【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】NTTビル【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で時間まで待機後、部屋へ案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と、現場社員【面接の雰囲気】とても明るく、笑いが絶えない面接でした。面接というよりは雑談でした。コミュニケーションが取れて、会話ができていれば問題ないと思います。【志望動機はなんですか?】私は就業を通じて「北海道の地方創生にITを使って貢献したい」という想いがあり、御社を死亡しています。なので、御社に入社した際にはNTT事業部に入り、インフラ基盤構築の最前線で北海道に貢献したいと思っています。以下、一問一答Q.NTT事業部は簡単にいうとお客様や店舗に光回線をひく事業だけど、それをやりたいという認識であってる?A.はい。そもそもの通信基盤がしっかりしていないとITを使えません。なので、店舗や農家さん、自治体に通信基盤を構築していくことで、根本から地方創生に貢献できると認識しています。なので、NTT事業部で活躍したいです。Q.話ししていると、営業職とかの方が向いている感じがするけど、営業職とか志望してないの?A.正直に申し上げますと、他企業さんで営業職を志望しています。しかし、北海道の地方創生を根本から支えられるのは通信基盤を構築している御社しかないので、職種はあまり重視していません。【挫折経験はありますか。】3年間アルバイトで貯めたお金で留学に行こうと思っていましたが、留学に行く1週間前にコロナの影響で行けなくなってしまったことが人生で一番辛いことです。もちろん最初はすごく落ち込みました。そもそも留学の目的に立ち返った時に、語学力を上げるのと異文化交流が目的だったので、少しでも何か学ぶために手段は違いますが、外国人の先生の英会話を習い、トイックの勉強をしてきました。以下一問一答Q.それはすごく辛い体験だわ。コロナが収まったら海外に行こうと思ってる?A.はい。行けるタイミングで旅行でも短期留学でもいいので行きたいと考えています。Q.どこに行こうと思ってたの?A.オーストラリアに一年間行こうと思ってました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションが取れているかが非常に重要だと思いました。面接官の方がすごく笑ってくださる方だったので、質問にちゃんと回答ができていれば問題ないと思います。
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