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インターン参加で選考優遇あり

株式会社みずほフィナンシャルグループ 報酬UP

【情報収集から結論導く】【20卒】みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(文系/総合職)No.4318(関西学院大学/男性)(2018/12/21公開)

株式会社みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2020卒 みずほフィナンシャルグループのレポート

公開日:2018年12月21日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年8月
コース
  • 総合職
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 関西学院大学
参加先
内定先
  • 岩谷瓦斯
  • アサヒファシリティズ
  • 住友林業レジデンシャル
入社予定
  • アサヒファシリティズ

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

銀行に行きたいと当時は思っていなかったが、コンサルには少し興味があったので銀行でコンサルティング業務が行えるホールセールのインターンシップに参加しようと思った。エントリーシートのみの選考で日程も多くあったので、選考の難度も高くないだろうと考えたのも理由の一つ。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

エントリーシートのみの選考で文字数も少なかったので深く対策はしていない。ホームページで業務のことについて調べたり、みずほフィナンシャルグループについて調べてエントリーシートにおりこんだ。

選考フロー

エントリーシート

エントリーシート 通過

実施時期
2018年07月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

インターンシップの形式と概要

開催場所
ヒューリック大阪ビル
参加人数
45人
参加学生の大学
京大、阪大、神大が3割、関関同立が5割、その他国公立が2割くらいの割合で関関同立以下の学生はほとんどいなかった印象。
参加学生の特徴
時期的にもインターンに初めて参加するという学生が多かったが、すでに数社インターンに参加している学生もいた。社交的な学生が多くグループワークはしなかったが、みんなが積極的にコミュニケーションを取っていた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

クライアントのある架空企業の依頼を解決する体感ワーク

1日目にやったこと

みずほフィナンシャルグループの会社説明が最初に行われた。次にホールセール体感のワークを行った。クライアントである企業からの依頼に対して、クライアント役の社員のもとを訪問し情報を得たり、みずほフィナンシャルグループの部署役の社員も訪問し自社でも情報収集を行い、集めた情報から結論を導き出すワークであった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

まず全体としてみずほフィナンシャルグループだからできるソリューションを提供することが何より大事というお話だった。お客様以上にお客様の企業のことを知り、また業界や取り巻く環境などを知ることが重要であるということを何度もお話されていた。また、クライアント先の社員の細かいプロフィールなども覚えたり、理解し会話のきっかけをつかむことが大事だと仰られていた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

クライアントの部署を訪問し情報収集を行うが、すぐには情報を提供してくれない部門も多く部門の社員役の人から出された課題に対して納得する回答を出さなければ情報をもらえなかった。訪問する回数も限りがあるので何度も失敗はできないことから、あきらめてできる範囲での情報収集から結論を導き出した。しかし、結果的にはこの関門を突破しなければ解答は得られなかった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

コンサルティングで実際に依頼されていることから、聞きに行けば情報も教えてくれるものであると思っていたがそれは間違えであったことを学んだ。クライアントの企業のことを調べつくして、お客様よりお客様を知ることで初めてスタートラインに立つことができるということは感じた。依頼に対してのアプローチの仕方は後に参加したインターンシップでも役に立った。

参加前に準備しておくべきだったこと

みずほフィナンシャルグループでしかできないソリューションを提供することが大事という話があったので、これまでどのようなケースがあったのかを調べることや企業理念の言葉の意味をより深堀りしておけば役立てることができたと考える。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

ホールセール業務の大枠は理解することができた。特にクライアントのもとを訪れてもすぐには情報をもらえなかったり、話すら聞いてもらえないという状況は社員の方も仰られていたがより現実に近いワークではあったと感じる。ただ基本的には個人ワークであったのでこのあたりは実際はチームでやるのか一人でやるのかは不明ではあった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

業務を体感できたことはよかったが普通の学生に対してはお題が難しくこのインターンシップで学んだことによって、今後の選考に役立てることができるかは自分の努力次第であると思うので内定には直結しないと思う。コンサルティングのワークにも慣れている学生もいたので、自分がこの中で一歩抜けた存在になれるようには思えなかった。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

銀行は固い人が多いイメージではあったが、インターンシップに同席されていた社員の方々がワーク中に質問にも丁寧に回答してくれたので、いい意味でギャップがあった。銀行は融資を主に行っているイメージであったが、みずほフィナンシャルグループは事業領域の広さが魅力的であったことも志望度が上がった理由である。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

開催日程が多く参加している学生も多かったので業務の一部を体感してもらおうという趣旨のインターンシップであると感じた。またインターンシップ募集欄にも多くの学生に参加してもらいたい趣旨のことが書かれていた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ後は特に社員の方との接触する機会も設けられなかった。ただ後のみずほフィナンシャルグループの選考で夏のインターンシップに来ていた人や後のインターンシップに参加予定の人は声を掛けられていたのでインターンシップ参加の有無はチェックしている様子だった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

不動産や鉄道を中心に見ており、金融業界はあまり考えていなかったがインターンシップ選考がなかなかうまくいかなかったので、金融業界のインターンシップは採用数が多いということから締め切り直前に参加しようと思った。金融業界の中で特に銀行はAIに仕事をとってかわられて衰退していくという話を聞くようになったので、インターンシップに参加して実際に確かめようと思った。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

実際に法人に対するコンサルティング業は難しいと感じて、ワークでも成果を出せなかったのでこのインターンシップ直後は志望をやめるつもりでいたが、別の銀行のインターンシップではこの時の反省を生かして行動した結果ある程度成果は出せたので現在は志望する気持ちでいる。実際にコンサルティングを行い、融資も行うので責任感を持って仕事ができることも魅力と感じている。

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25卒 | 明治大学 | 女性
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 「社会に大きな影響を与えられえる」ということと、「自身の成長につながる」という点を主に重視してインターンを探していた中、Offer Boxのスカウトを通じてプレミアグループを知った。
本インターンでは参加学生の「自己成長」を押し出しており、参加しようと思った。続きを読む(全131文字)
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公開日:2024年11月21日
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25卒 | 明治大学 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. ビズリーチキャンパスのスカウトを通じて今回のインターンの存在を知り、オフィスでの開催や社長登壇といったプログラム内容の面白さから、純粋に興味を持った。
また、レベルの高い学生と二日間かけてワークが出来る点で自己成長につながると思い参加しようと思った。続きを読む(全126文字)
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公開日:2024年11月21日
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JKホールディングス株式会社

1day営業インターン
26卒 | 非公開 | 非公開
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A. JKホールディングスのインターンに興味を持ったきっかけとしては、住宅や建材の業界におけるビジネス構造や流通の仕組みに関心があったためです。特に、建材の流通を通じて業界全体にどのように影響を与えられるかを学びたいと考え、JKホールディングスがその点で強みを持つ企業だ...続きを読む(全139文字)
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公開日:2024年11月18日
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26卒 | 非公開 | 男性
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A. ITコンサルタントとしてのキャリアを視野に入れたからだ。技術を活かしながら、企業の成長をサポートできる仕事に魅力を感じていた。フューチャー株式会社を選んだ理由は、一気通貫でプロジェクトを進めるスタイルに惹かれたからだ。複数のフェーズを通して企業にどれだけ影響を与え...続きを読む(全173文字)
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公開日:2024年11月18日
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26卒 | 大阪公立大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 関西で何か将来仕事をしたいと考えていた。その際に大阪かつ、大企業、そして地域密着型である阪急阪神ホールディングスという会社を見つけ、どのようなことをやっているのかを知りたいという気持ちもあって応募しました。続きを読む(全103文字)
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公開日:2024年11月18日
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26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 私は石油業界における各企業の特徴や違いについて深く理解したいと考え、その中でもコスモ石油の独自性に強い関心を持ちました。また、インターンシップがオンライン形式で実施されることから、現在取り組んでいる研究活動との両立が可能であり、参加のしやすさも魅力に感じました。続きを読む(全131文字)
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公開日:2024年11月18日
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26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. もともと製薬企業のMR職のインターンシップにしか参加していませんでしたが、製薬企業のCRO職について、どのような業務内容なのか知りたいと思い参加しました。また、選考がなく気軽に参加できるインターンシップであったので、参加しました。続きを読む(全115文字)
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公開日:2024年11月15日
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25卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 普段からニトリの商品を使用する頻度が多いためである。幼い頃から、何かインテリアを買うとなれば必ず足を運んでいたため、そういった育った家庭の影響が大きいなと感じている。実際にニトリの商品は品質も高くリピートしたくなるようなものが多いため、インターンシップを受けた。続きを読む(全131文字)
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公開日:2024年11月15日
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25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 特に志望業界や志望企業が決まっておらず、幅広い業界・業種のインターンシップに参加したいと考えていたから。さらに、インターンシップに参加することで、その後の選考で優遇や早期選考がもらえるようなインターンシップに参加したかったから。続きを読む(全114文字)
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公開日:2024年11月13日
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26卒 | 非公開 | 女性
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 愛知県に本社がある大手企業で働きたかったた。そのためサーラという名前を聞いたことがあり、本社が豊橋ということなので、何となく応募してみた。そのため、サーラコーポレーションの仕事や会社について何もわからない状態でエントリーシートを出した。続きを読む(全118文字)
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公開日:2024年11月13日
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みずほフィナンシャルグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
フリガナ ミズホフィナンシャルグループ
設立日 2003年1月
資本金 2兆2567億7000万円
従業員数 52,307人
売上高 8兆7444億5800万円
決算月 3月
代表者 木原正裕
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 39.9歳
平均給与 811万円
電話番号 03-5224-1111
URL https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html
NOKIZAL ID: 1130712

みずほフィナンシャルグループの 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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