
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望する職種を第三志望までご選択ください
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A.
< 第一志望 > ビジネスプロデューサー < 第二志望 > ソリューション&サービスエンジニア < 第三志望 > 総務・人事 続きを読む
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Q.
学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。
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A.
(1) 編入学試験に挑戦したこと (2) 塾のチューターのアルバイトで、担当生徒全員を合格に導いたこと (3) 合同ゼミ発表会での入賞を目標に、チームワーク強化に取り組んだこと 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。
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A.
「さらなる高みを目指す向上心」私が学生時代にやり遂げたことは、編入学試験に挑戦したことだ。以前通っていた大学で、経済学の授業を受けたことから興味を持ち、「よりレベルの高い環境で経済学の勉強がしたい」という想いから、中央大学への編入を決意し、達成した。その過程で直面した課題は二点ある。第一に、経済学の知識が不足していたことだ。対策用の塾で勉強を始めた当初は、基礎的な内容を理解するのに必死で、授業についていくことが精一杯だった。そのため、気になる事は全てメモして積極的に質問を行い、納得するまで教えてもらった。また、大学の授業で使用したレジュメなどを見直し何度も問題演習を行うことで、解法を身に着けようと努力した。第二に、以前通っていた大学の単位も編入後に必要になるため、取得できる上限の単位を取り、受験勉強と両立を行ったことだ。特に、毎回の授業で課題が出たり、小テストを行ったりする授業においても手を抜かないために、朝6時半に起きて毎回授業の前に復習を行った。一人で勉強と向き合うことは辛かったが、自分の立てた目標に対して成果を出したいという思いから、諦めずに取り組み続けた。その結果、10か月の勉強を経て合格を勝ち取った。自分で決めた目標に対して、途中で妥協せずに全力で取り組むことで、自分自身の成長や自信につながることを実感した。この経験を活かし、これからも失敗を恐れずに挑戦を続けていきたい。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。
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A.
貴社で「業務の無駄を省くことで、働く人が最高のパフォーマンスができる環境を作る」ことに挑戦したい。少子高齢化が急速に進む日本では、労働者人口が年々減少し、人手不足の問題が深刻化している。その中で、貴社のパーパスである「世界をより持続可能にする」ためには、働く人が労働生産性を高めることに加え、働きやすい環境を整えることが必要不可欠であると考える。私がこの考えを抱くようになったきっかけは、大学時代のゼミ活動での経験によるものだ。保育士の賃金が低いことを課題とし、労働環境や賃金が上がらない背景について研究するため、保育士の方にフィールドワークを行ったことで、人手不足から一人が抱える業務が多く、残業時間が増えるといった課題を発見した。そこで、AIやICT技術を導入することで、人手不足の解消はもちろん、従業員のワークライフバランスを整え、働きやすい環境づくりに貢献したいと考えた。貴社では、AIで現場状況を可視化し、業務効率と生産性を向上して働き方改革を実現するなどの取り組みを行っており、まさに私の目指す事業を行っている点に魅力を感じている。そして私自身も、お客様に一番近い存在として、課題解決をしたい。ゼミ活動を通して、密なコミュニケーションを取り、チーム全体で課題解決に取り組むことで、大きな成果を出すことにやりがいを感じた。そのため、関わる人全員と連携し、顧客のニーズに合った提案を行いたい。 続きを読む