企業研究
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フリービット株式会社 報酬UP
フリービット株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでに力を入れて取り組んだご経験/ 私は学生時代、トレーニングを続け、自身の体形を変えることができました。私は幼いころから細身の体形であり、コンプレックスを抱いていました。そこで、体形改善の目標を掲げ、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン参加後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の方がはじめに緊張をほぐしてくれたので、そこまで緊張せずに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン参加後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、エンジニア部長ということもあり圧を感じま...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(新卒採用担当)【面接の雰囲気】かなりフランクです。すでに何度も話していた方なので、面接というよりは今後の相談という感じがしました。【インターンシップに参加した感想】多くの企業が学部や応募職種で分けてインターンを実施する中、御社はごちゃまぜでインターンを実施するのが面白いと感じました。チーム内に様々な学部の人がいるとグループワークでもお互いの長所を活かしあってタスクを進めることができました。特に、法学部の方が政府の政策をサービスの提案の中に盛り込んでいるのを目の当たりにして、理系の人間には不可能な発想だなと感じました。ただ、いいことばかりではなく、議論の進め方や思考方法に関してお互いに常識が通じない場面があり、そこは御社に就社してからも気を付けなければならないと感じました。いつもと違った議論ができて楽しかったです。個性を大切にする御社らしい課題だったなと思いました。【高校時代はどんな学生でしたか】サッカー部で練習ずけの日々でした。朝は早く学校に行って朝練をし、夕方は日が暮れるまで練習していました。部活の後塾に通っていましたが、空腹と眠気で集中できず、高校の成績はとても悪かったです。しかし、その中でwebサイトを作成し月に7万人の方に利用していただいた経験がITの道を志すきっかけになりました。部活ではあまり活躍できず、成績も振るわない自分が、webという技術を使うことで7万人ものひとの役に立つことを知り、IT技術の偉大さを思い知らされました。大学ではどおしても都内の国立大学でITを学びたかったので浪人することになってしまいましたが、希望する進路に進むことができているので後悔はしていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去のことを多く聞かれたので人柄を重視していたと思います。また、会社の雰囲気に合った人材かどうかをチェックしていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場のエンジニア【面接の雰囲気】和やかでしたが、一番学術的な話や技術的な話が多かったです。エンジニア同士の会話という感じで、一番実践的な話が多かったように思えます。【開発環境で使っているものは何ですか?】研究室で使っている開発環境は、OSはLinuxで、開発言語はPython、C++を使っています。シミュレーションプログラムやニューラルネットワークを動かのには計算資源が必要なので、今はGPUコンピューティングによる並列処理に取り組んでいるという内容を話しました。ここでも、具体的に詳しく話す必要がありますが、確認したいことはちゃんと研究をしているか、また開発に関する素養があるかなので、内容よりはちゃんと自分が普段何をやっているのか分野を問わず説明できるかが重要だと思います。ただ、フリービットは通信事業がメインの仕事なので、ネットワークやコーディングに関する話ができると通過しやすいとは思っています。【どんな研究をしているか】自分の研究である人工知能の知見を使って、脳科学の発展に貢献するという内容の話をしました。既存のニューラルネットワークと何が違っているのかを具体例を挙げながら説明したと思います。かなり詳しく話しましたが、ここでそれを書いてもしょうがないので割愛します。エンジニアの方が来るので、踏み込んだ内容を話さなければいけませんが、自分の分野の専門的な内容がそのまま相手に伝わるわけではないので、理系の人ならだれでもわかるレベルに話をかみ砕いてする必要がありました。基本的に何でもありの面接なので、印刷物かタブレットに研究内容をまとめて持っていくと話が早いと思います。基本的には和やかですが少し突っ込んだことも聞かれますので注意してください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現場の中堅の方なので、後輩として会社に入ってきて使える人材なのか見られていました。ちゃんと理系としてやってきたことをアピールしてください。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語(図形、図表読み取り)【WEBテスト対策で行ったこと】ef-1gです。ネットに上がっている情報を参考にしてください。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長の方【面接の雰囲気】普通に根掘り葉掘り聞かれるという感じです。キャリア観や人生観についての質問が若干多いように感じました。【他社のインターンシップで感じたこと】選考を受ける直前に、たまたまその部長の方の前の職場のインターンシップを受けていたのでそこで感じたことを聞かれました。その会社は、日本のメーカーの中でもかなり大規模なほうで、100年以上の歴史もあり、社風はフリービットととは真逆でかなり保守的な印象を受けました。正直そこでは働けないとその会社を落とした後に、それと比較して御社は働きやすい環境だと、インターンの経験や社員の方と話したことから思ったというネガティブキャンペーンをしましたが、その方も全く同じことを感じていたようでかなり理解していただけたと思っています。また、入社後のキャリアも含めたアドバイスも頂けたのでもし落とされても来てよかったなと思いました。【フリービットに入ったらどんな仕事をするのか理解しているか】これはかなり厳しい質問だと感じてしましました。入社後はネットワークエンジニア的な仕事をするとは思っていましたが、実際にネットワークエンジニアがどんな仕事をするのかはあまりイメージできてなかったです。自分の経験をもとにこんな感じでしょうかといったら、おおむねあってるけど、入社したらずっとする仕事なんだから、もっとちゃんと調べてきてよねといわれました。どんな会社のどんな技術、製品を使うか。どんな資格を取って、一日のスケジュールはどんな感じか。また、顧客の会社はどことどこで、どんなサービスを提供したかなどしっかり調べる必要があったなと思いました。また、競合他社との比較もしておいた方がいいかもしれないと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術や能力よりも、キャリアに関する考え方を問われたと思っています。哲学的な話が多くて、フリービット理念を共有できる人材と判断さればいいと思います。
続きを読む【選考形式】社長プレゼン【選考の具体的な内容】スライドを用意して10分間、社長の石田さんと副社長の方に「フリービットに入社したなら」という題でプレゼンし、そのあと5分程度質疑応答を受けます。内定前の挨拶兼、自己紹介ですがフリービットにふさわしくないと思われれば落とされる可能性はあると思います。人事の方がすごく心配されていたのが印象的でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用課長【面接の雰囲気】かなり優しい方でした。緊張していてもしっかりと耳を傾けていただきました。そして、面接で見ているポイントも説明してくれました。【10年後どうなっていたいですか。】私は御社に見事、入社できましたら、新規事業を立ち上げたいと思っております。現在、御社は社会貢献性の高い社会インフラを提供なさっています。しかし、今後、御社の事業領域が拡大し、会社規模も拡大していくためには、現在ある通信インフラ事業基盤を活かした新規事業というのは必要となってくると思います。まずは、私は入社後、営業職として、法人営業をやってみたいと考えています。BtoBtoC事業における自己成長が社会貢献となる仕事でしっかりと結果を出します。そしてIT領域での知見を貯え、5年目からは新規事業部署に配属され、新規事業に取組ます。10年後には、採用担当と新規事業部長を兼任するまでになり、フリービットをもっと大きくします。【学生時代頑張ったことと、自己PRをお願いします】私がPRしたいことは、素直にコツコツ努力できること、そして自分で目標を立てPDCAを回せるところです。私はアメリカンフットボール部での身体作りを最も頑張りました。日本一を目指すクラブや先輩らの姿に憧れた私は、未経験ながらアメリカンフットボール部に入りました。当初は未経験ゆえの運動能力の低さや体重などの身体が小ささにより、試合に出られる見通しはありませんでした。よって、私は自主的に空き時間にトレーニングをしたり、食事の回数を増やすなどしました。その際、期間ごとに目標数値を設定し、毎日測定をしては振り返るということを繰り返しました。結果、3年時には体重100kgに到達し、公式戦にも初出場できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、10年後のビジョンの質問をされたとき、事前に全く用意しておらず、しまったなと思いました。おそらく、フリービットに入社してどういったキャリアを思い描いているのかを聞きたかったのだと思います。逆に、自己PRや学生時代のエピソードを、まとめて分かりやすく話していた点やロジックが通った話方ができていたところを評価してもらったのだと思います。
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】「フリービットで実現したい目標」というお題で、事前にプレゼン用のスライドを作成し、社長と副社長に直にプレゼンします。その後、質疑応答に入ります。
続きを読む【選考形式】プレゼンテーション【選考の具体的な内容】最終面接の際役員の前で「フリービットで実現したいこと」について10分間のプレゼンテーション選考を行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】業務系【面接の雰囲気】面接官は女性の方1名で、緊張をほぐすような質問をしてくださったり、私の回答に笑ってくださったりしたので本音を話すことができました。否定されることはまずなく、基本的に私の考えには賛同してくださいました。【学生時代がんばったことを教えてください。】プレゼンテーションをする講義でS評価を取るという目標を掲げ、実行したことです。私は大学1年生のとき、初めて正式なプレゼンをした際、惨憺たる結果になり酷く落ち込んでしまったことがありました。そのため、私は自分のプレゼンを自己分析しました。すると、「聞き手を考えず難しい言葉を使う」、「無表情で単調な話し方」といった問題が浮かび上がってきました。そこで私は質問されても答えられるように「知識がゼロでも分かるような言葉を使うこと」、「表情をつけ、話し方に抑揚、溜めを作ること」を心がけ、2年生の講義から実践をすると、教授や他の学生から褒められるほどまで上手くいくようになりました。さらに、2年生以降に受講したプレゼンテーションを用いた講義で全てS評価を得ることができました。そこから私は相手に何かを伝えるためには内容だけではなく、聞き手の立場にたつことが重要であるということを学びました。話し方に気をつけ、分かりやすくロジカルに答えるよう心がけました。【志望動機を教えてください。】私は貴社の説明会に参加させていただいた中で、貴社では自らやりたいことを考え、それを実践することができる環境が整っているということ、また多くの企業から大きな信頼を得ているということを採用担当の方や従業員の方とのお話を通じて強く感じ、貴社に興味を持ちました。事業内容に関しても競争や変化の激しいインターネット業界の中で貴社は巨大なバックボーンを持ち、長年蓄積されてきた高い技術力で高齢者向けICT事業に取り組み、日本社会に貢献していることから、まさにこれからのインターネット業界を牽引する力のある企業だと感じ、志望しました。高齢者向けICT事業を新規事業として取り組んでいた企業だったのでその点を重点的に話すように気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では履歴書やESの内容を中心に聞かれました。特別変わった質問はなく、深堀されることもありませんでした。一方で内容よりも会話をすることを重視しているように感じました。私は笑顔でしっかりと分かりやすく受け答えをして会話がしっかりとできていたと個人的には理解していたので、おそらくその点を評価してくださったのだ感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目のグループ経営管理本部【面接の雰囲気】面接官の方は私の回答に特別深堀するようなことはなく、淡々とやっていただきました。途中、私の回答に笑顔で答える場面もあり、比較的良い雰囲気を作ってくださり、リラックスしながら本音で話すことができました。【中東問題の本質は何だと思いますか。】私が考える中東問題の本質的原因は、第二次世界大戦前の欧米列強による中東支配です。現在中東の国家があるのは欧米列強が勝手に国境を決めてしまったからです。民族や宗派などを混ぜて対立を煽ることで彼らが統治しやすいように作ってしまいました。それが本質的な理由だと考えています。また、パレスチナ人がもともと住んでいた地域にイスラエルという国家を作り、紛争の火種を作ったのも欧米列強です。そういった意味で、欧米列強による中東支配が昨今の中東問題の本質的原因になっているのだと思います。中東問題は非常に複雑なので重要な分かりやすい部分だけを選択して話すこと、難しい専門的な用語は使わないように話すことを注意しました。【大学で学んだことを教えてください。】私は政治学の中でも国際政治の分野を専攻しています。その中でも特に中東問題を勉強して来ました。国際政治はその本質を理解しようとすると、多くの国家の歴史や伝統、宗教、経済など多様な知識が必要になります。言い方を換えれば多種多様な知識を得ることは物事の本質を見極めるのに重要だということです。私は国際政治を学び考え方が変わりました。ただ答えを求めるのではなく、あらゆる分野の知識や情報を得ることが重要であると考えるようになりました。学業で得た力を分かりやすく伝えることに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学問的な内容を聞いてくる質問が多かったです。仕事の理解度や仕事における知識ではく、大学時代学んできたことについて、いかに論理的にわかりやすく、はっきりと話すことができるかが大きな評価基準になっているように感じました。私の場合はしっかりと質問には自信を持って論理的に話せていたことが評価につながったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長/部長【面接の雰囲気】面接官の方2名のうち、一人はあまり笑顔を見せず反応も薄かったのですが、もう一人の方は質問のときも常時笑顔で、私の緊張をほぐしてくださりました。質問では少し答えにくいような質問もありましたが、私の答えに対して否定するようなことはなかったので面接の中で徐々に落ち着いていきました。【今日の面接に点数をつけるとしたら何点ですか。】70点だと思います。冒頭いただいた「この業界に対する志望理由」が面接官の方の思っていた意図とは少し違う形で答えてしまったと感じていまして、その点が大きいと思い30点減点させていただきました。それ以外の質問に関しては自分なりにしっかりと答えられたと思っていますのでこのような点数をつけました。相手の質問の意図とその質問に答えたときの空気を察することができる人間だということをアピールできるように、なぜこの点数をつけたのかというところまでしっかりと説明することに注意しました。【この業界に対する志望理由を教えてください。】はい。私は中学生の頃初めて自分のパソコンを買ってもらい、インターネットの世界に足を踏み入れました。ゲームがもともと好きなのでオンラインゲームにはまっていたことがあり、その中で様々な経験をしました。私は現在8年間プレイしているオンラインゲームがあるのですが、その中で世代を超えた人とのつながりや国籍を超えた人とのつながりを経験してきました。ゲームという側面だけではなく、他人とつながることで楽しみを倍増させることができることに感動しました。私はインターネットというものは、まだこれからも発展していくものだと思っています。その中で今までは楽しみを享受していた側ですが、今度はインターネットを発展させ、広めていく側として多くの人に提供していきたいと考え、志望しました。業界全体の志望理由という抽象的な志望理由を聞いてくるとは思っていなかったので大変焦りましたが、自分自身がインターネットを好きな理由を素直に語るしかないと思い、正直に聞き手にもわかりやすく伝えることに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二名の面接官のうち、一人は私が行きたい部門の部長の方が面接官だったので、業務の理解度よりも面接官のほしい人材としてのイメージと私が合致しているかを見ているように感じました。また、フィードバックをいただいた際に私の元気さと熱い思い、逆質問の内容を褒めてくださっていたので、そういった点も評価につながったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】代表取締役/取締役【面接の雰囲気】冒頭10分間「フリービットで実現したいこと」についてのプレゼンテーションを行いました。その後20分程度質問をいただいたのですが、笑顔はなかったものの淡々と面接をしてくださり、答えられなくなるほどの深堀はありませんでした。【入社後、どのような部署で仕事がしたいと考えてますか。】はい。私は入社後、現在は貴社のモバイル事業にも興味を持っております。業界最安値水準、ワンコインでインターネットをすることができる点は非常に魅力を感じております。私の最終的な夢は、先ほど申し上げた「高齢者と若者をインターネットでつなぐ」というものですが、それを実現させるためには多くの知識が必要になってくると思います。そのため、モバイル事業やISP事業など貴社が手がけているあらゆるサービスに対して見識を深めていき、最終的に実現できるように知識や経験を蓄えていきたいと考えております。二次面接のフィードバックで「視野が狭い」という指摘をいただいたので、その反省を活かせる形の回答ができるように気をつけました。【どういった構成でプレゼンテーションを作製しましたか。】はい。まず貴社で実現したい夢を冒頭書かせていただき、その後夢についての説明とその夢を持った理由について書かせていただきました。そしてその夢を実現する方法論、またなぜ貴社なのかといった点も書かせていただきました。夢というものを支える柱としての理由や現実性、入社までに自分自身がしておくことなどを書くといった構成で作りました。論理的に構成を組み立てたということ、また、それを説明する私自身が論理的に話せるように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションに対する質問が多く、いかに物事を論理的に考え、わかりやすく話すことができるのかと言う点を見ているように感じました。また、私のやりたいことが会社にあるのかということも見ていたと思います。私はプレゼンテーションにもその後の質問の回答にも納得してくださっているような感じを受けたので、その点を評価してくださったのだと感じました。
続きを読む会社名 | フリービット株式会社 |
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フリガナ | フリービット |
設立日 | 2000年5月 |
資本金 | 45億1400万円 |
従業員数 | 237人 ※単体:2019年4月30日現在 ※連結:1,266名(2019年4月30日現在) |
売上高 | 503億6500万円 ※連結 2019年4月期 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 代表取締役CEO兼CTO 石田宏樹 |
本社所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3番6号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 619万円 |
電話番号 | 03-5459-0522 |
URL | http://freebit.com/ |
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