20卒 インターンES
総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
①部活動・サークル・ボランティア・アルバイト・他社のインターンシップ経験等を教えてください。
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A.
法学研究会という文化系サークルとCaballeroというフットサルサークルに所属しています。それぞれ活動は週一回程です。また大学入学以来、個別指導塾にて講師のアルバイトをしています。こちらは週二回程勤務しています。他社のインターンシップ経験といたしましては、みずほフィナンシャルグループにおいて、1デイインターンシップに参加しました。不動産証券化や不動産信託など、不動産と金融との繋がりについて学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
②当社が実施するインターンシップに参加を希望する理由・意気込みを記入してください。
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A.
私が貴社のインターンシップに参加を希望する理由は、様々な分野の業務について体系的に学び、体験することができるプログラムに興味を抱いたからです。私は将来、チームを組んで地域や社会に貢献できる仕事に就きたいと考えており、その意味で、多数のグループ会社を有し、多角的に地域・社会貢献を行っている貴社に魅力を感じております。そんな貴社において、鉄道事業のみに囚われない幅広い事業内容について直接肌で体感したいと考えています。 また貴社のインターンシップに参加するにあたり、自分自身を再認識することを目標としています。現在様々な自己分析を行っていますが、自分自身について理解できていないと感じることも多々あります。そこで、チームの仲間や社員の方からのフィードバックを通して、より客観的かつ正確に自分を見つめ直し、今後のキャリアについて考えたいです。 続きを読む
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Q.
③自分自身を自由にPRしてください。(写真等を貼付していただいても結構です。レイアウトは自由です。)
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A.
私は、周囲を巻き込みつつ課題解決のために主体的に行動することができます。 その強みが発揮された経験として、法学研究会の○○として、部員が学園祭に参加しやすい環境を整えたことを挙げたいと思います。 毎年、学園祭で模擬店を出店するのがサークルの慣例となっているのですが、私が○○に就任した当初は、日頃の活動に参加する人が総部員の約40%であり、そのことが学園祭に対する温度差を生んでいました。 そこで私は、サークルの収入の大部分を占める模擬店運営利益を、できるだけ多くの部員と協力して獲得したいと思い、上記温度差を解消するため、①マンネリ化していた日頃の活動を改革し、②部員の学園祭に対する当事者意識向上を目指した、商品の試食会を開催しました。 上記二点を行うにあたり、自ら積極的に部員に対してコミュニケーションを図ることを意識したところ、これらの試みにより、日頃の活動の参加人数が増え、学園祭に対する具体的なイメージを多くの部員と共有できるようになりました。その結果、総部員の約90%が売り子や調理担当として学園祭に参加してくれました。 続きを読む