- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【食卓を支える魅力】【21卒】Mizkan J plus Holdingsの冬インターン体験記(理系/エンジニアリング職)No.9188(名古屋工業大学大学院/男性)(2020/7/22公開)
株式会社Mizkan J plus Holdingsのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 Mizkan J plus Holdingsのレポート
公開日:2020年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- エンジニアリング職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 名古屋工業大学大学院
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ミツカンは自身が愛知県出身ということで知っていました。興味があったことは2点ありました。1つ目は、世界への社会貢献を自身が大切にしており、ミツカンが世界の食卓を支えていることに魅力を感じたこと。2つ目は、エンジニアリング職に興味があったことです。以上から志望しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ミツカンのHPを調べて、ミツカンの歴史等も眺めていました。出身がミツカンに近かったため、ミツカンミュージアムに訪れた際の体験等も整理してインターンシップに臨みました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 三田工場
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 大学としては私立・国公立上位大学大学院理系を中心とした学生が多かった印象でした。関西で開催ということもあり、関西圏の大学のインターンシップ生の方が多かった印象です。
- 参加学生の特徴
- 機械系・電気系対象のインターンシップであったため、同じような勉学を学んだ学生が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
工場見学
1日目にやったこと
インターンシップのスケジュールとしては午後13時ごろ開始、夜20時解散ぐらいでした。
インターンシップの内容としては業界説明、企業説明、工場見学、社員との座談会という流れでした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事の方は、インターンシップの司会をしていました。また、工場見学では、工場の現場社員の方が詳しく案内してくれます。質問もできます。印象に残ったこととしては、座談会の際に社員の方が当時の就活の話を聞かせてくれたことです。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ミツカンの1dayインターンシップで大変だったこととしては、社員の方に質問する機会が多く、質問する数が多かったことです。インターンシップに来ていたインターンシップ生は人数が全部で10人ほどであり、比較的消極的なインターンシップ生も多かったため、かなりの数を質問していました。質問できたことはよかったですが、ただ少し大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
工場見学では、技術系社員の方と一緒に工場内を回りました。そこでは、工場の説明や工場のどの部分に仕事で関わるかなども説明していただき、働くイメージが湧きました。また、仕事で大変だった部分、機械系エンジニアとして非常にやりがいがあるというお話を聞いて、働き方も魅力的だと気づかされました。
参加前に準備しておくべきだったこと
準備、勉強に関してはほかの食品業界の会社について調べておくことでした。製造過程でミツカンがどのような強みを持っているか等事前に知っておくべきでした。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
現場の社員の方に工場の説明に加え、工場のどの部分に仕事で関わるかなどを工場見学の時間にしてもらったことや、座談会を通して機械系エンジニアとして働くイメージが湧きました。また、キャリア形成等のお話を聞いたりすることで自身のビジョンも明確になりました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップに参加したことで、東京で開催される2回目のインターンシップに招待されました。そこで結果を残せば早期選考に乗れると考えていたため、内定は出やすいと感じていました。また、学生時代には体育会系の部活に所属しており、そこで培った経験は自分の大きな強みであると思っていました。よって、内定を得る自信はありました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともとはプラントエンジニアリング業界に興味があり、エンジニアリング職という観点で食品会社のエンジニアリング職をみてみたいと考えたことから、志望度はそこまで高くありませんでした。しかし、インターンシップに参加して、社員の方の話を聞いて、ミツカンの会社の印象が非常に上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップに参加することで、後日東京で開催される2回目のインターンシップに招待されます。今回のインターンシップは工場見学ですが、2回目のインターンシップはグループワークで、そこで評価されればだいぶ有利だと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローについてはありませんでした。しかし、インターンシップ後に、東京で開催される2回目のインターンシップに招待されました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自動車業界やプラントエンジニアリング業界、化学業界等に興味がありました。それは、就活の軸が、「世界への社会貢献」「社会基盤を支える」であり、これらを理系技術職として果たせる業界として注目していたからです。その中で、インターネットの情報や先輩等の情報から働き方や社風、給与等を把握してから足を運んで見てみたい企業を選んでいました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ミツカンのインターンシップに参加したことで、就活の軸が大きく変わることはありませんでした。インターンシップに参加するときから、就活が終わるまで、就活の軸は、「世界への社会貢献」「社会基盤を支える」でした。この軸に沿った企業のインターンシップしか参加していませんし、本選考も同様に軸に沿った企業を受けていました。
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Mizkan J plus Holdingsの 会社情報
会社名 | 株式会社Mizkan J plus Holdings |
---|---|
フリガナ | ミツカンジェイプラスホールディングス |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 3,700人 |
売上高 | 34億300万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 中埜美和 |
本社所在地 | 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地 |
電話番号 | 0569-21-3331 |
採用URL | https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/ |
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