21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったことを教えてください
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A.
◯◯のアルバイトで、店舗の取り組み等で決まるカスタマーサービス評価でエリア内1位を取るための施策に取り組んだことです。私が働く店舗の評価は、業務のルーティン化・他店舗との差別化という2点の原因から同エリア内15店舗中下位5店舗でした。私は、店舗として、より質の高いサービスを提供できるようになりたいと考え、店舗リーダーとして施策を主導しました。しかし、取り組むにあたり、施策に対する考え方の違い・モチベーションの差から、他の店員との協力体制を築くことに苦労しました。そこで、私は約1ヶ月かけて、各店員さんと話し合う機会を設け、施策を行う必要性等について議論を重ねることで理解を得ました。そして1点目の原因である業務のルーティン化を解決するために、目的を持って業務を行うことを習慣づけるためのミーティングをシフトイン前に導入しました。また、2点目の原因である、他店舗との差別化を解決するために、ミニパーティーを1年間で24回開催し、お客様と触れ合う機会を増やしました。その結果、店舗の取り組み等が評価され、同エリア内で1位のカスタマーサービス評価を得ることができました。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください
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A.
私は将来、時代の変化に沿った、新しいサービスを提供することで社会に貢献していきたいです。特に、銀行・生損保・クレジット・リース等の金融機関のお客様向けの事業に携わりたいと考えています。昨今、デジタル技術の浸透により、様々なビジネスの形態が変化しニーズの多様化が進行しています。その中の1つに私たちの生活を支えている金融ビジネスも含まれています。そこで、今後も常に世の中のニーズに沿ったビジネス形態であることを維持するために、「金融機関との共創」を通じた、新たな価値・当たり前を世の中に創出をしたいと考えています。また、上記の事業に携わっていく中で、常に時代に沿った最適な提案ができる人材になりたいと考えています。これを実現するためには、専門性を高められる環境・様々なことにチャレンジできる環境の2点が必要だと考えています。まず貴社は、技術への高い知見・ノウハウを有しています。その環境を基にすることで、専門性を高めつつ時代に沿った提案ができる技術を身につけることができると考えました。また、貴社には「他社との共創プロジェクト」を積極的に行なっていることから、様々な事に挑戦でき、時代に沿ったニーズを常に提供していける環境であると考えました。私はこれらの貴社の環境下で、冒頭の目標・将来像を達成すべく、挑戦していきたいです。 続きを読む