オリックス銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全127件） 3ページ目

私の積極性を活かし、ジムでのコミュニティ作りによる減量活動です。 私は高校卒業後、頻繁に運動を行わなくなり体脂肪率が25%になってしまいました。この状態から、半年以内に体脂肪率15%を目標に設定し減量を行いました。しかし、一人で減量を行うよりも同じ境遇の方々と一緒に楽しく減量したいと考え、スポーツジムで出会った方々に積極的に声をかけ、10名体制のLINEコミュニティを作成しました。全メンバーが各々の減量値を設定しており、私はExcelで一週間ずつ変化をまとめる役割を担いました。またモチベーションについては、減量に繋がるような罰ゲームを設定し楽しみながら行うように心がけました。その結果、当初の目標を達成する事が出来ました。 続きを読む

私が貴行を志望した理由は、本質的な課題解決から社会貢献をしたいと考えたからです。 私はこれまで部活動やアルバイトなどの経験を通じて自らが主体的に考え行動し、多くの人々と関わり信頼関係を築いてきました。その経験から、社会に出てもお客様との距離が近くニーズに応える事が出来る銀行に魅力を感じました。その中でも貴行は、強固な経営基盤や店舗網を持たないビジネスモデルに強みを持っており、お客様の潜在的なニーズを発見・解決出来る点や「心のメインバンク」を目指している点に魅力を感じました。貴行に入行した際は、私の強みである主体性を活かし活躍したいと考えています。 続きを読む

私は「人間力を活かして、人々や社会の成長を支えたい」という想いで銀行業界を志望する。大学生コーチとして部員１２６名の価値観一つひとつ向き合い、選手やチームの成長を支え、一体となって挑むことにやりがいを感じてこの想いを抱いた。実現には、企業のパートナーとして、お客様に近い距離で信頼関係を築き、ニーズに対して幅広いソリューションを持つ銀行業界のフィールドが必要であると考える。そして銀行業界の中でも貴行は1人当たりの当期純利益の高さから見て取れるように非常にチャンスが多い。そのような貴社で、コーチ活動を通して獲得した「信頼を獲得する力」「周囲を巻き込む力」を活かし、お客様とベクトルを合わせ共に尽力することで企業成長の一翼を担いたい。そのためには私自身の成長が必須であり、貴行で若いうちから積極的にチャレンジし多くの知識を吸収することで目標を実現する。 続きを読む

母校の高校野球部の学生コーチとして、部員１２６名を率いてチームマネジメントと戦績向上に尽力した経験だ。チームとして１１年ぶりの甲子園出場を目標に掲げる中、「レギュラーの固定化による控え選手のモチベーションの低さ」が最大の課題として存在した。そこで私は、チーム内の競争を活発化するために週に一度実践形式の練習を行い、その結果を試合メンバーに直接反映させる仕組みを提案し、導入した。加えて、月に一度の個人面談を行った。そこでは対話を基に選手個人にあった定量的な目標を設定した。身近で具体的な目標を与えることで成功体験を重ね、モチベーション向上に繋がると考えたからだ。これにより成功体験を重ねることで自信に繋がり、努力を発揮する場が生まれたことで、控え選手の競争意欲は明らかに向上した。そして、2名の控え選手がスタメンを獲得するなど選手層に厚みを増し前年初戦敗退からベスト１６（１６６校中）進出を果たせた。 続きを読む

MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

自身の様々な知見・バックグラウンドの活用を通じて社会変革の一助を担えると感じたため志望した。 実際にMITへの留学では、ICTに対する専門性を獲得するのみならず、チームメンバーとの交流を通じて得た欧州のスマート農業事例の知見を所属ゼミにおけるアグリテック研究にも応用することで、膨大なデータに基づいた研究を行うことができた。上記知見を応用することができる業務に携わることで、最終的には自身のICT等に関する専門性・知見をさらに深めたいと感じている。 加えて、業務を通じて社会にインパクトを与えることができる様々なソリューションを 多くの顧客に提供することで、社会インフラのDX化やフィンテック等、今後起こりうる社会変容の一 部に貢献したいと考えている。 続きを読む

３０人の団体のリーダーとして３か月で３００人を集客し、講演家を招き講演会を主催したことである。集客目標を２００人としたが、開催２ヶ月前に応募人数は１２人だった。当時の集客は、友人勧誘や大学構内でのビラ撒きのみで、ターゲットに訴求できていなかった。そこで、客層に合わせた集客方法を実施した。具体的には、講演家が組織作りに関する著書の出版や野球のメンタルコーチを行っている点から、組織作りに課題を抱える他団体や野球部を訪問し、講演会の案内をした。また、小学校にて学校講演を行っている点から、教育委員会の後援を獲得し、市内の学校で生徒宛てに講演会の案内を配布した。さらに社会人の新規獲得のため、新聞社や書店に広報協力の営業も行った。これをメンバーの特性に合わせ、営業や電話など役割分担を行った結果、３００人の集客に成功した。この経験では自身の行動力を生かして周囲を巻き込み、高い目標を達成することができた。 続きを読む

私は学生団体で、人の可能性を伸ばすことにやりがいを感じたため、法人融資を通じて企業の発展を支え、可能性を伸ばせる銀行業界を志望している。中でも貴社を志望する理由は２つあり、１つ目は「若手から責任ある仕事を与えられる挑戦的な社風である」ことだ。私は学生団体にて、３００人規模の講演会の主催リーダーや３００万円のクラウドファンディングなど困難な目標に挑戦し、総額５００万円を集めカンボジアに校舎を寄贈した。この経験ではチームで大きな目標を達成し、成長することにやりがいを感じてきた。そのため若手から挑戦でき、成長できる社風に魅力を感じている。２つ目は、オリックスグループのネットワークを生かしたソリューションを提供できるからこそ、企業が持つ様々な課題を解決することが出来る点である。入社後は法人営業部門にて、課題解決力と周囲を巻き込む圧倒的な行動力を生かしてお客様と信頼関係を築き、活躍していきたい。 続きを読む

私はイベントサークルの代表として参加者5名の廃部の危機からの再建を成し遂げた。そのために私が着目したことは2つの信頼である。まず、人間関係における信頼に着目した。部員全員に連絡を取り、人間関係を構築することで企画参加に対するハードルを下げた。そしてリピート率も同時に向上させるため、次に結果に対する信頼に着目し、企画立案のプロセスを改革した。従来は企画係が考案し、代表が確認をして全体で募集をする流れだった。しかし、これでは全員の意見が反映されないことに気づいた。そこで、部員全員に事前要望を取ることでニーズを把握し、さらに幹部会議を開き、そこに意見のある人全員の出席を認め、活発に議論する環境を整えた。その結果、部員全員が主体的に意見共有をできるようになったことで、部員の期待を超えるようなイベントを企画することができるようになり、現在では40名以上での活動を継続的に行うことができている。 続きを読む

私の就職活動の軸は「人が人生が充実していると感じるように影響を与える仕事」である。企業の経営活動や個人の生活にはお金が必要不可欠である。そこで、あらゆる活動の基盤となっているお金に関する悩みを解消し、お金の面から人や企業の挑戦を支えることで、人の人生に充実を届けられると考え、金融業界に関心を抱いた。その中で、貴社を志望する理由は2つある。1つ目は貴社の顧客の利益に最大限貢献する姿勢に共感を抱いた点である。貴社は他社とは異なり、窓口やATMではなくインターネットを活用することで余計なコストを削減し、顧客の利益に還元する。また、不動産投資を中心とした専門的な業務の中でも、オリックスとしてグループ連携を取ることで、顧客利益の最大化を図っている。2つ目は成長環境である。貴社は若手でも責任ある仕事を任され、主体的に挑戦できる環境があるとインターンシップを通して実感した。以上の点から、貴社を志望する。 続きを読む

８チームが参加する日本商品プレゼン大会である。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていた。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にあった。そこでこの現状を解決すべく私はリーダーとして2つの行動をとった。①メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。その結果カナダの気候に適した上で、私生活を快適にする商品が求められていた。②プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量が均等になるシステムを構築する。①における分析結果から必要だと考えた要素を抽出し商品を決めた。更に４週間後のプレゼン当日から逆算し商品の中で担当する部分をメンバーに割り当てることで、作業の効率化を図った。結果スムーズな議論ができ、最終的には準優勝という好成績を収めることができた。 続きを読む

私には「人々の生活に貢献する」という夢がある。私自身、スポーツジムでのアルバイト経験から様々なお客様のニーズに応えてきた。中でも金銭を通した業務内容は特に難しさを伴う反面大きなやりがいも日々感じていた。そこで金融を通して人々の生活に直接貢献したいと考えるようになった。その中で貴社を志望する理由は2点ある。1点目は裁量権の大きさである。貴社はメガバンクに比べて若手の頃から大きな案件を任せられるという風土がある。そのため一人当たりの収益性が高く、大きな責任感が求められる部分に魅力を感じた。2点目はグループ力の強さである。貴社は多種多様な事業を扱うオリックスグループに属しており、様々なソリューションを扱っている。それ故、グループ間の連携力を駆使することであらゆるニーズに対応できる点に魅力を感じた。貴社では今までに培った傾聴力・人を巻き込む力を活かし、営業部でお客様の潜在的なニーズに寄り添いたい。 続きを読む

母校の高校サッカー部の学生コーチとして、『練習メニューのデータ化』に取り組みました。 私は選手時代ゴールキーパー(GK)だった事から、GKの育成をしています。 データ化に取り組んだ理由は2つございます。 1.コーチ1年目の時、練習のアイデアが浮かばず、練習メニューの策定に困ったからです。 2.私の卒業以降GKコーチの後任がおらず、GKの母数が少ない事から、今後もGKコーチがいない可能性が高いと考えたからです。 このような理由から、次のGKコーチが困らないよう・GKだけで質の高い練習ができるように『練習メニューのデータ化』に取り組んでいます。 また、私と同じ悩みを持つ他のコーチに声をかけ、現在はコーチ全体でデータ化に取り組んでいます。 作り始めて3ヶ月なので、まだまだ未完成ではありますが、上記の1,2の問題があっても質の高い練習が続けられるよう、卒業するまでに完成させて参ります。 続きを読む

銀行業界を志望する理由は2つございます。 1. 顧客と長期的な信頼関係を築き、課題発見から実行まで行えるからです。 2. 自身の能力を商材とする為、自身の成長が直接顧客の課題解決に繋がるからです。 そのように考える理由は、コーチの経験からです。 コーチにおいて、選手と長期的に信頼関係を築いて、共に課題発見・改善を行ってきました。また、選手がさらに成長できるよう、サッカーについて勉強し、努力してきました。銀行業務と私が行ったコーチと重なる部分が多く、やりがいを感じて働く事ができると考えております。 その中で、貴社を志望する理由は、最も成長環境が整っていると考えたからです。 そのように考える理由は『人を育てる文化』と『挑戦する風土』があるからです。 トレーナー制度によって、短い期間で独り立ちでき、今までの銀行の常識を変える挑戦を行う事で、圧倒的に成長し、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む

アルバイトでの経験です。私は大学入学時に新規店舗の飲食店でアルバイトを始めました。しかし開業から一か月経っても、人手不足による商品提供時間の遅れ、片づけ作業の遅れによる残業時間の多さという課題が続いていました。私は業務を効率化させることで課題を解決したいと思いました。まず最初に様々な業務を覚えるように努めました。全ての業務を一通り行うことで、業務の関連性を考えるようになり、組織全体の優先順位をつけることで効率よく仕事が行えました。またこうした考えを組織全体で共有するためにアルバイト指導を行いました。最初は指導しても中々実践してもらえませんでしたが、教え方を工夫したり、親身になることを心掛けて良い関係を築きながら指導を続けた結果、一人一人が広い視野を持つようになり組織全体の業務効率化を実現できました。この経験から広い視野を持ち、周りを巻き込む大切さを学びました。 続きを読む

私は多くの人々の生活を支え、幅広い業界と関われる仕事をしたいと考えています。そのうえで「カネ」を扱う金融業界を志望しています。中でも貴行を志望する理由は２つあります。１つ目は貴行が他の銀行とは異なる強みでお客様を支えることができると感じたからです。オリックスグループ全体の様々なソリューションを提供できるためお客様のニーズに沿った提案ができるとともに、インターネット中心の経営を行うことで店舗の運営費など多くの費用を削減し、お客様にサービスとして還元することができると考えます。２つ目は少数精鋭で若いうちから裁量のあることです。アルバイトの経験から自分で経験することで得られる視点の大切さを学びました。自ら主体的に行動することで自己成長につながると考えています。様々な業務を経験することで知識を深め、お客様のニーズに沿った最適なソリューションが提供できるような銀行員を目指したいです。 続きを読む

【幅広い企業に多様なソリューションを提供できる点】 私は(1)旅行でシャッター街や荒廃した史跡を見た経験、(2)徳島県、埼玉県、宮城県での生活環境に大差を感じ都市・地方の発展のバランスの重要性を感じた経験、から、地域・文化の本来の魅力を引き出し日本の経済発展を牽引することを目指しています。そしてこの目標は業種・規模に限らず全国各地の多種多様な企業の成長を人・物・金・場所の各方面から支えることで達成されると考えています。 中でも、未知数の選択肢の中から唯一無二のソリューションを創り出す「金融法人サービス事業」、「不動産事業」、「事業投資」が有効であると構想し、その全てに携われる貴社に惹かれています。 続きを読む

【趣味の歌で粘り強く高みを目指す】 幼い頃から歌が好きなので、実力を伸ばすべく大学ではボーカルとして軽音楽部に入部しました。私はもとより負けず嫌いなので「誰よりも輝くボーカルになりたい」という強い思いを抱き、バンド練習に加えて発声の基礎運動・自主練習・自己分析を継続的に重ねています。さらなる高みを目指して挑戦した歌手のオーディションでは自身の強み・弱みを認識することでスキルアップに繋げ、結果的に合格を頂き自信をも得ました。この経験で「スキル向上に対する貪欲な姿勢」に磨きをかけ、さらに私の歌を聞き感動してくれた友人や先輩を見て「自身の行動による誰かの笑顔が、自身の原動力になること」を実感しました。 続きを読む

企業を「多角的金融サービス」を通じて支えられるからです。私はオープンキャンパスの活動で、自身の経験が高校生の役に立ち、受験を支えられたことにやりがいを感じました。そのため、企業の成長や挑戦を支えられるリース業界に興味を持ちました。中でも貴社の「ほかにはないアンサーを。」に共感しました。上記のオープンキャンパスの経験で、自身の経験という私ならではの価値が役に立ったことから、提案に自分の色を出したいと考えています。貴社では事業領域の広さとCO-WORKによって、お客様のあらゆるニーズや課題に応えられます。それによる新たな価値の創造と自分の色が相まって、貴社では他にはない提案ができると感じています。 続きを読む

私は【気付き・考え・行動する】ことができます。この特徴はアルバイト先の飲食店で新人定着率を向上させた経験で発揮されました。当時、新人教育はアルバイトに任されており、人によって内容に違いがありました。そのため、働く上での不安が離職につながっていると考えました。それに対し、２つの取り組みを行いました。１つ目は「教育方法の一元化」です。スタッフに業務についてヒアリングを行い、それらをまとめたマニュアルを作成しました。２つ目は「進捗状況の共有」です。誰でも進捗状況を確認できるように、教えた日と習得日を記録するシートを作成しました。結果、新人の不安を解消することができ、５名を定着させることができました。 続きを読む

私が貴行に入行を希望する理由は、ネット取引を通じてお客様に対して、専門知識を生かした、時代に即したソリューションを提供できると考えたからです。貴行のインターンシップや、他行のインターンシップを通じて、銀行が金融商品を取り扱うことで顧客と商品発行体を繋げたり、不動産を扱うことで、事業のサポートを行うといった点で社会に貢献していることが分かり、銀行業を通じて産業を発展させたいと考えました。その上で、少数精鋭という環境下の中で、若手のうちから様々な業務を任せられる貴社の風土を活かすことで、より自分が将来成し遂げたい産業発展のために必要なスキルを身につけることが出来ると感じています。貴行に入行したあかつきには、私が学生時代に学んだ政治学からの視点を営業に活かしたいと思います。 続きを読む

チームでの論文作成で作業効率の向上に貢献した経験です。昨年、経済学的視点から社会問題を分析し発表する論文大会に、３名で結成したチームで参加しました。私のグループでは労働雇用問題をテーマにし、半年間論文作成に取り組みました。当初は、テーマ設定や議論の方向性、価値観の違いなどから意見のすれ違いを何度も経験しました。また、意見衝突の蓄積により、各自のモチベーション低下という新たな問題も発生し、危機感を感じるようになりました。そこでメンバーの意見に対して否定するのではなく、意見に対して必ず５分間熟考してから結論を出すというルールを設け、価値観の理解に努めました。粘り強く調整を試み続けた結果、互いの価値観を各自が認識した上で意見を尊重し、認め合う意識が醸成され、作業効率が大幅に改善されました。この経験から、価値観の違いは障壁ではなく、乗り越えた時に新たな価値を生み出すということを学びました。 続きを読む

融資という手段で人や企業を支え日本経済の発展に貢献したいです。学生時代、留学生をサポートする活動にやりがいを感じた経験から、人や企業を支えることで日本経済の発展に貢献したいという思いを持っています。そのため、融資という手段で人や企業を支えられる金融業界に魅力を感じました。その中でも貴行を志望する理由は2点あります。1点目は若手が裁量を持って働ける環境であることです。幼少期から12年間続けた水泳で、全国大会に出場するという目標を達成しました。この経験から粘り強く挑戦し続けることの大切さを学んだため、若手が裁量を持って働ける環境に身を置きたいと考えています。2点目は特色ある商品やサービスを展開しているところです。多様な事業を持つ貴行だからこそ提案できるソリューションがあり、銀行業務以外の幅広い知識も得ることができるところに惹かれました。幅広い知識を身に付け、貴行と日本経済の発展に貢献したいです。 続きを読む

人々の暮らしや企業の成長に寄り添いながら、支えられる存在になりたいからだ。私は「人の想いの為に」行動する事にやりがいを感じる。故に法人から個人まで幅広い顧客に対して経済活動に欠かせない金銭面から支援できる銀行業界を志望する。中でも貴行を志望する理由は2つある。第一に効率を追求した経営だ。店舗の無所有によるコスト削減によって、顧客の的確なニーズの把握、及び充実したサービス提供に注力する事ができる為、自身が大切にしたい「顧客に寄り添った支援」を実現できる。第二に少数精鋭で若手から裁量を持って働く事ができる点だ。顧客にとって最適な提案を行う上では、寄り添う姿勢だけではなく自身の成長は必要不可欠だと考える為、早い年次から裁量の大きい業務に関わり、ノウハウや専門性を習得したい。以上2点から貴行を志望しており、強みである多様な考えと真摯に向き合う誠実さを活かして、顧客から頼られる人材として活躍したい。 続きを読む

サークル活動において、上級生5人で100名規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。私は心理学サークルに所属しており、会計と新入生歓迎会の責任者を務めていました。1・2年生のみのサークルでしたが、私達の代は辞めていく部員が多く、2年生になって継続した部員はたったの5人でした。人手が足りないながらもイベントの準備に取り掛かりましたが、引継ぎも不十分であり準備は難航しました。そこで私は、他のメンバーに協力してもらい、役割を分担し、進捗をこまめに報告し合うことで対処しました。企画や広報、場所の確保、準備物の手配など仕事を割り振り、抜け漏れのないように連絡を取り合いながら着実に準備を進めました。その際、少しでも疑問に思ったことや意見があれば話し合えるように、普段から仲を深め、信頼関係を構築するよう意識していました。結果、新入生歓迎会はとても盛り上がり、昨年の1.4倍となる40名が入部してくれました。 続きを読む

私は、「幅広い産業に携われる」「顧客と深い信頼関係を築ける」という二点から銀行業を志望しています。その中で貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、他の銀行にはない独自のサービス形態により、お客様一人一人のニーズに沿った幅広いソリューションを提案できることです。店舗を持たないことでコストを削減し、商品やサービスを手厚くするお客様視点のサービスや、グループの力を借りてシナジーを生み出し、課題解決に取り組める点に魅力を感じました。二つ目は成長できる環境です。少数精鋭で一年目から大きな仕事を任せられ、様々な仕事を経験することで自己成長できる環境が整っている点に魅力を感じました。そのような環境の中で、貴社の強みである不動産投資ローンなどの専門知識を身につけるとともに、様々な業界と関わって幅広い知識を吸収し、貴行や社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

私は野球部に所属しており、試合に出場できない状況から、練習メニューを新たに考案しチームに提案した結果、リーグ戦で2位という結果を達成した。その際に課題分析力を発揮したと考えている。2年生まで試合に出場する機会がなく、工夫せずに決められた練習をこなすだけになっていた。個人では試合に出場し続け、チームではリーグ戦上位になるという目標があった。そのために、チームの状況を客観視し、他チームと比較をしてみることにした。気づいたことをノートに書き、チームや個人に足りない能力を探した。打撃に課題があると感じ、その能力を補うために練習メニューを新たに考案した。毎日継続することで打撃能力の向上、勝てるチームになると考えたからだ。その練習をチームにも提案し、全体練習に組み込んでもらった。その結果、3年生になって試合に出場し続けることができ、リーグ戦で2位という好成績をチームにもたらすことができた。 続きを読む

私は多くの人を支え、幅広い業界と関わることのできる仕事をしたいと考えている。法人のお客様であれば、潜在的なニーズに合った最適な提案をすることが、支えることにつながると考えている。貴行は、お客様の課題に対し、オリックスグループ全体の様々なソリューションを提供できるため、お客様を支えることができると感じている。他行とは違い、グループならではの幅広い知見やノウハウを利用することもできることに魅力を感じている。また、メガバンクに比べて、若手の頃から大きな案件を任せてもらえる風土があると感じている。そのため、若手のうちからお客様を支えることができ、幅広い業界とも関わることができるのではないかと考え、貴行を志望する。私の強みである課題分析力を活かして、お客様のニーズに合った最適な提案をし、貴行の営業として様々な企業と信頼関係を構築し、貴行に多面的に貢献したいと考えている。 続きを読む

お客さまとのこれからの発展を第一に考え、その中で常に新しいことに若いうちから積極果敢にチャレンジできる環境が整っている貴行に魅力を感じ、志望いたします。社員ひとりひとりが自身の意見を持ち、個々を尊重する貴行では、枠やルールに捉われずに、お客さまの本質的ニーズに応えるため、しなやかな発想力を持ってパートナーとして最適な提案ができると考えます。また、オリックスグループとして、一般的なグループ力とされる同業界での協力や提携のみならず、業界を越えた多様な商材を取り扱うことで、グループ一丸となって、個々に対するソリューション型の提案が可能なことも魅力だと考えます。そのような環境に身を置き、幅広いノウハウを得ることで、自分自身を成長させていくと同時に、それらの知識をもとに新しいことへ常に挑戦する前向きな姿勢を持つ貴行で働きたいと思います。 続きを読む

私は海外への短期留学中に、現地の学生との交流や日本語能力の向上のための日本語ボランティアを務めました。私が参加していた日本語ボランティアは週に一回、現地の小学生から高校生を対象に英語で日本語を教えるものでした。お互いが言語に対して乏しさを感じていること、また会う頻度が少ないためにお互いの信頼関係が構築できていないと感じました。そこで、授業時間以外に話す時間が必要だと思い、ボランティアメンバーに授業開始時間よりも少し早めに来て、生徒と雑談をする時間を設けることを提案しました。初めは会話する際にも多少のぎこちなさがあり、試行錯誤しながら進めていましたが、結果的にはボランティアメンバーと生徒に信頼関係が生まれ、クラスの雰囲気も明るくなり、今までよりも生徒が活発的に発言をするなど、授業がスムーズかつ楽しく行うことができました。 続きを読む

私が銀行を志望する理由は人や組織の成長に貢献したいという思いからです。私はサークルの代表を務めた経験から、自分の判断や行動が人や組織の成長に繋がることに大きな達成感を感じました。そのため、自分の金融知識や人柄を活かして、お客様の成長をサポートを行う銀行を志望しています。中でも貴行を志望する理由は２つあります。１つ目は貴行が銀行業界の中でも独自の強みを持っており、その強みを活かしてお客様の成長に貢献出来ると思ったからです。貴行はインターネット中心の経営を行い、店舗等にかかるインフラコストを抑え、お客様にサービスとして貢献しています。一方で、融資などの取引の際には必ずお客様に対面で会話していることから、真にお客様に寄り添った提案が出来ると考えました。２つ目は、早くから自分を成長させる環境があると考えたからです。少数精鋭で個人に裁量を任せる風土を持つ貴行で自分を成長させたいと思いました。 続きを読む

バスケサークルの代表として、練習方法を変え、チームを大会で準優勝に導いたことです。私が役職に就いた当初、チームは三大会連続で初戦敗退していました。敗因は五年間変わっていなかった練習方法だと考え、練習を変える決断をしました。工夫した点はチーム全員から練習方法に対する意見を集めたことです。しかし練習方法の変更に対して、一部の部員から反対されました。私は反対者の声を無視するのではなく、練習を変えることのメリットや自分のビジョンを伝えました。粘り強く、熱意を持って訴えかけることで最終的には説得することが出来ました。反対者を含めた全員の意見を聞き、取り入れた意見は２つです。１つ目は練習試合を取り入れたことです。２つ目はレベル別の練習を行ったことです。以上の２つの練習方法の変更によって、最後の大会ではチームを準優勝させることに成功しました。この経験から「意見の多様性」と「熱意の重要性」を学びました。 続きを読む

学園祭でからあげ店をサークルから出店したことです。私は進んで店舗責任者になり、学園祭を成功させようと意気込んでいました。はじめは周囲への頼り方がわからず仕事を一人で抱え込んでしまいました。仕事が多く大変な時、同回生の子に「いい感じに進んでいる？」と軽く聞かれたことがきっかけで、今の状態は周囲に誰かがやってくれるだろうという消極的な気持ちを抱かせていると気付きました。そして学園祭の成功とは利益を出すことだけでなく、全員が積極的に参加し楽しむことだと強く意識しました。そのためには役割を担うことが効果的だと考えたので、情報共有を大切にし、指示を出して仕事を分担するようにしました。役割を持つことで組織への所属意識が高まり、全員が積極的に参加するようになりました。値段やタイムセールの案、コストを抑えるための代替品などについてもそれぞれが自分の意見を言い、活気ある議論ができるようになり、行動面では指示を仰ぐだけでなく自分にできることを見つけ、率先して行う姿勢に変えることができました。その結果からあげは完売し、売り上げ目標の50万円を達成しました。片づけをしている時の皆の表情は少し疲れつつも満足げで、それでいて楽しそうでした。その顔を見て「全員で取り組み楽しむ」という最大の目標を達成できたことを実感しました。周囲を巻き込み全員で取り組むことで学園祭を本当の意味で成功させることができました。 続きを読む

貴社の特定分野に特化したスタイルから顧客との関係性を感じ志望しています。特定分野に特化し専門性が高いことにより、顧客により良質な提案が可能であると考えています。そしてその良質な提案は信頼を生み、さらなる利用に繋がると考えています。また、信託事業も行っていることや業務体感ワークから、貴社は顧客とのより深い関係を大切にしている印象を受けました。融資をする際顧客と直接会って判断し、機械的に判断しないことに魅力を感じました。私は人との深い関係に重きを置いており、学生時代も信頼関係や人との調和を大切にしてきました。働く上でもその部分は大切にしたいと考えており、同じ姿勢を感じた貴社で働きたいと考えております。また、少数精鋭であり若いうちから裁量のある仕事を任せてもらえることも志望理由の一つです。自分で経験してみて初めて身につく知識や視点がほとんどであると考えているので、若いうちから様々なことを経験することが自己成長に大きくつながると考えています。そしてより早く成長し、より信頼される行員になりたいと考えています。 続きを読む

近年金融業界は変化が激しいことを感じ、多様性に富む企業を探していた中で【金融の枠を超えたサービスを提供する】貴社の名前を見つけたことがきっかけです。私は自分ならではの行動で喜んでもらえたやりがいから、無形商品を扱うことで自分の行動が付加価値となる金融機関を志望しています。中でも貴社は多角的金融サービスという独自の視点で幅広い事業を展開されたことでお客様のニーズを叶える強きグループ力に惹かれました。私は学生時代にチームで共通の目標を達成する喜びを感じ、連携の大切さを身をもって実感したためグループで事業を展開される貴社で働きたいと考えます。 続きを読む

私は三年間、学祭委員としてコンテストの台本の企画と音源作りのリーダーとして携わりました。企画には様々な意見が飛び交いますが、1人も不満を持つことなく、全員が大満足出来るステージを作り上げたいという思いで、先輩同期関係なく少数の意見も尊重するよう心掛けました。平等に意見を取り入れれば入れるほど、各々の考え方の相違で企画を進めるのは困難でしたが、諦めずに何度も修正・提案を重ね利害調整をすれば、全員が納得の行くステージが作れることを学びました。 自分なりの役割を考え、同期の部署長の負担を減らすよう後輩とも意思疎通することを心掛けたり、孤立しそうな子や会議で違和感を感じていそうなメンバーに対して、積極的に声をかけることで、先輩後輩の架け橋となった結果、企画の成功はもちろん、メンバーの結束力が非常に高くなり、毎年後輩が一定数辞めてしまう現状が改善し、全員が次年度以降も続けるに至りました。 続きを読む

3 年間続けているスターバックスのアルバイトで、店舗全体を巻き込みイベントを企画したことです。常連の主婦層のお客様との会話の中で「こうやってカフェに来ても、小さい子供がいるのでゆっくり出来る時間が無い」という声をよく聞きました。私はその声を聞くうちに、スターバックスが掲げるビジョンに地域コミュニティとしての機能があることに注目し、なんとかお客様のニーズに応えることはできないか考えました。そこで「店内で店員がお子さんの面倒を見ている側で母親同士でコーヒーブレイクを楽しんで頂く時間を作ることは出来ないか」という初の試みを考え、三つの施策を行いました。まず店内アンケートを実施しお客様のニーズを抽出し、情報の共有を行いました。その意見を元にミーティングを重ねることで、イベントの目的を明確化しました。次に告知を行い完全予約制のイベントにすることで当日の混乱を防ぎ、牛乳パックを使った手作りの絵本や楽器などを作成することで資源を再利用できるように心掛けました。そして1度で終わらせず毎月開催を目指すために、あえて担当を固定せず経験者と未経験でペアを作り、全員が関わる体制作りを実現しました。結果キッズパーティとして月 1 開催が定着し、「この時間が月1回の楽しみになっています」という嬉しい言葉を何度も頂けたと共に、お客様満足度の向上と地域への貢献が評価され本社から表彰を頂くことができました。 続きを読む

私は企業選びの軸が三つあります。一つ目は、今後機械やロボットに取って代わられることなく常に求められる人材になる為に、高い専門性、人間力を身につけることが出来ることです。二つ目は、社会福祉やカウンセリング技法を学んできた経験から、不安を抱える人や課題を持つ企業に対し働きかけ、課題解決が出来ることです。三つ目は、自分自身が挑戦し続け新しい価値を創造していきたいため、様々なことに挑戦し、成長を続けている企業であることです。貴社はグループの持つ幅広いソリューションを駆使して企業の課題を解決し挑戦を後押ししながらも、現状に満足せずに止まらない成長を続けておられます。そして常にお客様のニーズに応えていくために、店舗を持たずに金融サービスを提供し、住宅ローンではお客様と対面でやり取りを行ったり、定期預金では2週間から5年という広い預入期間に対応されています。三軸を満たしつつ、こういった真摯な姿勢によってお客様との信頼に応え続けている貴社でならば、自分の持つお客様に誠実に向き合う強みを活かしながら、自信と誇りを持って働けると確信しました。アルバイトの経験からお客様のニーズに応え、期待以上のサービスを届けることに非常にやりがいを感じてきたので、オリックスグループとして「他にはないアンサー」を提供し、既存の価値に囚われない柔軟な発想と創造力を駆使しながらお客様と社会に貢献したいと思い、志望します。 続きを読む

３年間続けている居酒屋のアルバイトで、教育制度の改善に取り組んだことです。アルバイト先は忙しい店舗でもあり、人員不足で新人従業員に早く的確に仕事を理解してもらわないといけない状況でした。今までの新人研修期間は3か月間ありましたが、それでも新人従業員が、覚えきれていないという問題がありました。そこで、私が新人の頃に教育係によって個人差があり、理解しづらかった経験を基にして、教育案を提案しました。これはそれぞれの作業工程を細かく箇条書きにしたものを、新人従業員と教育係が、一枚ずつ持って、教えたことを一緒に各項目をチェックしていきます。チェックシートを作ることで、教え漏れを防ぐことができ、ベテラン従業員の我流の接客や作業の見直しにもなりました。また、他の教育係に引き継ぐ際にも、どこまで教えているのかわかりやすくなりました。また、どうしてそのことをするのか、自分が気を付けていること、失敗したことも加えた記憶に残る教え方を心掛けました。この結果、他の教育係からも「教えやすくなった」と言ってもらえました。また、新人従業員の覚えるスピードが上がり、教育期間を3か月から2か月に減らすことができました。今後も、このように考えを巡らせて、人、物事に誠実に向き合う姿勢で貴行に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

私は大学祭実行委員会に所属し、大学祭のイベントで使う景品を企業から頂く仕事をする協賛部署でリーダーを務めました。その活動を通じて、準備の段階から協賛部署のメンバー20人に働きかけ、コミュニケーションを密に準備を進めました。具体的には、まず自分が電話対応を見せ、特に一年生に仕事のイメージを掴んでもらうようにしました。そして一人当たりの担当企業数を5〜8社で振り分けたのですが、全てとこまめに連絡を取るよう、ペースメーカーの役割をして、一人ひとりの進捗状況を確認したり、協賛していただけるような対応のアドバイスをしたりして、メンバーのモチベーションを下げないように働きかけました。さらに、協賛部署は他部署と比較すると個人プレーのような仕事が多いのですが、学年の壁を超えたシフト作成によりコミュニケーションの円滑化を図り、準備日から片付け日までの4日間、皆が楽しく活動できる工夫をして、協調しながら企画から運営まで行う事ができました。大学祭当日にご来場者様が笑顔で景品を手にする姿を見て、企業様とチームメンバーの思いが繋がったように感じました。この経験から自分が率先して動く事はもちろん、皆で一丸となるためには相手の話に耳を傾ける事が何より大切だという事を学びました。 続きを読む

先輩行員にお会いした際に”人”に魅了された事が一番の理由です。お会いした皆様に共通していた事は、貴行の看板を背負っているからこそ様々な方と出会うことができ、人として磨かれ、結果として仕事に誇りを持っている点でした。その背景には異なる考え方を受け入れる社風や、とりあえずやってみるというチャレンジ精神が根付いていることがあると感じました。そして何より、そして私のような学生に対しても、色々と熱心に語りかけてくださいました。特定分野に絞る事や、インフラコストを抑える事で、商品やサービスに磨きをかけお客様に付加価値を提供できる点や、オリックスグループとして幅広いソリューションが提供できる点も魅力ですが、何よりそこで働く人こそが他行にはない強みであり、私もその中でお客様のお役に立つ事を通じて貴行に貢献したいと強く思いました。お客様にと向き合い寄り添う事はもちろん、私を魅了した先輩行員のように早くなり、お客様から選んでいただけるビジネスマンに貴社でなりたいと思っております。 続きを読む

貴行で、お客様との信頼を築く中で自己成長を実現し、日本の発展を支える一翼となりたいと考えるからです。私の就職活動の軸として「自分を商品として、人を支えることができること」、「幅広い企業や人と関わることができること」、「日本の発展を支える一端となれること」という３点を大切に活動してきました。 その理由としては、チアダンスサークル設立の経験から新たなことに挑戦し、異なる価値観の人と出会い、いい影響を与え合うことに最大のやりがいを感じることが挙げられます。また、留学の経験を通じて、日本の良さを実感したとともに、海外の学生の自国をより発展させたいという思いで、日々勉強に励む姿を見て、私も自らの成長をもって日本の発展に貢献したいという思いがあります。 グループの力を活かした幅広い業務を手掛け、「非対面取引」と「対面取引」との組み合わせなど、強みを確立し、常に新しいことに挑戦する風土にある貴行で、多くの人と関わる中で自己成長を実現していきたいと思います。また、「お金」という生活に必要不可欠な面から、企業や個人の成長を根底からサポートできることで、日本の発展の一端となりたいという私の思いが実現できると考えております。 また、ずっと働き続けたいという思いを持っているため、多彩な働き方ができ、女性としても働きやすい風土であることも、貴社を志望した理由の一つです。 続きを読む

自ら立ち上げたチアダンスサークルの活動です。中学高校と体育系一筋だった私は「チームで目標に向けて頑張る経験をもう一度したい」という思いから、自ら１２人の部員を集め、一体感のあるチーム作りを目指しました。 その中で、当初、経験者がチームをまとめる中、意識の差から、出席率やミーティングでの発言率が低いことが課題でした。そこで、見る人に楽しんでもらうという目標がチームの団結と技術向上に一番だと思い、■学外の様々なイベントへの参加を企画し、出場に向けての交渉をしました。そして、■イベントごとに特色を持った振付を考えていき、意見を出し合い、皆を巻き込んでいくことで、一体感が生まれていきました。また、経験者が初心者に教えるという形ではなく、■ミーティングを増加し、全員が持ち回りで監督を務めることで意見の練習への反映を図りました。その結果、それぞれが役割を担い、チームを支えている実感が持てるような団結したいいチームができました。また、部員に「チームを作ってくれてありがとう」と言ってもらえるなど、部員一人一人が充実感を持つことができたと思います。初年度３回、次年度５回のイベントを通じ、週に４～５回の練習の成果もあって、リピート依頼のくるチームにまで出来たことで達成感を感じています。 続きを読む

2カ月に渡る店舗運営のインターンで、チーム8人の力を常に最大限に発揮できるチーム作りをした事だ。店舗運営は過去8回行われた中で1回も黒字を出す事が出来ないほど難易度が高いものだ。私は黒字を出すためにはチームの和を強固にし常に高い士気をもっていること、遠慮なしに本気で意見をぶつけ合えるチームを作る必要があると考えた。そんなチームを作るために私は2つの工夫を行った。1つめに絶対に人の意見を全否定せず、受け入れる。意見に対し必ず反応を示した。2つめに目標を常に言い続け、各自に今やるべき役割を確認させた。これを準備期間に徹底的にやる事により、強固なチームを作り上げた。しかし本番の店舗運営では安価で販売しているのにも関わらず最初の2日間全く売れない困難に直面した。原因が分からないのと、売れない焦りから強固にしたチームとはいえ、士気が下がり気味になった。士気が下がっては店舗の雰囲気が悪くなり更にお客様が来なくなる負の連鎖に陥ると考えた。私はチームのメンバーそれぞれに目標を忘れないように再確認させ、自分にしかできない役割があるということを認識させ士気を持ちなおした。各自のアルバイトの経験などを用いて売り場や戦略を練り直した結果、客足も戻り困難を乗り越えた。結果的に黒字を出す事が出来た。どんなメンバーでも、どんな状況になろうともチームの力を発揮させることは仕事でも活かせると自負している。 続きを読む

私は挑戦するという言葉が好きだ。小学生の頃、同級生が交通事故で亡くなった経験から、私は『人生一度きりしかないので常に挑戦していこう。』という価値観を持ち行動するようになった。また挑戦しようとする人を助けたいとも思うようになった。就職活動も『業界会社全体が挑戦する意識のある企業』「挑戦への障害を取り除き企業の成長、経済の発展を促せる企業」を志望している。銀行業界は私の企業選びの軸と合致する考えた。企業が成長するには新たな挑戦が必要だからだ。しかし挑戦には初期投資資金などの課題によって断念する企業も多いと考えた。グループの持つ様々なソリューションを駆使して、企業の課題を解決し挑戦を後押ししたいと考えた。特に貴行はお客さまのお悩みに対して既存の枠にとらわれない、『しなやかな発想』を大切にして、課題解決しているところに魅力に感じ、会社全体の方向性が私の価値観と合致しているように感じた。私は貴行で法人営業を希望する。佐川急便のアルバイトを通じて法人のお客様とかかわる機会が多く、個人ではできない大きなことができることを学んだ。企業の９９％を占める中小企業課題を解決することが企業の成長、社会の発展につながると考えた。さらに中小企業は意思決定者とダイレクトに話すことができ、自分の強みが活きると考えた。エリア営業で経験を積み将来は大企業相手の法人ビジネスで活躍したいと考えている。 続きを読む