【未熟さを乗り越え、可能性を広げる】【22卒】アイ・エス・ビーのエンジニアの本選考体験記 No.20316（非公開/非公開）（2022/1/20公開）

新卒説明会

事業内容、強みなど。オーソドックスな内容。

特に準備はしなかった。章毎に区切ってあるため見やすく、何回も繰り返し見れるので選考対策にも役に立った。

参加必須

IT業界に挑戦する上で現在取り組んでいること（250文字以内）/ 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容（250文字以内）/学生時代に最も打ち込んだこと（400文字以内）/ 自己PR（400文字以内）

ES提出用のサイト

webで入力

IT業界に挑戦するにあたり取り組んでいることが今まで書いてきたESにはあまりなかったので、前向きに取り組んでいることを探してわかりやすく書いた。

オーソドックスな質問だったので、元々作っておいたものを伝わりやすいように指定の文字数に合わせて調節した。

企業のホームページ

事前に送られてきたZoomのIDから入室

厳しい雰囲気の中、結論ファーストで面接官は笑ってくれなくても笑顔で答えることを意識できたこと。また、勉強熱心なことが伝わったからだと考える。

かなり厳しい雰囲気があったと思う。その雰囲気でも自分の言いたいことが言えるのかを試していたのかも知れない。

なし

企業のホームページ

あなたが弊社の社員になったらどんな辛いことがあると思いますか、また、あなたはそれをどう乗り越えますか。

私はまずITの知識がないため、ある学生との知識の差に辛いと感じると考えます。それに関しては勉強力でカバーできると感じています。私はやると決めたらとことんやる性格です。IT業界の御社に就職すると決めたら、活躍人材になれるよう人一番勉強するため乗り越えられると思います。続いて、先輩方に比べて経験も浅いため、仕事をやっていく中で自分が未熟だと感じ、辛いと思う場面があると思います。その時は、そのように割り切って乗り切りたいと考えています。過去の経験を振り返ってきても、何事も初めてやることは自分の未熟さに悔しいと感じることが多かったです。そのため、そんな中でも先輩から吸収できること、今できることを考えて行動することで乗り切れると考えています。

今までで一番うれしかったことは何ですか

〇〇大学に受かったことです。
なぜなら、頑張ってきたことが一番実を結んだ経験だと思うからです。私は学校の授業のテストはもちろんのこと、入試に向けて、高校1年生から予備校に通い、勉強に力を入れて取り組んできました。平日は学校終わりに3時間、休日も5時間くらい塾に篭り、勉強をしていました。その時から、テストでいい点数が取れると嬉しい、クラス1位とか学年でいい順位取れるのが嬉しいと感じていました。受験までは長く、テストで結果が出ない時もあり、苦しい時期はありましたが、いい点を取れた時の喜びを知っていたので続けることができました。（勉強ばかりしていると感じたけれど、遊びはしたりするの）はい、私は趣味が映画を見ることなので、友達と映画を観たり、またショッピングも好きなので、大きなショッピングモールで遊ぶことも沢山ありました。

事前に送られてきたzoomのIDから入室

落ちてしまったため特に評価されたと感じる部分はない。落ちてしまったのは志望動機の薄さにあったと考えている。

1次面接がかなり厳しい雰囲気（少し圧迫気味だった）で行われたため、慎重になっていたのか、そこまで厳しい雰囲気を感じることはなかった。（役員なのでそれなりの圧はあった）

なし

企業のホームページ

自分の強みはなんだと思いますか、それを弊社でどう活かせますか？

私は貪欲に努力し続けることが出来ることが強みだと考えています。大学時代では、語学の勉強を挙げさせて頂きます。きっかけは大学1年生の時に、ベトナムに1人旅に行ったのですが、英語が聞き取れず話せずで悔しい思いをしたからです。本当は現地の人とコミュニケーションをし、ツアーとは違う自分ならではの旅行をしたいと考えていました。そこから、多くの人と会話出来るような語学力を身につけることを目標に勉強に取り組みました。例えば、英会話の教材を欠かさず聞き、復習することを繰り返し行いました。これを1年以上継続し、実際に駅で道案内出来るまでに会話力を伸ばし、toeicでは700点取る事が出来るまでに成長しました。御社に入社することができましたら、この強みを活かして、目標を決めそれに対し、貪欲に努力することで貢献します。

あなたが弊社に感じている魅力はなんですか。

私が御社に感じている魅力は3つあります。1つ目は、自分の手で物を作って見たいと思っており、それが実現できる環境だと思ったからです。御社は、ハードソフト、携帯電話など幅広い高い技術を持っているとお伺いしました。また、他社協業やプライム案件移行など、IT業界の中でも良い方向に変化し続ける社風があると思いました。その中に身を置くことで、高い技術力を社会に還元し、自分を成長させながら活躍できる人材になれるのではないかと思ったからです。
2つ目は、女性が働きやすい職場であることです。女性社員の方が御社での働きやすさについてお話されているのを聞いて、この会社なら男女関係なく活躍できると考えました。3つ目は、自分がゼミでやってきたリーダーシップが発揮できる環境であると考えたからです。1次選考でリーダーシップを持っている学生を求めているとお伺いしました。求められてる人物像に自分が近いと考えたからです。
また、選考を通じて、たくさんの社員に会い、人柄が良さそう、この人たちの背中を見て一緒に頑張りたいと思ったこと。