【論理的に差をつけろ】【18卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3877（早稲田大学/男性）（2017/12/12公開）

若干ではありますが他社の選考状況を聞かれどうするのかとつめられました。ただ、もう少し見てみてたいと伝えると了承はしてくれるので問題はないです。

GDの対策はしっかりとやっておくべきだと感じました。GDの選考で、できる人とできない人の差はどうしても明らかにわかってしまいます。また、大量の人が落とされるのもGDだと思うので対策は必須です。また、商品プレゼンは練習してうまくなるものでもないと思うので、自分は営業だと思って、笑顔で元気に良い印象を与えることも重要だと思います。最終では着飾るのではなく、ありのままの自分を見せることが意外にも通過するポイントだったりします。

自分の考えに必ず根拠がある人は通る。つまり論理的に行動できるかどうかという点が大きな違いなように感じます。私も面接では論理的にわかりやすい説明を心がけていました。あとはやはり笑顔の絶えない人が多く内定している印象です。

通過したあと、次の面接まで日程が結構空いてしまうことが多かったです。各面接ごとにどんな内容を自分が話したかなどは、メモして次回の面接前に振り返っておくと、発言にずれが生じるという辞退を避けられます。最終は意外と落ちると言われていますが、緊張しすぎるとそれこそ落ちるので、ある程度リラックスするべきだと思います。

特にないですが、社員の話をもっと聞きたいとお願いするとセッティングしてくれます。