22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
希望している職種
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A.
セールス・マーケティング 続きを読む
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Q.
上記職種を選んだ理由をご記入ください。(300文字以内)
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A.
セールス&マーケティング職を志望する理由は、顧客から一番近い距離で働き、課題解決を行えると考えたからである。私はスポーツジムでのアルバイト経験を通して、様々なお客様のニーズに寄り添ってきた。そこでは表面上だけでなく潜在的なニーズを汲み取ることで、お客様に最適なプランを提案することにやりがいを感じてきた。業務を通してお客様との信頼関係の構築が重要だと学んだ。営業職において、顧客との厚い信頼関係の構築は最適なソリューション提供に直結すると考えている。貴社の強みである幅広い事業領域や最新技術を有するノウハウがあれば私の「世界規模で人々の生活を豊かにする」という夢を実現できると考えた。 続きを読む
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Q.
興味がある領域・ソリューション
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A.
AI・ロボティクス 続きを読む
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Q.
• 選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)
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A.
私がAI・ロボティクスの領域で最も注目しているプロダクトはドローンである。理由は将来、生活や社会に大きな影響を与えるための可能性が無限に秘められていると考えたからである。ドローンの目的は主に人が立ち入れない場所や角度からの撮影である。これだけでなくAIと組み合わせることによって更に新しい価値が生み出せると考える。例えばAI技術を用いた、農作業の効率化や商品の配送等が可能であると考えた。 続きを読む
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Q.
• 卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。 (500文字以内)
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A.
私は「2016年アメリカ大統領選挙」を研究している。概要としては全部で3章の構成になっている。第1章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙それぞれの制度の比較。第2章は2016年アメリカ大統領選挙におけるトランプの勝因。第3章は2016年アメリカ大統領選挙が日本・世界にもたらした影響。このテーマを卒業研究に選んだ理由は2点ある。1点目は日本や各国間の海外情勢に興味があったからである。加えて世界に影響力が大きいアメリカに焦点を当てた。2点目はタイムリーな話題だったからである。テーマを決める2020年秋に丁度アメリカ大統領選挙が行われ、連日テレビでも報道されていた。そこで自分の興味と重なったこともあり、楽しみながら取り組めるのではないかと考え、選択した。 続きを読む
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Q.
• あなたが何かを成し遂げた・作り上げた、いずれかの経験について、あなた自身のアプローチや工夫と役割、最終的な成果(物)がわかるように記述してください。(500文字以内) セールス&マーケティングコースが第1希望の方については、経験を2つ記述してください。(800文字以内) 記述にあたっては、以下の点にご留意ください。 ※理系学部生でゼミに所属していない場合、論文のテーマが決まっていない場合などは、学科/専攻のなかで力を入れて取り組んだ授業/実験や課題レポートについて記述してください。 ※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲で記述してください。 ※学業以外であっても構いません。 ※概要だけでなく、困難だった点やあなた自身の独自のアプローチ、 意志を貫いてやり遂げた点オリジナリティなど、あなたがアピールしたい内容について記述してください。 ※特に、課題については具体的に説明し、かつ、その課題を解決するためにあなたがどのような手段や手法を用いて取り組んだかがわかるように記述してください。
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A.
8チームが参加する日本商品プレゼン大会である。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていた。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にあった。そこでこの現状を解決すべく私はリーダーとして2つの行動をとった。①メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。その結果カナダの気候に適した上で、私生活を快適にする商品が求められていた。②プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量が均等になるシステムを構築する。①における分析結果から必要だと考えた要素を抽出し商品を決めた。更に4週間後のプレゼン当日から逆算し商品の中で担当する部分をメンバーに割り当てることで、作業の効率化を図った。結果スムーズな議論ができ、最終的には準優勝という好成績を収めることができた。 スポーツジムでのアルバイトとして入会獲得率向上に力を入れた。力を入れた理由はコロナ禍で減った入会者をもう一度取り戻したいと考えたからである。この仕事は見学を通してジムの魅力を伝え、新規入会につなげるというもので、施設の売り上げにも直結する重要な仕事である。私は一人でも多くの新規入会者を獲得し、入会獲得率90%の継続を目標に掲げていた。しかし初めは見学が入会につながらず苦労をした。この現状を解決すべく2点のことを行った。①お客様の潜在的なニーズを把握する。お客様がジムに通う目的を深掘りしてヒアリングすることで、内面に秘めたニーズを汲み取ることができた。②自ら他ジムを見学し、自社の強みを把握する。プランを説明する際、実際に他ジムを見学して感じた差別化ポイントを訴求した。最終的には半年間入会獲得率90%を継続することができた。この経験から地道な訴えかけがお客様の真のニーズを引き出すと学んだ。 続きを読む