きを読む
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Q.
あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか。 ASVの観点を入れて200字以内で記述してください。
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A.
私の夢である「人々が健康で笑顔が溢れる社会作り」を実現したいと考える。笑顔でいるには健康が欠かせない。現代では健康志向が高まっているが、新型栄養失調に陥っている人が多くいる。私もその一人だったが、貴社の製品で美味しく栄養を補うことができた。そんな美味しさと健康の両方を実現できる貴社の製品を、自信をもって世に広めることで、人々の健康に貢献し、笑顔溢れる社会作りをしていきたいと考える。 続きを読む