22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 工学院大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機を、仕事を通じて将来実現したいこと、及び、職種やキャリアに関する希望を交えて記述してください。改行はしないでください。(800文字以内)
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A.
私がプラントエンジニアリング業界を志望する理由は主に2つあります。1つ目は、社会問題に対して、直にアプローチが出来ると考えるからです。経済発展に伴う貧富の差の拡大や人口増加による食糧不足、エネルギー需要増加等の国際問題が深刻化しています。発展途上国のインフラ整備に貢献することで、社会問題に直にアプローチが出来る環境に魅力を感じています。また、問題解決によって人々の喜びに貢献出来ることが仕事のやりがいにつながると考えています。これは、個別指導塾でのアルバイト経験を通して、成績の向上や志望校へ合格するために、試行錯誤を繰り返しながら主体的に行動した結果、生徒の喜びに貢献できたことに、強くやりがいを感じました。2つ目は、様々な文化や社会背景を有する環境下で多くの方々と協力し、国際的に活躍出来るからです。学部時代に研究室のリーダーをしていた経験から、個々の個性を尊重し、信頼関係を築くことが高いチームパフォーマンスの発揮につながると考えています。様々な経験や価値観を持ったメンバーと協力し、大きい目標を達成したいと考えています。プラントエンジニアリング業界の中でも貴社は、肥料製造に欠かせない尿素製造技術を自社開発し、世界有数の技術で安定した食糧供給を目指しています。従って、他社よりも効率的かつ高い水準で、食糧不足という社会問題の解決に貢献できると考えています。また、会社説明会において社員の方々のお話を聞かせて頂いて、自身の仕事にやりがいと誇りを持っているように感じ、私が目指す価値観に合致すると考えました。私は将来、プロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えています。そのために、プロジェクト全体を熟知する必要があると考えています。そこで、ジョブローテーション制度を活用し、様々な部署で業務に携わり、総合的な知識や経験を習得することでグローバルに活躍出来る人材に成長したいと考えています。 続きを読む
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Q.
入社20年後のキャリアイメージとして近いものを2つまでお選びください。なお、本選択肢の回答によって、選考・初期配属の有利不利はありませんのでご安心ください。
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A.
プロジェクトマネージャー 設計(リードアサインエンジニア) 続きを読む
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Q.
海外出張についてお答えください。
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A.
ぜひ希望する 続きを読む
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Q.
上記回答の理由をご記入ください。(100文字以内)
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A.
私の就活の軸の一つとしてグローバルに働きたいと考えるからです。実際に現地に足を運ぶことで、文化の違いやその国々が抱える問題背景を直に感じ取ることで、日本では体験できない刺激が得られると考え希望します。 続きを読む
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Q.
現在までの健康状態と主な傷病歴を簡潔にご記入ください。(50文字以内)
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A.
健康状態は良好です。主な傷病歴についてはございません。 続きを読む
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Q.
趣味、特技、あるいはそのどちらにも当てはまらないが継続している活動・習慣など(部活・アルバイトなどを含めても構いません)を複数ご記入ください。(100文字以内)
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A.
趣味として、地域のフットサルサークルに3年間所属しています。特技として、大学に入学した当初からほぼ毎日自炊を行い、自分なりにアレンジを加えたり、友人や家族へ振る舞ったりして料理の腕を日々磨いています。 続きを読む
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Q.
これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどを以下のプルダウンからお選びください。 ※ 現在、高等専門学校/専門学校に在籍中の方は、選択肢の「大学」を現在在籍中の学校に読み替えてご回答ください
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A.
学業・受験 (大学時代) 続きを読む
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Q.
エピソード①の詳細】上記設問で回答した内容の詳細を、具体的な事例を交えて記述してください。また、そこで得た気づき・学び、あるいは失ったことなどを記述してください。(400文字以内)
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A.
大学院進学にあたり特待生を目指して勉強に取り組んだことです。私は学部での学びは知識を網羅するだけの講義が多いと感じ、大学院へ進学することでより研究活動に専念し、専門性を高められると考え大学院へ進学することを決断しました。しかし、私の家庭は母子家庭であり、経済的に余裕がなかったため、進学するためには特待生になる必要がありました。そのためにまず、アルバイトや研究活動で時間の確保が難しい中で、毎日1時間は勉強時間を確保することを心掛けました。また、最も苦手とする英語については毎朝15分英字新聞を読むことを毎日継続して行いました。さらに、夏季休暇中も研究室へ通い、先輩方や教授から指導を頂き、毎日10時間以上参考書の問題についても全て取り組みました。その結果、特待生の対象となる成績の上位10%以内に入ることが出来ました。この経験を通して、根気強く難しい課題にも挑戦し、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
【エピソード ②】これまで、あるいは現在進行形で、成果の有無に関わらず力を注いだこと、大きな困難・障害に立ち向かったこと、大きな決断・選択をしたことなどを以下のプルダウンからお選びください。 ※【エピソード ①】とは異なるカテゴリをお選びください ※ 現在、高等専門学校、専門学校に在籍中の方は、選択肢の「大学」を現在在籍中の学校に読み替えてご回答ください
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A.
アルバイト・1ヶ月以上のインターン (大学時代) 続きを読む
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Q.
【エピソード②の詳細】上記設問で回答した内容の詳細を、具体的な事例を交えて記述してください。また、そこで得た気づき・学び、あるいは失ったことなどを記述してください。(400文字以内)
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A.
個別指導塾における塾講師のアルバイトを通して生徒の成績向上に努めました。私の担当は得意科目である数学と理科であったため、指導は容易であると考えていましたが、それぞれの生徒に合った指導をしなくてはならないという点で苦労しました。その中でも特に、数学を苦手としている生徒を担当したのですが、全ての範囲を苦手とし、どこから手を付けるべきか考えました。当初は塾の指導方針に従い、多くの演習問題を経験すれば、成績は向上すると考えていましたが、あまり点数は向上しませんでした。この問題を解決す為に、生徒が最も苦手とする計算分野を1学年下の難易度から問題を作成し、解かせることで生徒の苦手分野を把握しました。その分野を毎回授業時に問題演習を行うと共に、勤務日以外にも塾を訪問し、自習時間にさらに確認テストを行いました。その結果、約半年で生徒の成績は30点向上し、私自身も課題に対する柔軟な対応力を身に付けました。 続きを読む