22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
志望理由、当社でどのように活躍したいか
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A.
貴社を志望する理由は「お客様第一主義」という姿勢だ。相手の立場で考えるからこそ変化するニーズを的確に捉えることができ、満足度向上に繋がる。これは「生活に寄り添い人々を笑顔にする」という私の軸に合致しており魅力を感じた。私は貴社で商品企画に携わり、人々の生活に+αの豊かさを与えたい。そのためにまず「他者と関わる積極性」という強みを活かし、営業としてお客様やお取引様と信頼関係を築くことでニーズを探る。 続きを読む
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Q.
ゼミ
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A.
私は○○の研究に努めている。過去の卒業論文を参照、研究の仕方やデータの集め方を学び、データ収集を行った。情報はネットから集めるため信憑性が低く、膨大なデータの確認作業に苦労した。4年次はこのデータを基に研究を行っていく。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は大学時代チアダンスサークルに所属し活動を続けてきた。昨年、公演を控える中新型コロナウイルスの影響で日程変更を余儀なくされた。作品完成に向け、短い練習時間や少人数でマスク着用という制約に悩まされた。私はチームリーダーとして、限られた時間での練習を効率化するためSNSを利用し3つのことを行った。①解説付きの振り動画を載せ、動画だけでは分かり難いポイントを細かく解説②月に1度練習動画の提出を求め、マンツーマンでの指導や質問の対応③マスク着用のため困難な表情練習。さらに対面練習では目的意識を持つため事前にタイムテーブルを共有し、ペアでアドバイスをし合う時間を設けることで効率化を図った。この成果をサークル全体で共有し、公演のレベル向上に繋げた。この経験で、前例がない困難な状況でも先頭に立ち臨機応変に対応する力を身に付けた。貴社の業務においても、広い視野で物事に柔軟に対応し成果に繋げます。 続きを読む
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Q.
挫折経験と影響
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A.
私が今までで最も挫折した経験は、ミュージカル部でなかなか良い配役をもらえなかったことだ。周りのレベルが高く、入部後しばらく悔しい思いをした。しかし2年時、このまま同じ努力を続けても上達は見込めないと考え、そこで自分の動画を撮り、先輩の動画と見比べ形を真似する練習を行った。すると今まで気付いていなかった自分の癖を発見した。その癖を改善した結果、初めて主役を務めるまでに成長した。私はこの経験で、1つのことに縛られず客観的に分析することや、自ら考え行動することの大切さを学んだ。 続きを読む