リスパックの内定者のアドバイス一覧（全1件）

【内定を承諾または辞退した決め手】選考で出会った【人】で決めました。最終面接でよりこの人達と一緒に働きたいと心から思えたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30人程度【内定者の所属大学】関西大学、専修大学【内定者の属性】コミュニケーション能力がある人が多いと思います。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてからも、自分の進路をどうしたいかは話をしっかり聞いて頂きました。私の場合は、最終面接で宣言していた為に、その進路で納得がいくか確認はして頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】プラスチック業界というニッチな業界でもあり、今後の展望など、ニュースでしっかりと企業研究してい行くべきだと思います。また、最終面接では熱意をしっかりと役員の方々に伝えることが出来れば、内定を頂けるのではないかと思います。2022年の採用では、夏のインターンに参加していた学生から優先的に選考が進んでいた為に、早い段階で興味がある場合は、インターンに参加しておくことが選考でも有利になると考えます。しっかり、疑問に感じたことは聞けば、それに合わせて座談会などもセッティングして頂けると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかり持ち、目標などに向かって行動することが出来る人物像が評価が高いのではないかと考えます。内定を頂けた理由は、やはり偽りのない自分で面接に挑み、挑戦したことや入社後のイメージをして頂けるような返事をしていました。今ある知識により深みを出す為の逆質問も、熱意を感じて頂き、最終面接では評価が高かったと仰っていただきました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のインターンシップに参加することは、早い段階で内定を頂くことが出来る為に、興味がある場合は参加しておくべきです。適性検査の結果で、落とされることもあるそうなので、ありのままで受ける方が双方にギャップがなく、選考に進めると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方から、頻繁にメールが送られてきます。また、展覧会などの参加といったように、入社前に実際の社員さんに会う機会を作って頂けるそうです。