【志望度を示せ！】【23卒】カネカの事務系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28938（非公開/男性）（2022/6/23公開）

他に内定をもらった企業と比べて知名度・給与が劣るため。正直、人の部分はとても良いなと思っていたが、上記の点がネックとなった。

交流会があった。顔合わせ程度のもので、特に準備は必要ない。

就活続けて良いよとは言われていたが、他の人の話を聞くと、就活を辞めさせられている人もいた。おそらく続けて良いよと言われたのは、一貫して他社も受けると言い続けていたためだと思う。

とにかくカネカへの志望度を示し続けること。正直、業界トップの企業ではないため、どうしてカネカなの？と聞かれたときに説得力を持って説明することは意外と難しい。その中で、例えばインターンシップに参加したり、OB訪問に参加したりすることで「人」の部分でアピールするのは非常に有効になってくると思う。あとは、意外と経歴を見てくれる印象があるので、高学歴であったり、体育会・留学系経験がある人は積極的にアピールしていくと良いと思う。

カネカへの志望度を示すことが出来るか否か。本音では第一志望でなくても、企業研究をしっかりとすることで第一志望っぽく見せることは可能。それを出来るか否かで内定をもらえるか否かが決まってくると思う。インターンシップに参加できれば、時間をかけなくても内定はもらえる。

リクルーター面談は確実に選考に入っている。油断していくと落とされるかもしれないので注意。インターンシップに参加できても早期選考に参加できる人とそうでない人がいるので、インターンシップに「参加」するだけではなく、「活躍」することを目指したほうが良い。

適宜電話がかかってくる。就活の状況も聞かれる。