【謙虚なチームプレイ】【22卒】三菱電機の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13281（早稲田大学/女性）（2021/6/7公開）

とにかく多くの人（特に早慶などの層）を集めることが目的であったと思う。

交流会は4月の時点で複数回実施されていた。

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。優しい。相談に乗ってくれる。承諾時期は伸ばそうと思えばいつまででも伸ばせる。どこまで伸ばせるかは不明。

なぜ総合電機メーカーの中でも三菱電機なのかというよりも、自分が活躍したい事業フィールドや将来のビジョンを明確にしておくといいと思います。またこれまでの接毎回で話をしてくださった人事の方の名前や、OBOG訪問でお世話になった人の名前等を面接中に組み込むことで理解がふかまっていることをアピールするいい材料になると思います。オンライン面接では相手の顔を見て話すのではなく、カメラ目線で、明るい場所で、笑顔を意識することがおすすめです。

謙虚であること。チームワークを発揮したエピソードを複数持っていることが大事だと思う。また質問が速いスピードで飛んでくるので想定できること以外に頭の回転の速さが求められると思います。そのためにも面接慣れをしてりrタックスして面接に臨むことが望ましいと思います。

注意点は特にありません。オーソドックスな質問ばかりなので、端的に論理的にはなすことｗ意識したらいいと思います。インターンは人数制限も多いので通りませんでしたが、ＥＳは通りやすいと思います。またテストのボーダーも高くないと思います。

内定後にメンターがつき、面談の機会を2回も受けてくれた。