22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
現在取り組んでいる研究内容について簡潔に記入(100字以内)
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A.
私は飛行中のドローンに対して,xxxxx通信のxxにも使用されるxxGHzの電波を用いてワイヤレス電力伝送を実現するために,ドローンの高精度制御に関する研究に取り組んでいます. 続きを読む
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Q.
上記の研究の中で,自分が独創性を発揮した部分(従来とは異なる手法,新たなチャレンジ等)を中心に具体的な取組内容を記入(300字以内)
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A.
実験結果の確認の効率化のために自動化プログラムを作成したことです.私の研究ではMATLABでドローンのリアルタイム制御と飛行軌跡の記録を行っています.従来までは実験結果を生データのmatファイルからExcelファイルに変換後にグラフ化を行い,再びMATLABに読み込み定量的評価を行ってきました.しかし,本研究では複数回の実験を行うため,データのまとめに時間を要していました.私はこれらの処理の効率化を図ることを考え,MATLABに参照ファイル名を入力することで,生データとデータ処理を行ったそれぞれのグラフ化と,定量的評価を一括で行うプログラムを作成しました. 続きを読む
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Q.
学生時代に主に取り組んだこと3つとその割合(60)
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A.
グローバル化と多様性を認める時代となるため,留学に挑戦して海外でも通用する「伝える能力」の習得に取り組んだこと (60%) 学業や研究活動を通して,結果にこだわって検討や行動をし,実行するためのスケジュール管理も心がけたこと (35%) 写真・旅行・野球・ファッションなどジャンルを問わない趣味を見つけ,様々な分野の興味や関心を広げたこと (5%) 続きを読む
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Q.
自分の強みを簡潔に(20字以内)
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A.
諦めずに目標達成を試みる点 続きを読む
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Q.
上記を表す学生時代の具体的なエピソード(300字以内)
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A.
私は私達の生活と密接に関わる無線関係の分野で研究をしたかったため,xxxx卒業後に3年次編入を目指していました.合格に向け本科4年生から友人と共に日々勉強に励みましたが,合格には至らず専攻科に進学しました.専攻科に進学後も無線分野への強い興味は変わらなかったため,本分野を研究する上で必須となる高周波回路に関する授業を受講しました.大学院入試の際の研究計画書作成に当たり,研究に必要な基礎知識だけでなく明快な文章構成力の習得を目指して,先生方にご添削をお願いし対策を講じました.現在では希望の研究室に所属することができ,努力を継続することと周囲の客観的な意見の大切さを学ぶことができました. 続きを読む
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Q.
組織やチームなどにおいて自身が新たに提案,実行した取り組みについて(200字以内)
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A.
2ヶ月間の留学先での技術研修で,xxxのロボットを作るための技術提案を試作を交えて行いました.私の電気分野の提案を専門が異なる機械系と情報系のメンバーに理解してもらうためには,視覚的にも明瞭な説明が必要でした.説明の結果,私の提案は採用され他のメンバーも同様に試作を交えて提案を行うようになったことでプロジェクトが円滑に進み,期間内で仕様にあったロボットを作ることができました. 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事や実現したい夢について具体的に記入(300字以内)
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A.
私はヒトとモノをつなげることで多くの人々の暮らしを豊かにしたいという夢があります.そのために,私は生活と密接に関わる無線通信の技術を用いて,様々な製品を開発する設計開発職で貢献したいです.貴社では「アドバンスシリーズ・リンク」を始めとするIoT事業にも注力しているため,私が希望する通信の技術で貢献できると考えました.また,暮らしの基盤となる「住環境」「モビリティ」「法人向け製品」のすべての領域に力をいれているため,たくさんの人々に技術を届けることができます.貴社で働く際には私が学生生活で経験した提案力や,客観的な意見を取り入れながら目標達成を試みる力を活かして,広い視野を持って取り組みます. 続きを読む