ジェイアール東海パッセンジャーズの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全4件）

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一つ一つの質問が難しかったです。東海道新幹線の中のサービスの改善点､東海道新幹線のイメージを一言で表すと？など、答えにくい質問が多々ありました。 自分でも、こんな回答でいいのかな？と思ってしまったり、少し知識不足な所もあって、不安な表情になってしまうと、より深掘りをされるような感じでした。笑顔などは無く、受験生をじーっと見て、話を聞いている印象でした。 【あなたが新幹線パーサーになったら、どんな事を心がけてサービスをしたいですか。】私は、お客様へのプラスの一声を大切にしたいとと思います。私は現在、現在、100円ショップでのアルバイトをしているのですが、通路が狭くよく混雑することがあります。ある時、ベビーカーを押したお客様がご来店され、とても進みにくそうにされていました。私はその時に、「お客様、何か商品をお探しですか？」と声をかけ、探されている商品を探し、お客様の元へ持っていきました。すると、「本当にありがとう。とても助かりました。」と言って頂き、とても嬉しくなりました。その後もお困りのお客様がいたら積極的に声をかけるようにし、自分になにができるだろうと考え、行動をし、 喜んで頂けることがとても仕事のやりがいになると感じました。。私自身も新幹線パーサーとして、「何かお困りなことはないですか？」などプラスの一声をかけて、お客様にの快適時間をサポートしたいと思います。と答えました。新幹線パーサーも接客業の仕事なので、自分の接客業のアルバイト経験のなかで、 心がけていることを、新幹線パーサーとしてどのように役立てるかということを伝わるように、注意して話しました。【新幹線パーサーの仕事の中で、一番大切なことは何だと思いますか。】規則正しい生活をして、体調を万全にして日々の仕事に取り組むことだと思います。特に、時間帯がバラバラの仕事ですので、朝とても早い日もあれば、遅い時間の時もあると思います。良い接客をするためにも、常に体調を整え、次の日の仕事に影響をさせないようにするためにも、オンオフ、めりはりをきちんとつけて自分の体の事を考えながら行動したいと思います。と答えました。他、プライベートで嫌なことがあっても仕事に影響させないようにするなど、様々な回答をしている方がいました。結論をいい、何故それが大切であると考えるのか、根拠をきちんと言えるように気をつけて答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】東海道新幹線の中でのサービスの改善点など、受験生が答えにくい質問などをして、そのような突発的な質問に対し、面接官は解答の内容よりも、表情や対応の仕方を見ていたと思います。新幹線パーサーの仕事も、接客業であるので、お客様からの突発的な質問も多々あると思います。そのようなときに、「分からないです」と答えてしまうことはできませんし、不安な表情をしてしまうことはお客様に対して失礼に当たってしまうので、突発的な質問に上手く対応できることが求められるのことから、表情や対応をみて、接客業に向いているかなどチェックしていたのかなと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方も、「緊張しないで大丈夫ですからね」と最初に言ってくださり、話すことに「うんうん」と頷きながら、聞いてくださったので私自身も話しやすかったです。【新幹線パーサーを志望した理由を教えてください。】「中学生の時に、おばあちゃんのいる大阪の家まで行くために、一人で初めて東海道新幹線に乗りました。降りてから目的地までの行き方がわからなく、不安だったので通りかかった新幹線パーサーの方に、尋ねました。すると、地図を出して手を使いながら中学生の私でも理解しやすいように説明してくれ、温かい対応に不安もほぐれました。その時の新幹線パーサーの方をみて、将来あのような人になりたいと思うように、新幹線パーサーの仕事に憧れをもち始めました。私も、お客様に尽くす温かな人になりたいです。」と答えました。なるべくストーリーを全て話さず、伝えたいところを切り取って話すようにしました。(1分半程度)新幹線パーサーになりたい理由として 初めて東海道新幹線に乗ったときの経験を書き、自分が何故なりたいのかというのを説得力を持って話せるようにしたところが注意した点です。【なぜ数ある接客業の中でも新幹線パーサーの仕事に就きたいと感じたのか。】「仕事で新幹線を利用する人は身近な交通手段であったり、旅行などで乗られる方は特別な時間であったり、色々な方々がいます。そのお客様にあった対応、そしていつも快適に過ごして頂く為のサポートをしたいと思い、目指しました。特に新幹線は安全な乗り物ですし、快適だっなと思って頂くに加えて、お客様とお話が出来たりすること、真心を持って接することを大切にして、喜んでいただくことが、思い出の1つになって頂けることが私のめざす新幹線パーサーです。また日頃から電車やバスを利用して、色んな場所に行き、ストレスを発散することが好きなので、東京～大阪まで目的地に突くまでの間、新幹線のなかでお客様と接しながら、働けることは私にとって最高の環境だと思いました。」と答えました。数ある積極的の中でも何故新幹線パーサーがいいのかというのを、伝えられるように、話しました。特に安全な乗り物であること、自分が乗り物が好きなので目的地につくまでの間、お客様と接しながら仕事ができることのやりがいが自分がやりたいことと、マッチしているということを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫な面接でもなかったので、緊張ほぐして、自然な笑顔で面接をすることができました。 質問に対して、共感してくださったりして、「あなたはどう思う？」など、会話のキャッチボールのような感じでした。面接官との相性もあると思いますが、会話をするように話すことを気を付けました。このようなことから、コミュニケーションスキルなども見ていたと思います。最後のデモンストレーションも10分程度の時間があったので、接客業のスキルなどがよくみられていたと思います。

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リラックスしてくださいやそんなに緊張しなくても大丈夫だとお声がけ頂いたので学生皆が落ち着いて面接に望むことができました【多数ある鉄道会社の中から何故貴社を選んだのか】私が御社を選んだ理由は一つは沢山のお客様に快適な鉄道利用をして頂きたいからです。新幹線には大切な仕事、大切な行事があり利用されるお客様がいらっしゃると思います。新幹線に乗るのはほんの数時間でありますがそんな時間の中でもお客様にとって快適な旅にして頂きたく、そしてそのお手伝いをさせて頂きたいので環状線などの電車ではなく世界に通用する新幹線を選びました。また私は老若男女問わず、様々なお客様と関わりたいと思い、新幹線での勤務だとそれが可能ではないのかと思い御社を志望いたしました。【貴方にとってサービスとは何か教えてください。】お客様に言われる前にお客様が望むことを接戦と行うことであると考えております。お客様に言われてから行うのはただのマニュアル通りであると考えております。マニュアル通りに行うことももちろん大切な業務の一つであると存じておりますが一番はお客様に喜んで頂けることをすることだと思います。これらをきちんと行うには普段からスタッフと協力して仕事を行なったり、常にお客様に気を配ることではないのかと私は考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は机に向かってメモを取るよりも話している学生の顔を見てたのでやはり笑顔をきちんと保てているのか確認していたように思います。サービス業、そして御社の顔になるかもしれない学生達なのでそこを一番意識して見られていたのではないのかと思われます。その理由としてはエントリーシートに笑顔の写真を貼り付けるということから。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】他の鉄道会社の名前と面接状況を聞かれ、もし御社で採用すれば他の鉄道会社の面接を辞退するようにしつこく言われたから。【貴方が学生生活の中で一番嬉しかったことは】英語系の大学に通っているの中々それを活かせる機会がなくて落ち込んでいると大学の友人にプレゼンテーションコンテストに誘われ、最初はあまり意欲がなかったのですが練習を重ねるうちにどんどんやる気になってきてどうせやるならきちんと最後までやろうと思い練習をしてきた結果、帰国子女の学生が出場しているのにも関わらず、準優勝を頂くことが出来たことです。この出来事がきっかけでもっと英語が好きになった上に努力すればきちんと結果が出ることを痛感しました【貴方のリラックス方法を教えてください】私は好奇心旺盛な性格なので趣味も多数あり、一つはお気に入りのアニメーションを見ることです。出てくるキャラクターに自分を重ねたり、時には感動して泣いたりして気分を落ち着かせます。またアルバイトを6年ほど続けているので友人や先輩も沢山いてるので気分転換にご飯に行って相談や近況報告を行なって明日から頑張ろうとリセット出来ます。後は近所に住む祖母の家に向かい美味しいご飯を食べて世間話をしたりします。大好きな人達と会うことが私のリラックス方法の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、御社に本当に入社する覚悟はあるのかと聞かれました。そして、やはり普通の業界とは違い、休みも土日ではなく不安定で、また女性だからなのか立ち仕事や日勤ばかりではないので体力の方は自信があるのかと何度も聞かれました。常に笑顔を向けていれば向こうをニコニコしているのでそこまで圧迫だと感じませんでした。