
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
我こそは○○だ15字以内とその理由200字以内
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A.
チーム最大貢献男 アメフト部ではチームのために自分は何ができると考えながら活動してきました。1・2年生、スタメンの実践練習の練習台として機能するように戦術の理解やフィジカルアップに努めました。そして、3年生、主力として試合で活躍する努力に加えて、後輩を指導して戦力の底上げに貢献した。4年生、約40名をまとめる役職で練習の運営に加えて、怪我で試合に出られずとも戦術提案を行うなど何時も自分に何がきるかを常に考えてきた。 続きを読む
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Q.
学生時代取り組んだこと3つ60字以内とその比重も
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A.
1アメフト部で4年生の時、守備チーフとして守備チームの組織強化を行い、チーム全体の昇格に貢献しました。50 2未経験ながら入部したアメフト部で試合に出場して活躍するために4年間フィジカルアップに努めてきました。30 3所属する地域経済学ゼミで初学者対象の勉強会の運営を通して、ゼミ全体のレベルアップに努めてきました。 続きを読む
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Q.
あなたが新たに実行した挑戦した取り組み300字以内
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A.
アメフト部で外部コーチの招聘や新戦術の提案などチームになかった事を行い、チームの強化に取り組んできました。弊部は学生主体の運営で練習の指摘内容に客観性を欠いていました。それによって全体の成長が遅れていると感じ、指導内容の画一化を図るべく、外部コーチを招聘しました。そして正しい動きをまとめたマニュアル化を行いました。また、守備チーフとして分析を行う中で、対戦校が自分達の核となる戦術に対して適応して、惜しい失点をする場面がありました。またチームがトップダウンの体制だったので、これを変えられる風土作りを行いたく、関係者と一緒になって新戦術の提案を行い、ボトムアップかつ頭で勝てるチームを作りました。 続きを読む
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Q.
組織チームなど、複数人での活動300字以内
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A.
3つのポジション約40名をまとめる守備チーフとして組織強化を行いました。3年時、守備チームはリーグ最下位の成績を残しました。先輩方の大学時代の全てをかけて取り組んだのに最後まで上手くいかず悔しがる姿を見て、来季こそは守備チーム全体で雪辱を晴らしたいと思い、守備チーフを拝命しました。課題は①戦術の機能不全②後輩の成長でした。そこで①4年生と学生スタッフでプロチームの分析を通じて新戦術を作り、コーチに提案しました。②学年ごと1班4人の班を作り、試合・練習反省や筋トレなどの管理を通じて、少人数での課題解決を行なって、選手がより主体的になる環境づくりを通じて、チームの成長を行なってきなした。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたい仕事や実現したい夢について300字以内
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A.
私は、人事として働きがいのある環境作りを実現したいです。体育合いではチームの組織強化を行う中で、選手やチームの課題解決から組織をよりよくする改善策を考え、ニーズを汲み取ってそれに応える事で全体の成果を上げた経験にやりがいを感じました。そのため社員の働きやすい環境を整備して企業の成長に貢献する人事の姿に惹かれました。やりがいを持って仕事に取り組み、最大の能力を発揮することで結果お客さまを満足させられること、そして貴社の成長に貢献できると考えます。前例に拘らず。挑戦を続ける貴社でこそこれは実現できると考えますし、私の強みである相手の視点に立って考え、行動する力を活かし、貴社に貢献します。 続きを読む