1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしzoomの入室の許可を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】第一印象から温厚でした。同時に給食に対して熱い思いを持っていられる方で、こちらも負けない意思をもつ必要があると感じた。【授業で印象に残ったことや気づきになったことは何か。】私は授業を通じて、相手の立場に立つことの重要性を理解しました。栄養指導を考案する授業にて、私は理想論のような指導ばかりを考えていました。しかし実際に指導内容を実行してみると、元の生活との激しいギャップが生まれる可能性に気付きました。そこで対象者の習慣や環境などを考慮し、相手に寄り添った指導を練り直すことで改善しました。委託給食会社では直接栄養指導を行うことはなくとも、食事の提供に関わることが出来ます。その中で、栄養面ばかりを気にするのではなく、しっかりとどのようなものであれば美味しく感じ完食できるのか、ということを考えて献立をたてていきたいです。お客様の立場に立ち思いやりの気持ちを忘れず仕事に取り組みます。【管理栄養士を目指した理由は何か。】私はもともと食べることが大好きで、食に関する資格である管理栄養士に興味を持っていました。またダイエットに励んでいる際に、極度の食事制限ではなく食事バランスや食事内容、食事時間などを改善することで楽しくダイエットを成功させるという記事を見つけ実践していました。その中で管理栄養士監修の文字をよく見かけ、我慢だけではなく食をマネジメントすることで健康をサポートできるこの資格に魅力を感じ管理栄養士を指すことに決めました。管理栄養士は、病院患者様、生まれたばかりの赤ちゃん、育ち盛りの保育園児や小学生、がっつり食べたいけれど健康問題も気になる会社員、食べ辛くはなっても食事を楽しみにしている高齢者、様々なライフステージの人々をサポートできるすてきな職業であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】病院給食に意欲を示したこと。食事管理の重要性、管理栄養士や栄養士の存在意義を理解しておけばそこまで困ることは中なかった。
続きを読む