21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 広島大学 | 男性
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Q.
我こそは〇〇である。
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A.
変化や違いを楽しむ冒険家 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ事3つ
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A.
硬式ソフトボール部での主将としての活動 体育会渉外幹事としての活動 台湾、中国への留学 続きを読む
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Q.
上から「あなたが新たに挑戦、実行した取り組み」のエピソード
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A.
体育会組織の渉外局長としての活動の中でマラソン大会への協賛募集の渉外活動について例年とは活動方法や内容を変更して取り組んだ。前年度大会で雨天中止による協賛金の払い戻しなどが発生していた為、渉外活動が例年よりも難しくなることが予想された。そこで渉外役員に割り振る小口協賛については事前に役員のアルバイト先やよく利用する飲食店などを把握し、なるべくコミュニケーションの取りやすい企業を割り振った。大口協賛先については大会中止時にも配布されるパンフレットやゼッケンへの広告協賛を積極的に提案すると共に、他イベントへの協賛とのパッケージ案を新たに用意するなどし、昨年度大会を上回る54社からの協賛を集めた。 続きを読む
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Q.
上から「組織・チームなど複数人での活動」
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A.
部活動ではチーム内での連携と周囲とのつながりの2点を重視して活動した。チーム内での連携では特に重同学年の部員とのつながりを重視した。指導者がおらず、学生のみで活動する部であるため、過去のチームでは主将や監督などの幹部と下級生の意思疎通が上手く取れないことがあった。私が主将を務めた期間は同学年の部員でのミーティングを週一回行うことで幹部の考え方を同学年で共有し、下級生との橋渡し役となってもらえる体制づくりをした。また、OB会資料の充実やSNSでの情報発信などを通じて活動を外部に向けてアピールすることで他チーム選手の練習参加や他チームとの練習試合、合同練習を積極的に行った。 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事や実現したい夢について
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A.
世界中の人々にとって等しくより良い社会の実現に貢献したい。中国・上海への留学と通じて、私はモバイル決済が広く浸透し、物流網の発達した世界で最も進んでいるであろう生活を体験した。しかし同時に、都市部の貧困層の人々の暮らしや開発されていない農村部の人たちの暮らしぶりも目の当たりにし、日本で生活していると感じることの少ない大きな格差の存在も実感した。SDGsの実現などを通じて世界が新しい発展を目指していく中でそれがこれまでと同様に格差を広げるものになってはならないと思う。貴社の目指すより良い暮らしが世界中の人にとって等しくより良いものとなるように貢献することが私の夢である。 続きを読む