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第一三共の本選考ES(エントリーシート)一覧(全108件) 3ページ目

第一三共株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

第一三共の 本選考の通過エントリーシート

108件中101〜108件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れたことをお書きください。(50)

A.
所属するバレーボールサークルにおいて、現役唯一の未経験者として北区公式に出場し入賞したこと 続きを読む

Q.
その経験を創意工夫した点や努力した点を交えて具体的にお書きください。(800)

A.
まず、初期段階では自身も大学から初めてバレーボールに触る状態であり、20人程度のグループ内メンバーはレベルも高く練習に入ることすら出来なかった。大会出場を目指すグループはサークル内において任意の参加を前提としていることから、諦めることも容易であり先輩からも「気持ちは嬉しいが大会に未経験者は必要としていない」と言われた。しかしその言葉に却って闘志が湧き、「やるからにはとことんやる」という自分自身の信条のもと公式大会出場を目指した。 次に、一方で周囲と同じように練習を重ねてもキャリアの差から追い付くことも出来ないと考えた。そのために、全体的に能力も伸ばすよりも一つの能力に特化することでチームに貢献しようと決意し、「チームにおける不足した能力の分析」「自身が秀でている能力」の二つに関して分析した。前者に関しては、チームとしてスパイクとブロックを担当するセンターポジション層が他チームと比べて弱いことが公式大会の観戦を続けているうちにわかった。後者に関しては、高校までのバスケットボールやハンドボールの運動経験から、自分自身が持てる能力として跳躍力と反射神経が挙げられた。その二つからチームの中で自ずと目指すポジションはセンターと決まった。 さらに練習方法として、レベルの高いプレイヤーから「真似すること」を目標にした。そのために多くのOBの方に懇願し、とにかくコートに立ちたいという想いを伝えたところ快く協力を得て指導を受けることが出来た。加えて練習の合間休憩の際に空いたコートでひたすらスパイクを打ち込み、周囲にアピールを続けた結果グループ練習のプログラムに参加することが出来た。 最後に同期の代において初めて公式大会に出場する際に、約一年間続けてきた頑張りを評価され、推薦を受ける形でスターティングメンバーとして抜擢を受けた。その後は引退まで約一年半の間、行われた全ての公式大会に出場を果たした。 続きを読む

Q.
第一三共への志望動機を教えてください。 (400)

A.
MR職という専門性の深さと、そのリーディングカンパニーとして幅広く充実した製品を揃えていること、そしてウェットな社風に志望を決めた。 これから長期にわたり労働を行う上で、軸として重要視しているのは「自分自身が代替の利かない存在になれるか」ということだ。その際にMR職を勤める兄から多くの業界知識を聞く機会があったことが同業種を志すきっかけである。近年では特にMR職に関する接待規制が行われたことによって、今後の同業種としては単なる友好度ではなく「いかに有用で幅広い製薬を提供出来るか」が必要になると感じている。その取り扱う制約の幅広さと規模から第一三共という企業に興味を持った。加えて多様な手段で就活生に対して積極的に社員の人間味を提示している点に、企業内部に対しても実際に「ここで働きたい」魅力を覚えたことがある。こうした第一三共という企業の外的評価と内部評価を合わせ、MR職を志望した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 法政大学 | 男性

Q.
ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。100文字以内

A.
中国の文化研究ゼミに所属しています。先生の方針で研究テーマは自由に設定できるため、留学していた時に感じた疑問を元に「言語の違いによって認識に変化が起こる」という仮説を立てて研究を進めています。 続きを読む

Q.
クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。100文字以内

A.
海外を訪れ実際に異文化に触れることを好み、大学在学中には5つの国に行きました。異文化に触れていく過程で、顔や言葉が違う多くの人々と交流し、今でも交流を取るような友人を多く作ることが出来ました。 続きを読む

Q.
アルバイト経験についてご記入ください。100文字以内

A.
約2年間、つけ麺屋の調理・接客をするアルバイトをしていました。留学から帰った後は、大手ガソリンスタンドにて提携クレジットカードを訴求する営業のアルバイトをしています。 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。

A.
内容 つけ麺屋のアルバイト 期間 大学1年5月から大学2年3月まで 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『設問(8)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。

A.
内容 クレジットカードの営業のアルバイト 期間 大学3年9月から現在まで 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『設問(9)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。

A.
内容 アメリカへの留学 期間 大学3年3月から大学3年8月まで 続きを読む

Q.
設問(8)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。100文字以内

A.
「アルバイト全体の意識を向上させる」という目標を、私を含むアルバイトリーダー3人で立てました。社員数が少ない中でも売り上げを落とさないように活気のある店舗づくりをしたいという考えがあったからです。 続きを読む

Q.
設問(11)で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。100文字以内

A.
お客様アンケートでは、元々高評価であったスタッフだけではなく、今まで高評価を頂けてなかったスタッフまで良く評価されるようになりました。上司がいない環境でも自発的に動けるスタッフが増えました。 続きを読む

Q.
設問(12)の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)800文字以内

A.
元々社員数が少ない会社であり、私がいた店舗ではアルバイトリーダーであった3人が中心となって運営をしていました。「所詮アルバイトだから」と考える意識の低いスタッフが多い中で、専任の社員もいない厳しい状況でした。この問題を解決するべく、アルバイトリーダー陣で2つのテーマを定めました。①が「一人一人の意見が採用されるような環境作り」です。自らの発した意見が店舗運営に響くような環境であれば、個々人の重要性と影響力を認識させることができ、モチベーションを上げられると考えました。②が「必死な姿を見せ続けること」です。年齢が他のスタッフあまり変わらないアルバイトリーダー達が頑張る姿を見せることで、全員の心に働きかけようと考えました。①の達成のため、私はスタッフ一人一人と意見を共有できる時間を多く設けました。意見の強要はせず、さりげない質問から潜在的に考えていることを洗い出せるようにしました。そうすると、多くのスタッフが改善してほしい点などの意見を持っていることに気が付きました。それらの意見をリーダー間でまとめ上げ、各週の目標に掲げ一つ一つの改善を図りました。意見が採用される環境を作り、仕事に対する責任を実感させることで、いわゆる「やらされている仕事」ではなく、自主的に行動させるように努めました。また②の達成のために、全てのことに全力を注げるスタッフ像を見せ続けました。特に私は、飲食店の基本であるQSCを守れる人間を目指しました。一見簡単なことのように感じますが、質・スピード・清潔さの全てに全力を注ぐのは大変なことでした。しかし、何かが欠けている上司では人の心は動かせないと考え、常に一生懸命な姿を見せ続けました。以上の2つの点を全うすることで、「アルバイトだけでも運営できる」とどの社員からも認めてもらえる店舗づくりに成功し、お客様にも認めてもらえるスタッフ達を育成することが出来ました。 続きを読む

Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。400文字以内

A.
現状が不幸である人達を幸せに変える可能性を持つMRという仕事に魅力を感じます。その中でも御社は新薬に限らずジェネリックという側面からも人々の健康に貢献しようとする企業です。その点から、御社の「患者さんのもとに、患者さんが最も求める形で薬を届けたい」という強い志を感じました。御社は日本を牽引していく製薬メーカーの一角として、新薬開発に力を入れていて、期待の高いバイオ医薬品の開発にも積極的に取り組んでおられます。また、後発医薬品にも力を入れることで「良い薬を誰でも飲めるようにする」ことにも注力されています。患者さんの目線に立ち、患者さんに合った形の薬を提供出来る御社こそ、人々の不幸を幸せに変えることに最も近づける企業であると確信しています。そんな御社で、「皆の意見を取り入れ実行に移す力」を活かし、ドクターと患者さんの想いに応えられるMRになり、人々の幸せに貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

臨床開発職
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえ具体的にご記入ください。

A.
私は薬によって病気の人を助けたいという強い思いがあり、開発職としてチームをうまく機能させ、一つでも多くの新薬の上市をしたいです。 私は英語研究会に所属し、ディスカッションや英語劇、ガイドなどの活動を行ってきました。大学2年次に部員が一致団結することの必要性を感じ、英語研究会にイベント部門を設立しました。私自身の趣味の幅を広げるとともに部員同士の交流を深めました。 また、大学3年次の英語劇の経験を通して、周りと協調して物事を作り上げる事と人の個性を光らせる事の楽しさを学びました。私は唯一台本がなく、全演者を出演させるラストシーンを総監督から一任されました。そこで私は他のシーンの構成に積極的に関わり、演者である新入生と会話し、個々の特性を把握したうえで新しい演技やセリフを考え合いました。そして、個々の個性が光った演技を組み合わせてラストシーンを構成しました。その結果、最も練習時間が少なかったのにも関わらず最も面白かったシーンとやりがいのあったシーンに選ばれました。 この経験を活かし、チームや医療従事者と連携して進めることが重要である開発モニターとして貴社と医療の発展に貢献したいです。 続きを読む

Q.
あなたが学業以外に何かにチャレンジしたエピソードについて、写真・絵や文章などを活用して自由に表現してください。

A.
私のこれまでの人生で最も大きい挑戦は国家公務員採用総合職試験化学・生物・薬学区分への挑戦です。それまでの過程を中学生の時から振り返ってみたいと思います。 私は、少年野球のキャプテンをしていましたが、中学校に入ると二校の小学校が合わさり、野球部での人間関係を上手く保てずに2年生になった時に部活を辞め、不登校になりました。それでも両親や友人、先生、家庭教師など様々な人に支えられて、高校に行くことができました。 高校では、不登校の間に身に付けた卓球やバスケットボールの技術や毎日読んだ本の知識やテレビゲームや漫画で培った遊びの感覚を生かしてリーダーシップを発揮しました。支えてもらった人から受け継いだギブアンドギブの精神を持って、行動することで人間関係を楽しく円滑に進められることを学びました。 私の高校は進学校ではなくクラスには5人の一般受験組しかいませんでした。担任の先生には第一志望の大学を伝えた際は無謀と言われていました。私は、その環境の中で先生が配った授業プリントを誰よりも早く解き、その後で授業や自主学習の質問をし、また受験に関係ない授業でも真摯な態度を持って臨み高校3年間定期テスト学年1位を取り続けました。クラスの一般受験組との協力も必要だと考え、朝起きたらその日一日の勉強スケジュールとその点数の報告、褒めあうことを提案し全員の受験が終わるまで続け、また、受験組が解けなかった過去問は私が解説するようにして、人一倍多くの問題に触れ教えることで理解を深めるとともにリーダーシップを発揮し、充実した高校生活を送る事が出来ました。 私は高校時の経験を生かし大学3年次に難関試験科目の対策講義を行おうと考えました。大学3年次では必修科目を1科目でも単位を落とすと留年し、毎年留年者が出ていました。そこで私は自身の評価をオールA、講義参加者の全単位取得を目標とし、対策講義の資料を作り上げました。空き教室を使った講義では、友人に呼びかけを手伝ってもらい学科の3割の学生が参加することとなりました。その結果、大学3年次の私の必修科目の評価はAが4割Sが6割、講義参加者の全単位取得と目標を達成し、コミュニティも広げることができました。 そして、私は大学4年次に国家公務員採用総合職試験化学・生物・薬学区分に挑戦しました。この試験は技術系最難関試験である事と合格すると大学から特待生として認められ学費が免除になる事に魅力を感じ挑戦を決意しました。受験を決意してから4月末の試験までは2カ月しかなく、周囲からも不可能と言われていたので諦めかけたこともありました。しかし、私は①家族への恩返し②後輩の目標になる③大学での学びに誇りという3つの軸を持ち、メリハリをつけて行動するようにしていました。3月中の一週間の勉強時間を77時間と定め、サークルの飲み会や合宿にも参加しリフレッシュも欠かさずに行いました。4月中は研究室生活と試験を両立させていました。その結果、多くの人達に支えられて合格することができました。この経験を通して、困難と言われた事にも挑戦することと前向きな努力を続ける事で周囲に良い影響を与え、自他共にさらなる成長ができる事を学びました。また、人生で大きな失敗をしても、志を高く前向きに考え、多くの人に協力してもらうことで、立ち直る事が出来ることを実感しました。 私は積極的に新しい事にチャレンジし、打たれ強く、粘り強く、最後まで諦めずにやり遂げます。また、開発職として、常にチームの問題点は何かを考え、自発的に行動を起こし、人を巻き込み行動できると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下 )

A.
副部長として所属した討論部の活動です。 続きを読む

Q.
上記の期間をご記入ください。(字数制限なし)

A.
大学2年4月から大学3年12月までの1年8か月間です。 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『設問(1)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下 )

A.
所属した国際公法ゼミでのディベート活動です。 続きを読む

Q.
上記の期間をご記入ください。(字数制限なし)

A.
大学3年10月の1か月間です。 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『設問(2)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下)

A.
カフェ店員としてアルバイトをしたことです。 続きを読む

Q.
上記の期間をご記入ください。

A.
大学1年7月から大学3年2月までの2年7か月間です。 続きを読む

Q.
設問(1)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。( 100文字以下 )

A.
副部長として付与された仕事以外に以下2つの目標を掲げました。 1.成長したいという挑戦心をもつため「私自身が東日本討論大会で10位入賞すること」 2. 困っている同期のため「同期を辞めさせないこと」 続きを読む

Q.
設問⑦で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 (100文字以下)

A.
1. 東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得しました。 2. 討論をしない同期もやりがいを感じることの出来る部活動を作り上げたことで、45人中40人の同期と引退することが出来ました。 続きを読む

Q.
設問⑧の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)( 800文字以下)

A.
1. 私自身が入賞するために 弱みであった“反論力”を養うために3つの工夫をしました。 ① 週4回の練習後に一緒に討論をした先輩を自主的に毎回訪問して、その日の自分の発言に対する改善点を伺い、反省に活かしました。 ② 最多で2日に1度練習以外の時間に先輩を訪問し、先輩に意見に対する反論を伺うことで考え方を学びました。 ③ 週4回の練習で議論となった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。 2年時に出場した東日本大会では400人中390位という悔しい結果に終わりました。しかし、上記の工夫を1年間継続した結果、どの討論でも安定して反論出来るようになり目標を達成することが出来ました。 2. 同期を辞めさせないために 討論をしない同期にも“部での存在意義”を感じてもらうために、3つの工夫をしました。 ① 同期全員を集め、一人一人に辞めたい理由を聞き、解決しなければならない問題を明確化させました。その際は同期の意見にしっかりと耳を傾け、相手の立場にたって共感することを心掛けました。 ② 2ヶ月に一度自大学が討論大会の運営をする際に、同期を係に就け仕事を与えました。仕事に対するモチベーションを維持させるために、係の仕事を全うした同期に対しては、次大会でより責任の重い仕事を任せました。 ③ 大会運営初心者である同期のために、詳細な係別仕事マニュアルを作成し配布しました。これをすることで、仕事の引き受けに嫌悪感を示していた一部の同期も快く協力してくれました。 2年に進級した時、討論に苦手意識を持ち週4回の練習に参加していなかった全45人中30人の同期が辞めようとする問題がありました。私はこの問題を解決することを目標に掲げ、副部長に就任しました。上記の工夫を2年間継続した結果、多くの同期が部の中で存在意義を感じ上記の結果を残すことが出来ました。 続きを読む

Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 (400文字以下)

A.
貴社において「医薬品提供を通じて人々の健康に貢献したい」という夢を実現したいと考えるからです。自身は中学2年生の時急性疾患にかかり生死を彷徨いましたが、医師の方の適切な治療のおかげで一命をとりとめた経験があります。この経験から上記の夢を抱きました。医薬品業界においてMR職は医師に信頼される医療パートナーとして病気に苦しむ患者様を救う一助を担える職業であると考えています。中でも貴社を志望する理由は以下の2点です。 1、 国内最多150品目もの製品を1MRが扱える点。 どんな疾患をもつ患者様を担当する医師に対しても1MRが情報提供できる環境であると感じるからです。 2、 貴社の社員の方の熱意に憧れた点。 インターンシップに参加した際、全ての社員の方が自らの職業に高い誇りをもち、医療貢献のため積極的に挑戦していく気概を感じたからです。自身も社員の方と共に熱意をもって医療貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。25文字以下

A.
軟式野球サークルでキャプテンを務めたこと 大学3年次の一年間 続きを読む

Q.
回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下

A.
夏の予選で優勝し、「東京ドーム」での試合の出場権を獲得することを目標にしていました。目標設定の背景には、勝つことで得られる喜びを仲間と共有し、夢の舞台でプレーしたいという想いがありました。 続きを読む

Q.
回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下

A.
予選で優勝し、サークル史上初となる「東京ドーム」出場を果たし目標を達成することができました。結果的に決勝トーナメントも勝ち上がり、124チーム中の3位という成績を残しました。 続きを読む

Q.
結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下

A.
「勝ちにこだわること」をテーマに新チームをスタートしましたが、私の勝利への執着心をメンバーに理解してもらえず、練習試合では敗戦が続きました。チームの課題は元高校球児から初心者まで幅広いメンバーが所属しているため個々の意識がバラバラで、まとまりがないことであると私は考えました。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、次の三点を行いました。一つ目は全体での意見交換の場を設けたことです。学年や実力の壁を排除し個々の想いを共有しました。「自分がいい成績を残したい」「勝ち負けよりも純粋に野球を楽しみたい」などさまざまな想いがあり、意見の衝突もありましたが、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれました。二つ目は練習メニューの解説を行ったことです。何を目的とした練習であるのかを明確にし、勝つためのプロセスを全員に浸透させ、練習に対するメンバーのモチベーションを高めました。三つ目はチームへの貢献の仕方を一人一人に提案し、全員で戦うという意識付けをしたことです。全員が各々の役割に徹することでチームに一体感が出ました。また、私がキャプテンとしての責任を果たすために2つのことを意識していました。1つは私がチームのためにもっとも汗を流す人間になることです。練習開始時間よりも前にグラウンドに行って整備をしたり、常に大きな声を出しチームを鼓舞したりと、誰よりも本気であるという姿勢を示し、私自身の発言に説得力を持たせました。もう1つはどんなに小さなことでも各選手の行いを積極的に褒め、感謝することです。一人一人のモチベーションの向上につながるとともに、チームの雰囲気に好影響を与えることができました。これらの小さな取り組みによって信頼を積み重ねることで、チーム全体で強固な信頼関係を築くことができました。そして私の勝利にこだわる想いがチーム全体の共通理解となり、前述の結果を残すことができました。 続きを読む

Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下

A.
私は多くの人に影響を与えることに喜びを感じ、さまざまな人と信頼関係を築くことにやりがいを感じる人間です。そのため「社会への影響力が大きい仕事」「信頼を大切にする仕事」という二つの仕事選びの軸があります。今後の超高齢化社会に対し、製薬を通じて多くの患者様の人生に大きな影響を与えることができ、患者様の命にかかわる仕事であるためもっとも信頼が必要とされるMR職は私の仕事選びの軸を満たしています。その中でも貴社を志望する理由は、4つの事業軸によって幅広い医療ニーズに応えていくことができる点にあります。現在の医療ニーズは多岐にわたっていると伺い、新薬だけでなく新興国に需要があるジェネリック医薬品にも力を入れる貴社でこそより多くの患者様の人生に貢献できると考えています。またMRの評価ナンバーワンである貴社でこそ自分自身が成長できると考えます。貴社で成長し誰よりも信頼されるMRになりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
一番頑張ったことは何ですか(25字)

A.
ゼミでのチーム研究である企業価値評価 続きを読む

Q.
二番目に頑張ったことは何ですか(25字)

A.
学生団体で、副代表として全体をマネジメントしたこと 続きを読む

Q.
三番目に頑張ったことは何ですか(25字)

A.
バスケットボールサークルの新会費制度の提案 続きを読む

Q.
一番がんばったことで、目標にしていたことや目標にした理由を教えてください(100字)

A.
目標は【教授を見返し、良い評価を得ること】でした。この理由は、メンバー全員とも夏休みに企業価値評価をした際に、辛辣な評価を受け悔しい思いをしたためです。リベンジのためテーマを企業価値評価にしました。 続きを読む

Q.
その目標に対する結果はどういったものでしたか(100字)

A.
教授からは「夏とは異なり、説得力のある研究で良いものであった。」と高評価を得ることができ、目標を達成することができました。またゼミ全体で見ても一番良かったとの評価をいただけました。 続きを読む

Q.
結果を上げるために取り組んだ具体的なことは何ですか(800字)

A.
私が結果を上げるために取り組んだことは【チームで効率良く役割分担すること】、【説得力のある研究発表にすること】の2つがあります。1つ目の【チームで効率良く役割分担】に関しては、1ヶ月という短い期間で非常に多い情報を処理しなければならなかったため、役割分担を行いました。研究対象の企業がグローバルに展開していたため、地域ごとに将来の売上予測をした上で企業価値を算出しようという方針を立てました。例えばロシア担当、ヨーロッパ担当など一人一人に地域を分担し、研究に臨みました。また各人が行った地域ごとの研究結果をただ統合するのではなく、「チーム内でプレゼンし、十分にディスカッションをした上で統合する」方法を提案しました。この方法の狙いは、「①お互いに欠けている視点やポイントの共有」、「②各メンバーに責任を与え、最後までやり抜くモチベーションを与えること」でした。これを実行することで、実際に欠けているポイントなどをチームで共有でき、より細かな分析ができました。また最後まで各メンバーが全力で研究に打ち込むことができました。 2つ目の【説得力のある研究発表】に関しては、研究内容はもちろんのこと、発表時のプレゼンにも注意を払いました。内容に関しては、先述した地域分担などを通じて、より精度のある将来予測を行いました。またプレゼンに関しては、「聞き手の立場」を考えました。内容が非常に専門的であったので、いかに難しい言葉を簡単な言葉に置き換えるか、またグラフなどグラフィックを通じてわかりやすく、感覚的に伝えるか注意を払いました。 これら2点を1ヶ月間徹底的に行った結果、ゼミの教授を納得させることができ、ゼミ全体で一番の高評価を頂くことができました。この経験を通じて、チーム作業でのシナジーを考えることの重要性を感じました。今後のビジネスでもチームでの仕事が多いと思うので、常に意識して仕事に臨みたいです。 続きを読む

Q.
第一三共のMRを志望する理由は何ですか(400字)

A.
最初に私がMRを志望する理由は【人々の悲しみを消し去りたい】からです。先日私の祖父が胃ガンで亡くなりました。その時に悲しいという気持ちだけでなく、「もしもっと良い薬があれば助かったのではないか」という気持ちを抱きました。やはり親しい人を失うことは悲しいことですが、逆に薬はこの悲しさを消し払うことができるのかもしれない、と薬に関心を持ちました。そこで医師との対話を通じ、社会的ニーズを聞き出し、製品に反映させられるMRに関心を持ちました。 その上で貴社を志望する理由は【研修制度が非常に豊富で、専門性を磨くことができる】と考えたからです。貴社の徹底した研修であれば、薬の専門知識をより早く習得し、私の目標である「人々の悲しみを消し去る」ことを実現できると考えています。実際にMR評価第1位を達成されるなど、実力のあるMRを教育されているため、自分の目標実現に一番近い会社だと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。 100文字以下

A.
私は、リハビリテーション医学ゼミで生活の中で発生頻度の高い生活習慣病などについて学習をし、卒業論文では「人体におけるヘルニアの病理と医療」のテーマでヘルニアの症状や治療法について調査をしています。 続きを読む

Q.
クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 100文字以下

A.
早稲田大学ゴルフ部に所属しており、学生生活の中で最も力を注いで活動しています。その中でレギュラー獲得ために、どの様な練習を行うことで結果を出すことが出来るのか考え、日々様々な練習を行っています。 続きを読む

Q.
アルバイト経験についてご記入ください。 100文字以下

A.
私は、ゴルフ場でキャディーをしています。このアルバイトで私は、お客様が快適にラウンド出来る様、お客様の要望を先読みした行動が出来るようになりました。 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。内容 25文字以下

A.
私が最も力を入れていることは部活動です。 続きを読む

Q.
期間

A.
1年生から4年生までの間 続きを読む

Q.
回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下

A.
私は、ゴルフ部においてレギュラー獲得を目標に様々な練習を行っています。この目標にした理由は、大学から始めた初心者であっても中学校や高校から始めた経験者に勝つことが出来ると証明したかったためです。 続きを読む

Q.
回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下

A.
レギュラー争いをしているがあと1歩の所でレギュラーを獲得することが出来ていません。しかし、現在の行っている選考会ではレギュラーを獲得できる位置にいるため、今期こそは、獲得出来るよう練習を行っています。 続きを読む

Q.
結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下

A.
経験者が多数いる中でレギュラーになる為に私は2つの事をしました。第1に私の身体的弱点を見つけ、改善した事です。私は試合後半でショットのミスが多くなってしまうことが多数ありました。この原因は筋力と体力が欠如しているため体幹が安定せず、疲労の蓄積する試合の後半でミスをする事が分かったため、自主練習として毎日坂道ダッシュを各20本、ランニングで5km走るようにしました。この練習をした結果、試合後半でショットをミスすることが大幅に減り、成績を伸ばすことが出来ました。この中で最も大変であったことは、練習を持続する事でした。その理由として、トレーニングを1日休んでしまうとその成果を取り戻すのに3日掛ってしまい、毎日どの様な天候であっても練習を行わなければこれまでやってきたことが無駄になってしまうからです。この経験から私は継続する難しさと重要性を学びました。 第2に、多くの人からの意見を素直に受け入れる事です。入部当初の私はゴルフの理論書などを読み、独学でゴルフスイングを創ってきましたが、スイング理論が不完全であるため飛距離的にも精度的にも限界があり、1年生の冬合宿頃から成長しなくなってしまいました。この問題解決の為に、部員にアドバイスを求め、ゴルフスイングの弱点を洗い出した結果、私のスイングは手だけで振っているために成長できない事が分かりました。この経験を通じて、自分の意見に拘ってしまうと様々な面から物事を見ることが出来なくってしまう事から、成長することが出来ないと分かりました。以前の様な状況に陥らないためにも、相手から指摘や意見されたことに対して素直に受け入れることが成長するコツなのではないかと考えています。 以上の2点を行った結果、入部当初105であったベストスコアが72まで伸ばすことが出来ました。この様な結果を出すために様々な事を考え、実行してきた私の経験は、結果を重視するMR職において活かせると確信しています。 続きを読む

Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下

A.
私はリハビリテーション医学ゼミに所属しており、その中で学んだ医療に関する知識を活かしたいと考え、文系出身であっても医療に関われるMRに興味を持ちました。企業研究を進めていくうちに、MRは医療に関する専門知識やお客様に対する人間力が必要とされ、他の業種より自己成長が出来ると知り、社会貢献と同等に成長の側面に魅力を感じ、MRを志望しています。  貴社を第1志望にする理由は、貴社は説明会で私が聞いてきた企業の中で最も自己成長に関して話されており、私のMRを志した理由に合致するからです。貴社はMRのジェネラリスト制を採用し、150品目以上の医療用医薬品を取り扱っており、今後も多数の新薬を出していく事から多くの薬剤や疾患について学ぶ必要があり、非常に勉強をしなければなりません。その環境は、私の社会貢献をするために自己成長をするという目標を達成するのに全製薬企業の中で最も理想的な場所であるため貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。

A.
留学先(カナダ)でのサークル活動(代表)/1年 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『2番目』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。

A.
アルバイト(ダイニングレストラン)/2年 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『3番目』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。

A.
ボランティア(フィリピン)/2ヶ月 続きを読む

Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。

A.
私はサークルとしてただ活動するだけでなく、チームで勝ちにこだわり、所属するリーグで出来る限り上を目指しました。一人ひとり全員が主体的に考えて目的意識を持って行動するようなチームを作りたかったからです。 続きを読む

Q.
回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。

A.
最終的な結果は3位でしたが、各々がそれぞれの役割をしっかり果たし、やり切った結果なので悔いはありません。また、チームの雰囲気・和・協調といった面では他のチームに負けていなかった自信があります。 続きを読む

Q.
結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)

A.
私は当初、リーダーというのは人に指示を与えて動かしていくものだと思っていましたが、国・年代・考え方・価値観がそれぞれ違うメンバーをまとめていくにはこの方法では全く上手くいかず、むしろ反発ばかりでした。また、一部の日本の常識が世界では常識ではなく、全く通用しないということも大きく痛感しました。そこで考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、まず相手をよく理解して一人ひとり全員としっかり向き合うことを心がけました。相手の考えを聴くことによって、自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、しっかり聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上に_がったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私自身が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになり、チームに大きな「協調性」が生まれました。そしてこの「協調性」がチームで一つの方向を向いて何かをやり遂げる上で非常に重要であるとこの経験を通して大きく実感しました。また、自分がリーダーとしてチームを引っ張っていく・創り上げていくことに難しさや責任感とともに大きなやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。

A.
私は企業選びの軸の一つとして「人の役に立つ」ことを掲げています。MRは人の健康・命に関わる仕事で、人間の本質の部分に対して貢献できると考え興味を持ちました。そして製薬メーカーの説明会に参加する中で、貴社の説明会はMRとして働く上での大切な事やそのやりがいが非常にわかりやすく、MRになりたいと一番思えた説明会でした。また貴社はドクターだけでなく様々な医療関係者が顧客となる為、仕事を通じて多くの様々な人と関わりたいと考えている私にとって非常に魅力的であります。さらにM&Aやグローバル事業など、未充足ニーズに対応するための事業展開を積極的に行っている貴社に一番を狙うという強い姿勢を感じたので、私も貴社の一員としてその挑戦に寄与し、また私自信も挑戦し続けることによって会社と共に成長し、将来的に日本一の製薬メーカーを目指したいと考えました。以上の理由から私は貴社のMRとして働くことを熱望します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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第一三共の 会社情報

基本データ
会社名 第一三共株式会社
フリガナ ダイイチサンキョウ
設立日 2005年9月
資本金 500億円
従業員数 18,907人
売上高 1兆6016億8800万円
決算月 3月
代表者 奥澤宏幸
本社所在地 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号
平均年齢 45.5歳
平均給与 1113万円
電話番号 03-6225-1111
URL https://www.daiichisankyo.co.jp/
採用URL https://www.daiichisankyo.co.jp/recruit/graduate/
NOKIZAL ID: 1130392

第一三共の 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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